9月24日 秋のお彼岸 行事給食9月17日 ひまわりクラブ9月17日 金曜児童集会9月16日 RD検査(5年)検査にあたっては、学校歯科医が直接指導実践したのち結果判定を行い、適切な歯科保健指導にあたります。 検査・指導を受けた子どもたちの感想の一部を紹介します。 ●ミュータンス菌が意外とあり、びっくりしました。他にもミュータンス菌が空気に弱いなどミュータンス菌の弱点を習い興味をもちました。 ●こまめに歯みがきをすれば、ミュータンス菌が少なくなるということが分かりました。 ●RDテストをやったのがはじめてだったので少しドキドキしました。むし歯になった事があるので心配だったけどよい結果が出たのでよかったです。でもこれからも気を抜かずにしっかり歯を磨きたいです。 9月15日 道徳地区公開講座1,道徳性を支えるものとして「感性と情操」であることを明記すること。 2,感性と情操に最も関係する言葉は、「挨拶の言葉、感謝の言葉、謝罪の言葉」であ ると同時に、心を育てる言葉でもある。 道徳の3つの考え方は、以下の通りです。 1,倫理の道徳 倫理観に従って生活する(ルール、マナー) 2、尊重の道徳 人間尊重の考え方(思いやり行動) 3,自己愛の道徳 自己実現に向けての生き方(人間らしく生きようとする) また、家庭、学校、地域との連携を図る道徳教育の考え方は以下の通りです。 1,共通課題の明確化(何ができるか) 2,共通課題の共有化(協調性の生まれ) 3,推進体制を作る(地域協議会) その他 ●道徳とは、人が善悪を判断し、正しく行動するための規範の総体をいう ●感性と情操は、教える(知識、スキルの伝達)ものでなく、育てる(環境によって感 化)もの ●道徳時間は、道徳価値を教えるものではなく、道徳価値に対して自分を振り返って自 覚させていくもの(自己実現へ向けての教育) 以上の話があり、本当に勉強になりました。 9月10日 とも遊び9月3日 保健指導(5年)体の動きには4つの動きと特徴があります。これらをバランスよく高めることが大切です。 ●体の柔らかさ ●力強い動き ●巧みな動き ●動きの持続性 「くつ下をたったままはく」というのも巧みな動きを高める一つの方法だそうです。 筋肉には、走る、とぶ、なげるときなどに使う「動」の筋肉と、立っている、座っているときに使う「静」の筋肉があります。よい姿勢を保つ筋肉もその一つです。 姿勢は、12才ごろまでに決まってしまうので、日頃からよい姿勢を心がけましょう。よい姿勢は、体のためによいだけでなく、よい姿勢をしているとその筋肉の働きを助けるホルモンが出てくるそうです。 よい姿勢をすると次のよいことがあるそうです。 ●落ち着きが出る ●やる気が出てくる ●集中力が高まる 「動」と「静」の筋肉を上手に使いわけて元気な体をつくりましょう。 9月3日 金曜児童集会9月2日 保健指導(4年)●骨が成長して、からだが大きくなる。 ●筋肉がきたえられて強くなる。 ●姿勢がよくなる。 ●太りすぎを防ぐことができる。 ●心臓や肺など、体の中が強くなる。 ●病気に打ち勝つ力が強くなる。 スポーツ健康手帳「えがお」の9月の目標は、「友だちと一緒に体をうごかそう」です。水分をとったり、休憩しながら友だちと遊んだり、散歩したりして体を動かし元気な体つくりましょう。 |
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