子どもたちが多様な動きを経験し、運動に親しむことをねらって、毎週火曜日をパワーアップデーとしました。今日は、中休みに運動オリエンテーリングをしました。夏休み前の体育朝会で行った種目のうち、今日は、雲梯、登り棒、鉄棒、的当て、一輪車、片足跳び、連続ジャンプ、フラフープ、バスケシュートの９種目を実施し、子どもたちは学級の友達とともに、いくつかの種目を選んで挑戦していました。

間伐体験を終え、まきば公園に来ました。ここで八ヶ岳自然宿泊体験教室最後の昼食です。天気がよく、山並みがきれいに見えます。

一人一人が自分で切り出した丸太のおみやげができました。

倒した木から切り出した丸太をのこぎりで切っています。

みんなが協力して受け口をつくった木を、専門家がチェーンソーを使って切り倒しました。

木をねらった方向に倒すための切り口である受け口をつくるため、のこぎりを入れています。

まず伐採する木のまわりの下草を刈っています。

５つのグループに分かれて、いよいよ実際の間伐が始まります。

間伐の実演を見学しています。

天女山の中に入ってきました。間伐体験が始まりました。はじめに森のはたらきについて話を聞いています。

３泊４日学園で一緒に過ごした上目黒小の人たちとのお別れの会をしました。この後、学園を出発します。

３泊４日の八ヶ岳林間学園での生活が終わります。閉園式をしました。短く感じた子が多いようです。

八ヶ岳自然宿泊体験教室は最終４日目の朝を迎えました。今日も全員が元気に集まることができました。

クイズ、演奏、踊り、コントなど、各班趣向をこらした出し物を披露し、楽しい会になりました。

八ヶ岳出発前から、生活班ごとに準備してきた出し物を披露し合う、お楽しみ会が始まりました。

これはフープくぐりです。全員が決められた時間内にフープをくぐるのが課題です。

これはキーパンチャーです。1から20までのボードを全員が参加して、決められた時間内に踏むのが課題です。

これはバイブラインです。全員がバイブを持ち、ビー玉を離れたところに入れ物まで運ぶのが課題です。

10人くらいのグループで、クリアするのが難しい課題に挑戦しています。これはオール・ア・ボードです。小さい板の上に全員が５秒間乗るのが課題です。

現地インストラクターの方の指導による冒険プログラムの始まりです。