2年後のあなたへ親心あふれる波田野先生の温かい言葉に、ほっこりしました。 学年末試験を控え、それどころではないかもしれませんが、ちょうど2年後に1年生は、2年生は来年…決戦の時が控えています。 その時に達成感をもって帰宅できるように、今から力を蓄えておきましょう。先日、校長先生が朝礼で話された「3年先の稽古」そのものです。 目黒中央中生の皆さんに、早く春が訪れるようにと正面玄関に主事さんがお雛様を飾ってくださいました。 春近し!頑張れ、目黒中央中生! 2月19日(水)食育の授業内木場先生から朝食の大切さについて話があったあと、 蝉谷先生から栄養価についての話がありました。 一年生は熱心に話を聞いていました。 ぜひ、食事の大切さについて ご自宅でも話し合ってみてくださいね。 2月18日(火) 1年生の理科の授業の様子
1年生の理科の授業では、「大地がゆれる」という単元で、地震について学習しました。そのまとめとして、防災ノートという教材を用いて、地震から命を守るためにはどうしたらよいかを、考え、話し合いました。
地震が起こったとき、自分はどこの避難所に避難すればよいか知らない生徒も多くいました。 マグニチュード7クラスの地震が、30年以内に70%の確率で東京で発生することも生徒は学習しています。 この機会に、ぜひご家庭で防災について、話し合っていただきたいです。 2月15日(土)本日は学校公開日です。三年生は作品展の見学を行っています。 お互いの作品から、学びあえるといいですね。 また本日は学校公開の最終日です。 ご多用と存じますが、お時間ございましたら、足をお運びください。 1年生初の作品展 2月14日(金)1年生は、昨日13日(木)クラスごとで見学しました。上級生や友達の作品を見学し、新しい発見をたくさんしたようです。 鑑賞カードにも記載されているのですが、人間にとって「感じる心」が豊かになればなるほど「心のある人」になれると思います。 色々な場面で「感じる体験」を積んで、素晴らしい2年生に進級してもらいたいです。 |
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