１２月２０日
６時間目の最後に発表会をしました。
２時間練習しただけなのに、「さくら」を演奏することができました。
空いている先生方が６年生の演奏を聴きにきてくれました。

12月20日
6年生は、音楽の授業で日本の伝統楽器である琴の演奏を体験しました。
弦をはじくというよりも、強く押すということを初めて知り、みんな熱心に弾いていました。
琴の音色は、心が落ち着く美しい音色です。

6年生は書き初めの練習を多目的室で行いました。夢の実現、緑の大地の2種類から選んで書きます。みんな真剣に練習しました。

6年生の図工は、こびとの隠れ家という内容に入りました。初回は自分のイメージするこびとを作成しました。

目黒区では、各中学校区ごとにいじめのない学校をめざして児童・生徒が話し合う「めぐろ子ども会議」を毎年実施しています。
本校のある第一中学校区では、小学6年生全員と中学2年生全員が参加して話し合います。

今年のテーマは「みんなの笑顔が溢れる学校にするために」で、12月5日に第一中学校で実施しました。
まずは、全体会で各校の取組を発表し、その後、小グループに分かれて意見を出し合いました。最後にまた全体会にもどり、各校から感想を発表しました。

事前に各学級で話し合ったことを生かして、活発な話し合いをすることができました。

6年生の理科では、水溶液を学習します。１回目は５つの水溶液がそれぞれ何かを考えました。見た目、におい、蒸発させるなど、楽しく実験ができました。

小学校最後の学芸会が終わりました。6年生は自分たちの力を出しきりました。今日はこの一か月頑張ったことを祝い、みんなでお楽しみ会をしました。みんなが1番大好きな玉合戦をしました。

小学校最後の学芸会。6年生は「27人の絆 伝えよう！心から心へ」をスローガンに、練習してきました。明日は自分たちの限界を突破し、最高のパフォーマンスをします。

明日はいよいよ学芸会。
6年生の劇は「魔法をすてたマジョリン」です。

8月30日

狂言師の奧津先生、野口先生をお迎えし、6年生を対象に狂言教室を行いました。
教科書で読みＣＤを聴いて学習した時には、よく分からなかった「柿山伏」も、間近で実演を観ると、内容がよく分かり自然と笑いがこみ上げてきました。やはり、プロの演技は、すごい。大迫力で子供たちは狂言の世界に引き込まれていました。
ワークショップでは、狂言の喜怒哀楽の表現の仕方を教えていただき、先生方に負けないくらい大きな声を出し、表現活動を楽しみました。

奧津先生、野口先生ありがとうございました。

夏休み明けの算数は、リオオリンピック400mリレーを題材にした授業でした。アンカーは決まっているとき、他の３人のならび方は何通りありますかという課題でした。みんな真剣に考えていました。

夏休みのサマースクールでは、普段算数の授業でできないことをやっています。パターンブロック、タングラム、ポリドロンにチャレンジしました。

火曜日の菅刈遊びに向けて、六年生は集中して準備を進めています。多目的室でお化け屋敷をやります。みんなで協力している姿が素敵です。

興津自然宿泊体験教室が終わりました。この4日間大きく成長した子供たち。学級目標、学校目標をきちんとできました。また今日から日常の生活が始まりました。成果はいかしつつ、課題をクリアして、さらに素敵な六年生として輝いてほしいと思います。

いよいよ興津の最終立ち寄りポイント、うみほたるになりました。みんなでこうして集合写真を撮るのも最後です。本当にステキな仲間です。

大仏の所でお弁当を食べました。これから一路学校に向かいます。

日本の酪農の発祥地である酪農の里に寄りソフトクリームを食べました。こくがあり、とてもおいしいソフトクリームでした。

2日目に作った干物をおさかな村で受け取り、お土産を買いました。家族思いの子が多くいました。

閉園式を行いました。お世話になった学園の方々ともお別れです。

立つ鳥跡を濁さず。
みんなで徹底的にお掃除しました。