平成30年7月17日(火)・ご飯 ・糸こんぶ煮 ・ワラサの照り焼き ・ごま和え ・なめこのみそ汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 昆布(北海道) にんじん(青森) ワラサ*(岩手) しょうが(高知) ごま(スーダン・パラグアイ) ほうれんそう(栃木) もやし(栃木) なめこ(山形) 長ねぎ(茨城) *配布献立ではイナダでしたが、市場の都合によりワラサに変更になりました。 イナダと同じくブリの子ども時代の魚です。 ☆ワラサの照り焼き 今日の給食は、主食・主菜・副菜・汁物が揃った和食の献立です。 主菜はワラサの照り焼きです。 イナダやワラサは、ブリの子ども時代の魚の名前です。 ブリのような、成長具合で名前が変わる魚のことを出世魚といいます。 地域によって異なりますが、ワカシ(ワカナ)→イナダ→ワラサ→ブリというように、大きさによって名前が変化します。 同じ魚ではありますが、関東では天然がイナダ、養殖がハマチとされていることもあります。 |
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