保健 命の授業
本日、保健で、東京医療センター附属東が丘看護助産学校の先生に来ていただき、「つなごう、いのちのバトン」という授業を行いました。
自分のいのちの大切さが分かる、生きていることを感じることができることが目標でした。 お腹にいるときの赤ちゃん様子、自分の心臓の音と赤ちゃんの心臓の音の速さが違うこと、赤ちゃんの人形を抱いて、赤ちゃんが重いことなどを知りました。 また、実際に妹を抱いたことのある児童は、抱いたとき、「柔らかくて怖かった」など、体験談を話したりしました。 いのちの大切さを学んだようです。 音楽 (4年)
合唱、合奏に心を合わせて取り組んでいます。
合奏は、グループごとに工夫して演奏しています。 保健
保健の授業で、養護教諭と一緒に「おとなへのからだと心の変化」を学習しました。
グループ活動で考えたり、発表したりしました。 思春期の体の外の変化、体の中の変化について学びました。 理科 (4年)
水が氷になる温度の勉強をしています。
水は大体0度で氷になります。 では、積もった雪は一体何度なのだろうという実験をしました。 |
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