ケニアについて ポスターセッション(7/12)7月12日 給食室より2年生にとうもろこしの皮むきをしてもらいました。 1年生の時にもやりましたが、とても楽しんでました。 「ひげのカーテンだ。」「虫歯のようにな色がついている。」など発見をしている姿もありました。 今日は7月のお楽しみ会食会がありました。今日は「メープルロールケーキ」で生クリームにくるみを入れました。「苦味があっておいしかった。」との感想がありました。 7月9日 給食室よりごま和えには6年生の畑でとれたきゅうりを入れました。 体育朝会(7/9)7月8日 給食室より今日は新献立の塩焼きそばです。さっぱりとした味付けで夏向きの味つけに仕上げました。 塩焼きそばで使ったにんにくは学校でとれたものを使いました。 青のりポテトのじゃがいもは2年生、6年生の畑でとれたものも使いました。 7月7日 給食室より今日は七夕行事食です。 すましそうめんには、星形人参やおくらは星に、そうめんは天の川にみたてました。 今日の献立はリクエスト献立でした。 フェスティバル(その3)フェスティバル(その2)フェスティバル 7/8 その17月6日 給食室より今日はいつもの材料ではなく新レシピでナンに挑戦しました。生地にヨーグルトを加えてみましたが、柔らかい生地になりました。 ひよこ豆のカレーも初挑戦です。 給食の時間に「大豆」と「ひよこ豆」の違いを見てもらいました。 「ひよこのくちばしのようにとがっているからこの名前がつきました。」と話すと 「本当だ。」とじっくりカレーの中のひよこ豆を見ていました。また、 「くるみの殻ににているね!!」と新たな発見をしてくれる姿もあり、素材を実際見ることも大切なことだと感じました。 少々辛い仕上がりになってしまい反省していますが、初めての献立の割には食べてくれたかと思います。 7月5日 給食室より今日は夏野菜のピーマンをたくさん使ったチンジャロースーです。 赤ピーマンは緑ピーマンを完熟させたものです。青臭さがなく、甘みがあります。 今日は赤ピーマンも使い彩りよく仕上げました。 七夕集会を行いました〈7/7〉
今日はあいにくの曇り空…天の川は夜になっても見えないのでしょうか。そんな心配をしながらも,子どもたちは楽しく七夕集会を行いました。演劇クラブの子どもたちによる七夕にちなんだ劇の後は七夕に関するクイズを行いました。
七夕かざり(7/6)
明日は「七夕」です。本校の玄関には、子どもたち一人一人の願いごとをつけた七夕かざりが展示されています。
11中見学 その2目黒第11中学校の見学(7/2)その1
11中の見学・体験に6年生が行きました。国語・社会・数学・理科・音楽・体育・英語から1教科を選択して中学校の授業体験体験しました。その後は,学校説明会ということで,生徒会による十一中の紹介と部活動の紹介がありました。最後は,短い時間でしたが,バレーボールやバスケット,テニス,ブラスバンド,剣道,美術などの部活体験をしました。どの子も,多少の緊張感を持ちながらも,活動を楽しんでいました。
7月2日 給食室より今日は大豆をみじん切りにしたものをソースに加え煮ました。 いつものビーンズミートソースより食べやすく仕上がりました。 フルーツは今年初めての小玉スイカでしたが、「皮まで食べられる!!」という子どももいて人気は上々でした。 7月1日 給食室より梅雨時期の鰯は一番脂がのっています。今日は房総半島沖でとれた鰯を使いました。身がぷりぷりしていました。 「骨まで食べられるよ。」と話すと「圧力釜で作ったの?」と逆に質問されました。 「給食室では圧力鍋がないので、蒸しものや、煮物、ときには揚げものもできる万能調理機(ティルティングパン)で朝から煮ました。」 と話しました。質問したのは6年生です。どのような調理道具を使って作ったか質問できるのは、さすが高学年だなと感心しました。 交流集会(7/2)
今日の交流集会は、来週7月8日(木)1,2校時に行われる「フェスティバル」のお店紹介をしました。たてわり班ごとに話し合って決めた楽しそうなお店が、いっぱいです。
6月30日 給食室よりビィシソワーズはじゃがいもの冷たいスープで、フランス料理のひとつです。 今日はラタトィユを冷たく提供したので、温かいスープでした。 ラタトィユは、夏野菜のトマト、なす、ズッキーニ、赤ピーマンを使いました。 彩りよく、なすとズッキーニは素揚げにして煮込みました。 野菜の甘みもあり、揚げたことで味に深み出ました。しかし「トマト味が嫌い。」「野菜がきらい。」「なすが嫌い。」など評判はいまひとつでした。全学年が残っていましたが、やはり低学年が多く去年は残食率5%に対し今年は15%ありました。 とても残念な結果となってしまいました。 6月29日 給食室より「筑前煮」は九州の福岡の郷土料理です。福岡では「がめ煮」と言います。鶏肉や野菜んなどの材料を使い、博多の方言で「寄せ集める」という意味の「がめくりこむ」から がめ煮という名がついたそうです。 やはり低学年は、野菜が多いせいか残しが多く残念でした。 煮物の野菜も少しずつ食べられるようになって欲しいと思います。 |
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