令和2年8月25日(火)・ジャージャー麵 ・杏仁豆腐・ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(神奈川・群馬・茨城・千葉) 大豆(北海道) しょうが(熊本) にんにく(青森) たけのこ(国産) にんじん(北海道) 長ねぎ(青森) きゅうり(秋田) もやし(栃木) みかん(国産) パイン(フィリピン) 黄桃(ギリシャ) ☆ジャージャー麵 楽しかった夏休みも終わり、前期・後半がスタートしました。給食も今日からスタートです。 手洗い・消毒、ソーシャルディスタンスのルールをしっかり守って楽しい給食時間にして欲しいです。 今日の給食は「ジャージャー麵」です。冷たい中華めんに、テンメンジャン・豆板醬・ごま油など中華の調味料としょうゆ・八丁味噌を合わせて作った烏森小特製の肉みそをかけていただきました。 暑さのため、食欲があるのか心配でしたが、久しぶりの給食だったこともあり、給食のルールもきちんと守って、上手に配膳、静かに会食、食べ残しも少なくよく食べていました。 令和2年7月31日(金)・夏野菜カレーライス ・ブルーベリーヨーグルト ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) レンズ豆(カナダ) ひよこ豆(アメリカ) じゃがいも(茨城) しょうが(高知) にんにく(青森) 玉ねぎ(兵庫) にんじん(青森) かぼちゃ(神奈川) ズッキーニ(群馬) ヤングコーン(山梨) なす(高知) ブルーベリー(東京) ☆夏野菜カレーライス 今日の給食は「夏野菜カレー」です。 野菜はにがてでも、カレーライスなら大丈夫、と言うお友だちも多いですね。このカレーライスで、夏野菜も好きになってくれると嬉しいです。 夏野菜には、ほてった体を、冷やす働きがあります。 また、「カレー」は、もともと暑い国、「インド」の食べ物です。 食べて、汗をかくことで、すっきりさわやかになるそうです。 しっかり食べて、さわやかな汗をかきましょう。 明日から夏休みです。一日3回の食事のリズムを守り、バランスよく食べることに気をつけて元気にすごしましょう。 令和2年3月30日(木)・鮭バターライス ・ラタトゥイユ ・桃(あかつき) ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鮭(北海道) ベーコン(宮崎) 大豆(北海道) しめじ(長野) こねぎ(福岡) にんにく(青森) セロリー(長野) ズッキーニ(長野) トマト(青森) なす(高知) パプリカ(高知) 玉ねぎ(愛知) 桃(山梨) ☆ラタトゥイユと桃 今日は、フランスの郷土料理、夏野菜の煮込みと言う意味の「ラタトゥユ」です。 なすやズッキーニ、ピーマンなどをオリーブオイルで炒め、トマトとロリエ・オレガノ・バジルなどの香辛料を加えて煮込みます。 夏野菜をおいしく、一度にあわせて食べられる料理です。 そして、デザートは、桃です。今が旬の果物のひとつです。甘さや香りに特徴があります。また、今日の桃は、山梨県から届いたものなので、少し硬いことも特徴になります。 もうすぐ、夏休みです。夏を元気にすごせるようしっかり食べました。 食べ残しも少なくよく食べていました。 令和2年7月29日(水)・じゃこべぇピラフ ・ニョッキのスープ ・のり塩大豆 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ベーコン(宮崎) じゃこ(広島) あおのり(愛知) たまご(青森) 大豆(北海道) パセリ(長野) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(茨城) にんにく(青森) にんじん(青森) こまつな(埼玉) 玉ネギ(愛知) トマト(青森) ☆のり塩大豆 今日は「のり塩大豆」の大豆についてお話します。 大豆は、「畑の肉」と言われています。どうしてかというと大豆には、お肉と同じ栄養があって皆さんの体を大きく丈夫にする働きがあるからです。 ほかにもお腹の調子を整える食物繊維や貧血を防ぐ鉄分という栄養もあるので、たくさん食べてもらいたい食べ物です。 今日は丸ごと大豆のおいしさがわかる料理にしました。