10月20日(火)本番を想定した動きの確認〜体育祭予行から〜秋の爽やかな外気のもと、予定通り体育祭の予行が行われています。今日(10/20)の予行は各係生徒の動きや全体の流れを確認する重要な内容です。 全校生徒は演技者の主役であり、重要な縁の下の力持ち・スタッフでもあります。携わる全てのことに全力で向かいます。 10月19日(月) 一生懸命はかっこいい!「列を揃えてください。」 「しっかり手をあげてください」 などと細かく指示を行っているのもよくなっている要因だと思います。練習に全力で取り組む姿はとてもかっこいいです。 生徒の頑張りを見ていると、体育祭当日がとても楽しみです。例年とは異なる体育祭にはなりますが、全員で最高の体育祭にできるようにがんばっていきましょう! 読書の秋にちなんで 10月17日(土)「いえ、僕だけではなく色々な先生方が曜日の担当になり投稿しているんです。」 「是非図書委員が一生懸命作成したポップを紹介してくださいよ!」 学校図書館支援員でご協力いただいている鈴木先生にお話をいただき、「ああ、目黒中央中学校の校舎内には、生徒たちの頑張りがいたるところに満ち溢れているんだぁ…。」と実感しました。 図書委員の皆さん!ごめんなさい。皆さんの力作を早速紹介させていただきます。「心」を豊かにするためには、読書は素晴らしい活動です。このポップの内容から、読みたくなるような本をたくさん見つけることができますね。 実りの秋。「読書の秋」。 せっかくの機会です。あなたも素敵な本と出会えるチャンスをお見逃しなく! 本気になること 全力を尽くすこと 10月16日(金)まずは、実行委員の皆さん。今朝もこのために午前8時5分から集合し念入りの打ち合わせ。そこまでして、「何とか自分たちの力で学年・クラスをリードしよう!。」とする心意気。嬉しかったです。ありがとう。あなた方の一生懸命さが、学年の仲間たちの「心」を見事に動かしました。 そして、見学していた生徒が、ラジオ体操の時みんなと同じように全力で演技をしていたのです。こういう「うわべ」でない気持ちの入った姿は、感動でした。 西田校長先生からも「今年の1年生、準備期間が短いのに最初の学年練習、ここまでやれるなんてすごいね!」と大絶賛のお言葉をいただきました。 新型コロナウイルス感染防止のため、自然宿泊体験教室に参加できなかったため、目黒中央中学校らしい行事を初めて体験できていることは、きっと今後の1年生の「人間形成」に大きく役立つ糧となることでしょう。 辛いこと・大変なこと・やりたくないことでも、一生懸命やった後に感じる「達成感」は何事にも代えられないものだと、今日の練習で感じられたことでしょう。 先輩たちもそうやって成長していったのです。 逸材ぞろいの1年生。大きな期待を込めて、最後に先生方を代表して近藤先生から励ましの言葉がありました。 実行委員の指導をはじめ、色々なことに苦労している中濱先生の笑顔と「これなら最高の体育祭になる!」と確信し、実行委員を最後ねぎらっていた学年主任の勝部先生の温かい言葉が印象に残った本日の学年練習でした。 貴重な体験をたくさん積んで、素敵な目黒中央中生になってほしいです。 10月15日(木)体育祭全校練習始動!〜全員が楽しむために本気で取り組む〜「全員が楽しめること」を目標に、生徒全員で創り上げる目黒中央中学校の体育祭。「楽しむため」には「本気でやる」ことが必要不可欠です。普通は力を抜いてしまう入退場の行進やラジオ体操も本気で取り組みます。本日の全校練習でも行進練習・ラジオ体操に本気で取り組む姿が沢山見られました。 また、今日の体育祭でも実行委員が大きな声を出して声掛けしているシーンが沢山ありました。先生から言われて動くのではなく、自分たちで気付いて声をかけあう姿勢。とても素晴らしいです。 体育祭実行委員が声を出して頑張ることも大切ですが、一人一人の頑張りはもっと大切です。運動が得意な人は苦手な人を支え、運動が苦手な人はできることを精一杯やる。自分ができることを本気でやる。 素敵な体育祭にしましょうね。 |
|