目黒区立目黒中央中学校

2024年05月18日 11:09 更新

3月9日(木)10日(金) 数学(1年)

ソフトウェア「GeoGebra」を用いてアンケートやインターネットなどで調べた内容を表にまとめ、ヒストグラムを作成しました。
グラフの作成が容易であり、時間の短縮をすることができました。
また、表計算ソフトに慣れ親しむ良い機会となりました。
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2月24日(金)3月3日(金) 数学(2年)

縦線4本のあみだくじの当たりを引く確率を考察し、レポートにまとめる授業を行いました。
縦線が消えないようになっているため、積極的に描いては消してと考えを共有することができていました。
また、当たりの位置が異なる他班の様子を瞬時に共有することができ、確率の違いなどを瞬時に把握することができていました。
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2月13日(月) 学活(1年)

学級委員が割り当てられたタブレットを用いて、三年生へのメッセージを書いている各教室の様子を撮影しました。
同時進行することができたため、時間を短縮することができました。また、画面が大きいため、様子を確認し調整しながら撮影することができていました。
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1月30日(月)31日(火) 数学(1年)

班に4つの課題を出し、ジグソー型学習で回転体についての理解を深めました。各課題を個人で解いた後、同じ問題を解いた他班の生徒と話し合いながら発表ノートを作成、自分の班に戻り、それぞれが解いた問題について発表を行いました。
さまざまな色や書体を使うことができ、見やすい、伝えやすいノートを作成することができました。また、各班で作成したノートにさらに書き込み、説明に活用することができました。
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1月19日(木)〜27日(金) 数学(1年)

動的幾何ソフトウェア「GeoGebra」を用いて、平行な2平面やねじれの位置を提示しました。
真上や真横からの視点で空間を見ることでねじれの位置や回転体などの理解を深めることができました。
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1月18日(水)19日(木) 数学(1年)

「GeoGebra」という動的幾何ソフトウェアを用いて正多面体を動かしながら面の形、辺の数、頂点の数、面の数を班で協力しながら数えました。
正多面体をさまざまな角度から見ることにより、面の形がすべて同じになることを実感を持って確かめることができました。また、タブレットを囲むことで話し合いが活発になりました。
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1月17日(火) 数学(1年)

7つの立体を貼り付けたノートを配布し、立体の分類の仕方について話し合い活動を行いました。
やり直しが容易なことでさまざまな分類の仕方を考えることができ、どのように分類するかなどを話し合うことで思考力・表現力の向上を図ることができました。
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1月13日(金)17日(火) 数学(2年)

マッピング機能のついたノートを使って、三角形をテーマに既習事項をキーワードにしてマッピングを作成しました。
今まで学習したことにつなげて整理することで、知識・理解の定着を図り、どのようにつなげるかなどを話し合うことで、思考力・表現力の向上を図ることができました。
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12月19日(月) 体育(2年)

実技テストの自分の動画を見て、?崩し?体さばき?残心の3つの観点を自己評価しました。
自分の実技テストの動画を見ながら「崩しがよくない」「体さばきができている」などのポイントを客観的にとらえることができました。また、グループのメンバーや先生の動きと比較することでより客観的に自己評価をすることができました。
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12月13日(火) 数学(2年)

既習事項を班員同士で確認しながら問題に取り組みました。各自定着していない内容は教えあいながら確認を行いました。
話し合い、教え合いをしながら問題に取り組むことができ、効率よく学習を進めることができました。また、「もう1問だけ」「まだやりたい」など学習に対して意欲的な姿を見ることができました。
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11月10日(木) 数学(2年)

三角形の内角の和が180°になることを説明するために、事前に作成したタブレットのノートに平行線を記入し、錯角などを見つけ出す作業を行いました。
説明が苦手な生徒が多いクラスでしたが、タブレットに書き込み、何度も修正していくことで複数人でいろいろな角度から図を見て、説明することができました。

10月18日(火) 数学(2年)

携帯電話の3つのプランを比較検討するために、基本使用料と通話料の文から特徴と式を立て、式からグラフをかき、グラフから3つのプランを比較し、まとめました。
共通のものに書き込むことで、班で話し合ったことを整理することができ、プロジェクターに各班の活動を映し出すことで、グラフを用いて比較する際、交点をおよその値で考えていた班も、連立方程式を用いていた班の活動を見て、その方法をまねることができていました。