カミカミメニューとして登場です。よく噛んでいただきました。 食べ残しも少なくよく食べていました。 令和2年7月28日(火)・ポテトミートサンド ・アサリのカリッとサラダ ・はるさめスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) あさり(熊本) とさか(九州・四国) じゃがいも(茨城) 玉ネギ(愛知) にんじん(青森) しょうが(高知) きゃべつ(群馬) きゅうり(埼玉) もやし(神奈川) 長ネギ(埼玉) たけのこ(福岡) こまつな(埼玉) ごま(スーダン・パラグアイ) ☆ポテトミートサンド 今日の主食は、「ポテトミートサンド」です。 じゃが芋を蒸してマッシュしたものとひき肉と野菜を炒めカレー味にしたものを合わせてパンにはさみました。 隠し味はチーズです。チーズの塩気とカレー味がミックスされて、皆さんの大好きな味になりました。 蒸し暑くて食欲も落ち気味ですが、烏森小特製のポテトミートサンドを食べて、元気に夏を迎える準備をしました。食べ残しも少なく、よく食べていました。 令和2年7月27日(月)・とりごぼうご飯 ・めひかりのから揚げ ・かきたま汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) めひかり(愛知) たまご(青森) ごぼう(青森) にんじん(青森) しょうが(高知) さやいんげん(青森) にんにく(青森) 玉ネギ(愛知) こまつな(埼玉) 長ネギ(埼玉) ☆めひかりのから揚げ 今日は、今がしゅんの小魚、メヒカリをから揚げにしました。目が大きく、青く光っているように見える魚なので、「目光り」という名前がついたそうです。 日本の太平洋側の海でたくさんとれます。産地によって冬にも旬を迎えます。 おさしみや天ぷらにして食べたり、すりみにしてかまぼこなどにも使われています。今日は、外側はカリッと内側はしっとりとした骨ごと全部食べられる「から揚げ」になりました。 カミカミメニューとして登場です。よく噛んで、おいしくいただきました。 1年生でも食べ残しはほとんどありませんでした。 令和2年7月22日(水)・大豆ピラフ ・シイラのマリネ ・ABCスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) 大豆(北海道) シイラ(長崎) ひよこ豆(アメリカ) じゃがいも(茨城) 玉ネギ(茨城) にんじん(青森) コーン(北海道) パセリ(茨城) パプリカ(茨城) エリンギ(新潟) キャベツ(群馬) ☆シイラのマリネ 今日のマリネの魚は、「シイラ」という名前です。ハワイでは「マヒマヒ」という名前で高級魚として食べられているそうです。 今日は下味をつけて油で揚げ、夏野菜入りの甘酸っぱいドレッシングをかけました。 暑い夏でも食べやすく、さっぱりした味付けの料理です。体の中から元気にしてくれます。「すっぱいのはチョット…」と言っていましたが、食べ残しも少なく、夏野菜も一緒においしくいただきました。 令和2年7月21日(火)・冷やし中華 ・杏仁豆腐 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) たまご(青森) きゅうり(新潟) もやし(栃木) にんじん(青森) コーン(北海道) しょうが(熊本) みかん缶(国産) パイン缶(フィリピン) もも缶(ギリシャ) ☆冷やし中華 今日の給食の「冷やし中華」は、夏の定番メニューです。 烏森小のメニューの中でも、1年に1度は、必ず登場するメニューです。 給食室では、配膳、盛り付けしやすいように、中華麺と野菜をあわせて配缶しました。 スープはかつお節・昆布でだしをとり、砂糖・しょうゆ・みりん・酢・ごま油で味つけしたあと、冷します。そこへ、別釜で甘辛く味付けした鶏肉も最後に加えて、味を調えます。烏森小特製「冷やし中華」を味わいました。 