読み聞かせ「目黒のさんま」そのあとに、お父さんが持ってきてくれた本物のさんまを見せてもらって、 触らせてもらいました。 そのさんまを、目の前でさばいて見せていただきました。 きれいに骨がとれたときは、歓声があがりました。 最後にさんまについての自由研究の発表もあり、 さんまのいろいろなことがよくわかりました。 今晩はさんまが食べたい!と、多くの子どもたちが言っていました。 理科・自然観察学級園、ビオトープをそれぞれ観察しました。 学級園では、5月に植えたホウセンカが、しっかり大地に根をおろし、花をたくさんつけています。 ヒマワリも、あまり背は高くありませんが、たくさん花を咲かせています。 ビオトープは、春と違い、水面を観察するのが大変なほど草が茂っていて、 トンボの抜け殻、バッタの幼虫、カエルなど、普段はあまり見られない生き物をたくさん発見しました。 2回目の習字
今日は、3年生になって2回目の習字です。集中して半紙にむかい、力強く「二」という字を紙いっぱいに書き上げました。
アゲハの羽化5月の下旬には、卵から育てたモンシロチョウが、10匹以上羽化しました。 今朝学校に来ると、アゲハが2匹羽化していました! 3年生の教室でアゲハが羽化をするのは初めてです。 早速虫の図鑑で調べる子や、アゲハの成虫の顔をまじまじと観察し、 口が渦巻き型になっているのに気づいた子など、生きものに興味津々の3年生です。 羽化した2匹は今日中に外に帰しましたが、まだ教室には6つのサナギが残っています。 何匹無事に羽化してくれるか、楽しみです。 初めての毛筆書写道具の使い方、筆の持ち方、筆のおろし方、何から何まで初めての体験です。 毛筆に慣れるために、直線や曲線などを書きました。 力の入れ方によって太さが変わったりする事を体感しました。 筆先の柔らかさに「おー!!」と、歓声が上がりました。 最後の後始末も大変で、手に墨がついた子もいましたが、楽しく学習できました。 鉄棒練習
運動会が終わり、3年生は今体育で鉄棒練習に取り組んでいます。それぞれ自分の課題をもち、1つでもめあてが達成できるといいですね。
理科・いきものを育てよう学級園のキャベツにも、たくさんの卵がうみつけられています。 「あった!」「ちっちゃい!」など、卵を見つけるたびにたくさんの歓声が上がりました。 白っぽい卵、黄色い卵、オレンジ色の卵、同じ卵でも色の違いを見つけて、 「どうしてだろう?」「色が濃いのは、もうすぐうまれるのかな?」などという声が上がり、 苗ごと教室へ持って行って観察することにしました。 日ごとに大きくなるモンシロチョウの幼虫を、楽しそうに観察する子どもたち。 3年生から始まった「理科」に、とても興味をもって取り組んでいます。 1年生を迎える会(1)
3年生のつくった花のアーチの中を音楽にあわせて一年生が入場です。
|
|