6月17日(火) 【W杯応援メニュー・ギリシャ料理】 黒砂糖パン ムサカ ホリアティキサラダ 美生柑 牛乳そこで、今日の給食はギリシャ料理。敵を知り攻略するぞ!という思いを込めて作りました。 「ムサカ」とは、なすとじゃがいものラザニアといった感じです。ミートソースとヨーグルトを加えたさっぱり味のホワイトソースは絶妙に合っています。 ホリアティキサラダは、ミックスサラダのこと。ギリシャでは、オリーブ油や良く使うのでドレッシングにオリーブを細かく刻んで加えました。また、ヤギのチーズをトッピングすることも多いですが、給食ではクラッカーをトッピングに添えました。 6月16日(月) ごはん 豆腐と青菜のスープ 鶏肉と野菜の味噌炒め メロン 牛乳メロンは栄養価をみても、カロチンやビタミンCなどのビタミン群や、カリウムなどミネラル成分も豊富に含まれています。 カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する作用や、体内水分バランスを整え利尿を促す働きがあり、むくみの改善、腎臓病や高血圧の予防に効果がある。 塩分を多く摂りがちな日本人の食生活にとって、おいしいだけでなく体の健康にも良い食品といえます。 6月13日(金)【W杯応援メニュー(コートジボワール料理)】 ライス クスクス 揚げ魚のぺぺスープ バナナケーキ 牛乳コートジボワールはアフリカの西部に位置し、南大西洋が広がっていることもあり、魚もよく食べられています。 主食には米、キャッサバ芋でんぷん(アチェケ)、ヤムイモ、とうもろこしなどが食べられています。給食ではライスをメインにクスクスを添えました。(アチェケというキャッサバ芋でんぷんを添える予定でしたが、入手できずクスクスにしました。) ライス・クスクス・揚げ魚を魚のアラでとったブイヤベースのようなピリ辛の夏野菜スープをかけて食べる料理になっています。 また、食用の甘くないバナナを炒めたり、フライにする食文化もあるので、バナナケーキをそえました。 対戦国を知り、日本を応援したいですね!! 6月12日(木) たまごトースト シナモントースト 鶏肉のポトフ 牛乳シナモンを嗅ぐことで脳の認識機能と記憶力を高めることができるとも言われているので、勉強の合間に集中したい時などシナモンのにおいをかぐとよいとも言われています。テストも近いので試してみては?? 6月10日(火) ごはん 手作りふりかけ けんちん汁 さばの味噌煮 もやしの甘酢あえ パイナップル 牛乳
今日のパイナップルは沖縄県石垣島産です。
「ティエーダパイン」という品種で、農林水産大臣賞も受賞したおいしいパイナップルです。「ティエーダ」とは沖縄の方言で「太陽」という意味があるそうです。太陽の恵みをいっぱいに受けていることでしょう! 外国産は1年中通して出回っていますが、このパイナップルは6月〜7月の今が旬の果物です! 会議室では、PTA主催での試食会も行われました。 |
|