令和2年11月5日(木)・キムチ丼 ・中華スープ ・牛乳寒天 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(岩手)・にんにく(青森)・にら(茨城)・玉ねぎ(北海道)・にんじん(北海道)・長ねぎ(山形)・白菜(長野)・小松菜(埼玉)・だいこん(茨城)・チンゲン菜(長野)・みかん缶(国産) 令和2年11月4日(水)・フィッシュサンド ・野菜スープ ・果物(みかん) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 すけそうだら(アメリカ)・キャベツ(茨城)・豚肉(熊本)・にんじん(北海道)・みかん(愛媛) 令和2年11月2日(月)・長崎ちゃんぽん ・じゃがいものから揚げ ・果物(みかん) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(岩手)・えび(ミャンマー)・いか(中国)・にんにく(青森)・しょうが(高知)・にんじん(北海道)・もやし(栃木)・白菜(長野)・チンゲン菜(長野)・長ねぎ(山形)・じゃがいも(北海道)・みかん(熊本) ☆長崎ちゃんぽん 長崎ちゃんぽんは、肉・魚介類・野菜等を炒めて、麺と一緒に煮込んだ、長崎県の郷土料理です。 麺には、「唐あく」とよばれる長崎独特のかん水が使用されています。 各家庭・地域によって、味付けや具材は変わるため、長崎県内にも複数のご当地ちゃんぽんが存在しています。 令和2年10月30日(金)・メープルトースト ・パンプキンシチュー ・パリパリサラダ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(岩手)・にんじん(北海道)・玉ねぎ(北海道)・かぼちゃ(北海道)・キャベツ(千葉)・きゅうり(岩手) ☆ハロウィン 明日10月31日はハロウィンです。 ハロウィンといえばかぼちゃのランタンのイメージがありますが、元となったケルト文化の収穫祭ではかぶを使用していたそうです。 キリスト教に取り入れられてアメリカに伝わった際、アメリカで多く収穫されていたかぼちゃを代用するようになり、世界中に広まったとされています。 今日は、かぼちゃを使ったシチューを作りました。 令和2年10月29日(木)・わかめごはん ・ぶりの照り焼き ・野菜サラダ ・呉汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ごま(スーダン、パラグアイ)・ぶり(岩手)・しょうが(高知)・にんじん(北海道)・キャベツ(愛知)・きゅうり(岩手)・小松菜(埼玉)・鶏肉(岩手)・大豆(国産)・さといも(埼玉)・だいこん(北海道)・ごぼう(青森)・長ねぎ(青森) ☆十三夜 旧暦9月13日は「十三夜」です。 十五夜に次いで美しい月であるとされ、「豆名月」「栗名月」「後の月(のちのつき)」ともよばれます。 中国から伝わった十五夜と違い、秋の収穫祭の1つとして日本で生まれた風習だと考えられています。 一般に十五夜に月見をした場合は、十三夜でも必ず同じ場所で月見をしないと良くないこととされていたそうです。 令和2年10月28日(水)・ほうとう ・大学いも ・果物(みかん) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(熊本)・さといも(埼玉)・だいこん(北海道)・にんじん(北海道)・小松菜(埼玉)・かぼちゃ(北海道)・長ねぎ(青森)・さつまいも(千葉)・ごま(ミャンマー)・みかん(九州) ☆さつまいも 例年10月28日は、さつまいも栽培を広めた蘭学者・青木昆陽の遺徳を偲ぶ「甘藷まつり」が目黒不動尊で催されます。 それにちなんで、今日の給食では大学いもを提供しました。 令和2年10月26日(月)・ごはん ・タラのフライ ・大根のごまじょうゆ和え ・みそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 まだら(アメリカ)・ごま(スーダン、パラグアイ)・だいこん(北海道)・水菜(茨城)・にんじん(北海道)・じゃがいも(北海道)・小松菜(埼玉)・長ねぎ(青森) 令和2年10月23日(金)・回鍋肉丼 ・卵スープ ・果物(みかん) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(岩手)・キャベツ(茨城)・ピーマン(茨城)・にんじん(北海道)・しょうが(高知)・にんにく(青森)・長ねぎ(山形)・鶏卵(群馬)・にら(茨城)・みかん(愛媛) 令和2年10月22日(木)・吹き寄せおこわ ・じゃがいものそぼろ煮 ・沢煮椀 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎)・さつまいも(千葉)・にんじん(北海道)・豚肉(鹿児島、宮崎)・じゃがいも(北海道)・玉ねぎ(北海道)・さやいんげん(茨城)・えのきたけ(長野) ☆吹き寄せおこわ 「吹き寄せ」とは、秋の落ち葉が風に吹き寄せられた様子を表した料理のことです。 今日は、にんじんを紅葉の形に型抜きして、ご飯の上に散らしました。 本格的な紅葉の季節には一足早いですが、秋を楽しむ料理です。 |
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