令和2年7月20日(月)・煮じゃこごはん ・ゆで野菜のレモンじょうゆかけ ・とん汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 じゃこ(広島) 豚肉(宮崎) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(茨城) キャベツ(群馬) にんじん(青森) きゅうり(長野) レモン(愛媛) ごぼう(青森) だいこん(北海道) 長ネギ(茨城) ☆煮じゃこごはん 今日の給食の「煮じゃこごはん」の「じゃことごま」は、じゃこは海でごまは畑で育ちます。全く違う環境で育つことや「魚と種実」なので食べ物の種類も全然違いますが、共通点もあります。それは、皆さんの体を大きく丈夫にする栄養がたっぷり含まれていることです。 見た目も味も違いますが、「煮じゃこごはん」にすることで、どちらのおいしさもアップしますし、皆さんの成長や健康作りにも欠かせない食べ物です。 噛めば噛むほどおいしさがわかるカミカミメニューです。 今日もおいしくいただきました。 令和2年7月17日(金)・青小梅ごはん ・夏野菜のおろし煮 ・手作り水ようかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 凍り豆腐(カナダ) あずき(北海道) なす(茨城) かぼちゃ(神奈川) ズッキーニ(青森) えだまめ(国産) コーン(北海道) オクラ(沖縄) だいこん(北海道) ☆食育の日「梅雨時の食事」 梅雨は、雨の日が多く、じめじめした日が続きます。体調を崩しやすく、食べ物も傷みやすい季節です。そんな季節に体の中から元気にしてくれる食べ物があります。今日の「青小梅ごはん」です。梅干しには、クエン酸と言って、胃腸の働きを整え、抗菌作用があると言われています。 今日の給食では、粒の小さな梅ぼしを、お米といっしょにたきこみました。梅ぼしだけで食べるよりも、すっぱさがやわらいで食べやすく、香りの良いごはんです。 夏野菜のおろし煮は、今が旬の野菜を食べやすいように素揚げして、だしのきいた天つゆで煮合わせました。 デザートの水ようかんも甘さを控えた給食室の手作りデザートです。 季節を感じて、今日もおいしく、いただきました。 令和2年7月16日(木)・ジューシー ・ゴーヤチャンプル ・もずくのスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(宮崎) 昆布(北海道) たまご(青森) もずく(沖縄) にんじん(千葉) さやえんどう(北海道) ゴーヤ(高知) もやし(神奈川) えのき(新潟) コーン(北海道) ☆沖縄こんだて 今日の給食は「沖縄」の料理と食べ物を集めました。 「ジューシー」は、沖縄風混ぜごはんのことをいいます。豚肉を使うことが沖縄風です。 「ゴーヤチャンプル」のゴーヤは、にがみが強いのが特徴ですが、そのにがさが、夏バテの予防になるといわれています。お豆腐やたまごでとじているので苦みも和らいだ味になりました。 もずくのスープの「もずく」は、沖縄産です。沖縄では、かき揚げにしたり、今日のようにスープに入れたり色々工夫して食べるようです。 どの料理も暑さに負けない元気のもとがたくさんつまっています。 沖縄のおいしさを味わいました。 *1年生には、「にがいけど、1切れは食べてにがさをわかってね」と」伝えました。「にがくて全然ダメ」がわかることが大事なのです。 2年生以上に声をかけてみたら「それなりにいけるよ」「にがいけど、うまみがあるから」と言われました。 高学年は「おいしかった」「(にがみ)大丈夫だよ」とのこと頼もしさを感じました。 「食べる」ことで味を理解する幅が広がっているんだなぁと思いました。 令和2年7月15日(水)・鱈のスブタふうご飯 ・じゃがいもの味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鱈(宮城) わかめ(宮城) じゃがいも(茨城) しょうが(高知) ピーマン(茨城) にんにく(青森) 玉ねぎ(愛知) にんじん(千葉) たけのこ(福岡) ☆鱈のスブタふうご飯 今日の給食の「鱈の酢豚ふう」は「豚肉」のかわりに「鱈」という魚を使って作りました。 鱈にしょうゆと酒でした味をつけ、衣をまぶして油で揚げます。 「豚肉」を使うよりも「鱈」を使った方が、脂肪分が少なくヘルシーな、「酢豚ふう」になるからです。 このように食べ方を工夫することは健康な体づくりに、とても大事なことになります。