学校給食用牛乳の生乳の産地について
給食の飲用牛乳は、目黒区内小・中学校で共通のメーカー・製造工場のものが納入されています。
6月1日以降の原乳の主な集乳エリアは、北海道、青森県、岩手県、宮城県、山形県、埼玉県、栃木県、群馬県、千葉県、神奈川県、静岡県、福島県となっています。 ただし、これらの集乳エリアの中で、入荷されるエリアは日ごとに異なります。 原乳については、国や各都道府県が多数の酪農家から集められた原乳について放射性物質検査を適切に実施し、安全性を確認しています。 また、目黒区の飲用牛乳を製造する工場では、製造メーカーが、使用する原乳について独自に検査を毎日実施しています。 詳細は、目黒区ホームページ(暮らしのガイド>学校・教育・生涯教育>小学校・中学校>学校給食)をご覧ください。 引取訓練終了6月1日の給食・スパゲティハッシュドポーク ・焼き油揚げとキャベツのサラダ ・フルーツヨーグルト ・牛乳 ≪ 主な食材の産地 ≫ にんにく(香川)、にんじん(千葉)、玉ねぎ(兵庫)、キャベツ(茨城) きゅうり(岩手)、マッシュルーム(山形)、豚肉(青森) ≪ 今日のひとことメモ ≫ ヨーグルトに含まれる乳酸菌は有名ですね。菌と聞くと悪いイメージがありますが乳酸菌は腸の中の環境を整えてくれる良い働きをしてくれる菌です。 |
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