1月18日(水)・ビビンバ ・中華スープ ・スイートポテト ・牛乳 ☆食材の産地紹介☆ 鶏肉(岩手) たまご(青森) さつまいも(茨城) ごま(スーダン・パラグアイ) ほうれん草(東京) 人参(千葉) 小松菜(東京) 生姜(高知) にんにく(青森) 長ねぎ(千葉) 大豆もやし(栃木) 大根(神奈川) もやし(栃木) ☆ビビンバについて 給食のビビンバは、炒り卵とひき肉をごはに混ぜて、その上に味付けしたナムルを乗せていただきます。ごま油の香りが、料理をおいしくしてくれます。 ビビンバは、韓国料理の一つで、日本でも親しまれています。 混ぜるという意味の「ピビン」と、ごはんの意味の「パプ」が合わさって、「ピビンバッ」となり、日本ではビビンバと呼ばれるようになりました。 今日のビビンバのナムルには人参、ほうれん草、大根、大豆もやしが入っていて、たくさんの野菜を食べることができました。 デザートのスィートポテトは、さつまいもを蒸し、砂糖、バター、生クリームで味をととのえ、卵をぬって焼きあげました。さつま芋の甘さがほどよく、おいしく出来上がり、食べ残しはほとんどありませんでした。 今日も、子供たちから「美味しかったです」と言ってもらえて嬉しかったです。 |
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