夏バテしない体づくりをしましょう。 きょうもおいしく、いただきましょう。 令和2年7月14日(火)・ツナフランスパン ・アメリカンサラダ ・トマトシチュー ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ベーコン(宮崎) 鶏肉(宮崎) いか(ペルー) じゃがいも(茨城) 玉ネギ(香川) コーン(北海道) パセリ(長野) きゃべつ(長野) きゅうり(群馬) にんじん(千葉) にんにく(青森) セロリ(長野) マッシュルーム(岡山) トマト(東京) ☆トマトシチュー 今日の給食の「トマトシチュー」は、夏野菜の代表「トマト」をたくさん使った「シチュー」です。 普段「シチュー」は、牛乳など、体を温める成分を、使うことが多いのですが、この「トマトシチュー」は、夏野菜のトマトをたっぷり使い、スープと塩・こしょうなどの調味料・手作りルウで味付けするので、さっぱりした夏向けのシチューになります。 そして味つけだけでなく、トマトには、夏の暑さに負けない栄養、体の中から元気にする栄養やお肌をつるつるにする栄養など色々含まれているので夏に食べたいメニューです。 たっぷりあった「トマトシチュー」もほとんど食べ残しなく、よく食べていました。 おいしく食べて、元気に夏を迎えましょう。 令和2年7月13日(月)・たこめし ・つくねだんご汁 ・すいか ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たこ(北海道) 鶏肉(宮崎) 大豆(北海道) しめじ(長野) にんじん(青森) 三つ葉(埼玉) 長ネギ(埼玉) しょうが(高知) たけのこ(福岡) だいこん(青森) こまつな(埼玉) すいか(茨城) ☆すいか 夏が旬のスイカ。緑と黒の縞模様がトレードマークですが、もともとは黒や緑一色のものが主流だったと言われています。現在では、品種改良が進み、色々な大きさや形、丸やラクビーボール型・四角いものなど個性的な品種もたくさん出ています。 アフリカ生まれで、大昔(紀元前)から食べられていたという記録があります。 日本には江戸時代に伝わりました。疲労回復(疲れをとる)や利尿作用があると言われています。 今日はデザートとして登場しましたが、本来は夏の野菜の仲間になります。 令和2年7月10日(金)・ガーリックライス ・レバーのマリアナソース ・ひよこ豆のスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚レバー(国産) 鶏肉(岩手) ひよこ豆(アメリカ) じゃがいも(茨城) にんにく(青森) にんじん(北海道) コーン(北海道) パセリ(茨城) しょうが(熊本) 玉ねぎ(栃木) エリンギ(長野) キャベツ(岩手) ☆レバーのマリアナソース マリアナソースの「マリアナ」は、イタリア語で「船乗り」と言う意味の「マリナーラ」が変化して「マリアナ」と呼ばれるようになったそうです。 イタリアの都市、ナポリの「船乗り」がよく食べていたことからトマト味のソースにこの名前が使われるようになりました。お店ごとに少しずつ、味つけが違っているそうです。 今日は、烏森小特製「マリアナソース」をつくって、揚げたてのレバーとポテトにからめました。苦手なレバーもこのソースをからめて食べるとおいしくいただけます。烏森小人気のメニューです。 今日もおいしく、楽しく、いただきました。 令和2年7月9日(木)・深川めし ・わらさのごま味噌焼き ・小松菜の味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 あさり(熊本) わらさ(岩手) ごま(スーダン・パラグアイ) しょうが(熊本) 三つ葉(埼玉) 玉ねぎ(東京) こまつな(埼玉) ☆わらさのごま味噌焼き 今日の給食の魚は「わらさ」と言う名前ですが、もう少し大きく(成長)すると「ブリ」と言う名前に変わります。 このように成長するにつれて名前が変わる魚を「出世魚」といいます。 おめでたい席に使われる魚です。 今日は、みそ・しょうゆ・みりん・ごまで「たれ」を作り、焼いた魚にかけました。わらさは、淡白な味なので「ごまみそだれ」とよく合います。 