10月11日 挨拶運動3日間で約40名の保護者地域の方々にご参加いただきました。多くの方々の笑顔と挨拶のお出迎えに、生徒たちは少し照れくさそうな、そして大変嬉しそうな表情を浮かべながら登校しています。 「目黒中央中学校は校舎内の活動のみで成り立っているのではなく、保護者地域の方々の温かく力強いご協力により成り立っている」と、教職員生徒一同改めて実感した3日間となりました。 10月11日(木) しいの木 数学三角形の相似条件。(中3) 少人数できめ細かく学習しています。 10月10日(水) 学年集会と文化祭練習学年ごとに取り組みは違いますが、後期が始まり、気持ちも新たに頑張っています。 有馬学年5クラス始動!合唱コンクール練習始まる中学校生活にもすっかり慣れた1年生のかわいらしく美しい歌声に心が癒やされます。実行委員を中心にクラスがまとまり、本番の合唱が楽しみです。 頑張れ!1年生。新たな歴史をつくってくださいね。 10月5日(金) 前期終業式校長先生のお話では、「脚下照顧」という言葉を引用されながら、「自分のこれまでをよく見つめ直してみよう。もし現状に満足できなければ、その原因を外に求めるのではなく、自分自身の内に求めることが重要です。」というお話がありました。 続いて「時を守り、場を清め、礼を尽くす」という「社会生活の三原則」を引用されながら、「目黒中央中生の「礼儀正しさ」を多くの方々が評価してくださっています。今後も良い習慣を続けていきましょう。」というお話がありました。 続いて生活指導主任の勝部先生からは前期の振り返りのお話がありました。「3年生のリーダーシップが光った前期でした。先輩としての背中を示してくれてありがとう。前期の頑張りを、進路選択にぜひつなげて下さい。1年生は前期の生活を通して立派な目黒中央中生になれましたね。今後も甘えずに日々の生活を送っていこう。2年生は、今度は自分たちが学校を引っ張る立場となります。中心学年の自覚を持って日々生活していこう」 というお話がありました。 節目の日のお話に、生徒たちは食い入るように聞き入っています。 |
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