ワークショップの最後に、能や狂言の演技を解説を交えながら実演していただきました。

6年生は伝統芸能技能保持者による能と狂言のワークショップに参加しました。能と狂言の歴史や内容、感情を「型」で表現すること、「喜怒哀楽」の表現の仕方等を体験しました。

どんぐりひろいの後は、公園内で見付けた「秋」をスケッチしました。どんぐりや落ち葉、色づいた実を見付けて描きました。

中根公園へ生活科探検に行きました。どんぐりや色付いた葉っぱを見付けて拾います。

脱穀が終わると次は籾摺りです。すり鉢とボールを使ってすり上げていきます。なかなか籾が取れず苦戦しています。

先週、稲架掛けして乾燥させた稲の脱穀をしました。足踏み小型脱穀機を使って、一束一束脱穀をしていきます。

代表児童が車椅子バスケットボール用の車椅子に乗って、前後左右に動く体験をさせていただきました。堀江　航さん、ありがとうございました。

片足を切断してからも、自分らしい生き方ができると車椅子バスケットボールに取り組んだり、アメリカの大学に留学したり、アイススレッジホッケーに挑戦したりしたご経験から、「個性を活かす＝他を尊重する」大切さを教えていただきました。

講師に本校の卒業生である平昌パラリンピックアイススレッジホッケー日本代表の堀江　航さんにお越しいただきました。緑ヶ丘小学校の小学生時代のことや、中学高校と取り組んできたこと、大学生の時に事故にあったこと等をお話いただきました。

地域にある消化器や消火栓、ホースの格納箱、防火水槽を見付け、火事からくらしを守るための消防設備がたくさんあることに気付きました。

3年生は、地域安全マップづくりに向けてグループで校外学習に出掛けました。合わせて、火災から暮らしを守るための地域の消防設備を確認しました。

毎日の朝ダッシュや朝練、放課後練習に取り組んできました。練習してきた3曲を披露し、アンコールにも応えました。ブラスバンドの皆さん、すてきな演奏をありがとうございました。

延期になっていたブラスバンドのオータムコンサートを行いました。

束ねた稲を「稲架掛け（はさがけ）」して一週間ほど乾燥させます。

刈り取った稲を束ねます。使った防鳥ネットも来年の5年生のために丁寧に片付けます。

5年生は校庭の田んぼの稲刈りをしました。苗を植えてから大切に育ててきた稲です。鎌を使って5年生全員で刈り取りました。

展覧会の作品づくりに取り組んでいます。「I like ⚪︎⚪︎」では、自分の好きなものを一つ決めて、頭文字と自分の好きなものを紙粘土や紐、針金、その他の材料を使って表します。でき上がりが楽しみです。

運動会の最後を飾るのは、高学年選抜リレーです。4〜6年生の代表選手はバトンパスやスタートのポイントを6年生から教えてもらいながら練習に取り組んできました。力強い走りに大きな歓声が上がりました。

5・6年生一人ひとりが力いっぱい頑張った組体操でした。一人ではたどり着けないゴールへ向かって、力を合わせて取り組むことができました。

5人技、6人技と難易度が上がってきます。