10月6日(木)11日(火) 数学(2年)

グラフから読み取れることを話し合い、登場人物の行動を式化し、書き出したものと式とで対応する部分を話し合いました。最後に班のタブレットの画面をプロジェクターに映し出し、書き込みながら全体に共有を図りました。
プロジェクターで各班の進行状況が見られるため、話し合いに詰まった班はそれをヒントに話し合いを進めることができました。

9月23日(金) 体育(2年)

倒立前転のフォームを動画で撮影、それを見ながら話し合いをし、ポイントを意識してまた技を行うという繰り返し練習を行いました。
映像で自分のフォームを見ることで客観的に自分の動き方について気づくことができ、また、動画を見ながら行うことで話し合いがより具体的になりました。

9月16日(金) 区連体応援練習(全学年)

体育館の2階から応援練習の様子を撮影し、全体の動きがどうなっているのかを確認しました。
スクリーンに映し出された自分たちの応援練習の様子を見ながら応援団の生徒が指示を出すことで速やかな改善につながりました。

9月16日(金) 数学(1年)

練習問題を解いたノートをタブレットで撮影し、プロジェクターで映し出しました。生徒は撮影されたノートを使いながら解き方の説明を行いました。
板書をする時間が短縮され、自身の考え方を説明するために簡潔で伝わりやすい文章を考える力が身につきました。

9月15日(木)16日(金) 数学(2年)

一次関数のグラフのかき方の手順を、傾きと切片に着目して話し合い、言葉で表現しました。
発表者がタブレットに書き込みながら説明をすることで、考えをより共有することができました。

9月15日(木) 数学(2年)

一次関数のグラフを貼り付けたノートを配布し、それぞれのグラフの共通点や違いを班で話し合い、タブレットのノートにまとめました。
共通のものに書き込んでいくことで、班で話し合ったことを整理することができ、タブレットを用いなかったクラスよりも活発な意見交換やまとめが見られました。

7月20日〜9月15日 部活動(卓球部)

生徒の動き方をタブレットで撮影し、フォームやフットワークの確認を行いました。
 自分の動き方を直接見ながらアドバイスをもらったり、動画を重ねて比較する機能を用いて自分と他者の動き方を見比べることによって、改善点を明確に捉えることができていました。

7月20日(水) 防災教室(2年)

防災訓練の一環として、制限時間内に校舎内にある非常用の設備や掲示物を見つけてくるという班対抗の訓練を行いました。
 見つけたものをタブレットで撮影し、ノートを作成、ペン機能を用いて階や場所、用途などを書き込んでいきました。
 撮影したものの上からすぐに書き込んでいくことで、取得した情報の整理がすぐにできていました。
防災教室1(小) 防災教室2(小)

7月13日(水) 道徳(2年)

オリンピック・パラリンピック教育の一環として、アメリカ、中国、インドの特徴を調べ、タブレットでイメージマップを作成してまとめました。
 マッピング機能を用いてさまざまな視点で特徴を分類し、並び替えたり線で結んだりしました。
 付箋を使ったマッピングよりも、並び替えややり直しが容易で、考えを共有しやすくなっていました。また、発表者の画面が各班のタブレットと投影機に映し出されるため、説明を聞く際に視覚からの情報を得やすくなっていました。
道徳 道徳2 道徳3

7月8日(金)13日(水) 数学(2年)

連立方程式の文章題を解いた生徒のノートをタブレットで撮影し、それを貼り付けた教材ノートを作成しました。
 生徒たちはそのノートを基に班で話し合いをしながら、よい点、改善点、注意点を話し合いました。
 解法を瞬時に共有でき、直接書き込めることもあり、共通理解を図れていました。

7月8日(金) 体育(2年)

生徒の泳ぎを教員用タブレットで撮影し, 生徒に自分の泳ぎをタブレットで確認しながら, 改善点を具体的に話し合う機会を設けました。
 生徒は自分の姿を見ることで改善点を明確に理解できました。