今日は、わらさとみそだれの相性を味わいました。 和食でしたが、ごはんもさかなも良く食べていました。 令和2年7月8日(水)・レーズン・チーズパン ・茎わかめのサラダ ・ミネストローネ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 たまご(青森) 茎わかめ(三陸) じゃこ(広島) べーこん(茨城・群馬・千葉) 豚肉(茨城) いんげん豆(北海道) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃが芋(茨城) レーズン(カナダ) 切り干し大根(国内産) きゅうり(東京) もやし(栃木) にんじん(千葉) 長ねぎ(茨城) にんにく(香川) しょうが(熊本) 玉ねぎ(東京) セロリ(長野) マッシュルーム(岡山) パセリ(長野) ☆手作り「レーズン・チーズパン」 今日の給食のパンは、烏森小の給食室で、生地を練る所からの手作りパンです。 レーズンとチーズを一次発酵させた生地に練りこんで、成形して寝かせ、オーブンでふっくらと焼き上げました。 生地を練り上げるには、とても力と根気のいる作業です。皆さんが登校する時間には、もうパンの生地を練り始めていました。 調理師さんたちが一つ一つていねいに成形して烏森小のオーブンで焼いた焼きたてのパンです。 味わっていただきました。 令和2年7月7日(火)・七夕ちらし ・すましそうめん ・きらきら寒天 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 凍り豆腐(カナダ) にんじん(千葉) かんぴょう(栃木) れんこん(熊本) さやえんどう(北海道) しょうが(熊本) 長ねぎ(茨城) オクラ(熊本) ☆七夕 行事食 7月7日は、五節句の一つ、七夕です。 五節句は、季節の節目で邪気(病気などを起こす悪いもの)を払い、無病息災(病気にならないなど)を願う行事です。 七夕にはそうめんを食べる習慣があります。烏森小でも今日は、すまし汁にそうめんを使い天の川に見立て仕上げました。 そして「七夕ちらし」もクラスごとに「流れ星」に見立て、調理師さんたちがきれいに飾り付けてくれました。 どのクラスも食べ残しが少なくよく食べていました。 令和2年7月6日(月)・そばめし ・トック入り中華スープ ・パイナップル ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(茨城) うずら卵(愛知他) にんにく(香川) しょうが(熊本) にんじん(千葉) 玉ねぎ(栃木) きゃべつ(青森) もやし(栃木) たけのこ(国内産) こまつな(埼玉) 長ネギ(茨城) ☆国産パイナップル 今日のデザートのパイナップルは、沖縄県から届けていただきました。 パイナップルは、南国のフルーツです。日本では、栽培できない果物でした。 ここ数十年くらい前から、研究が進み、日本でも作ることができるようになりました。 作り初めは、海外のパイナップルの半分くらい大きさでしたが、年々大きいものが作れるようになりました。 安全でおいしい国産のパイナップルもこの初夏が「旬」です。 初夏の味を味わっていただきました。 令和2年7月3日(金)・わかめごはん ・ホッケの塩焼き ・じゃがいものそぼろあん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 ほっけ(ロシア) 鶏肉(宮崎) ごま(スーダン・パラグアイ) じゃがいも(茨城) にんじん(千葉) 玉ねぎ(兵庫) エリンギ(長野) ☆じゃが芋のそぼろあん 今日の給食は、和食です。 和食は、ごはんと大きなおかず、小さなおかずそして汁ものを組み合わせたものを言いますが、今はコロナウイルス感染予防のため、制限があるので、その形に揃えられません。 そこで、今日は「じゃが芋のそぼろあん」を汁物仕立てにして、おかずと汁ものを兼ね合わせるようにしました。 新じゃがは、今が「旬」でおいしい季節です。じゃが芋をから揚げにしてそぼろあんと絡ませました。おいしくいただきました。良く食べていました。 |
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