校長あいさつ       校長 村尾 勝利

ようこそ烏森小学校のホームページへ。 本校は昭和3年に開校、本年度は92周年目となります。開校時に掲げられた校訓「至誠日新」には、どんなことにも真面目に取り組み、日々自分自身を進歩させるという願いが込められており、校歌の中にも、〜日に新しき力もて〜とあり、本校の教育の原点となっています。 学校は諏訪山台地に立地し、校名の由来は緑豊かな烏森神社の名に因んで付けられました。学校を取り巻く環境は、とても静かで落ち着きがある閑静な住宅に囲まれ、住区をはじめ地域の皆様には、みんなで子どもたちと学校を支えていこうとする気風が引き継がれており、地域とともに歩む公立小学校らしさをもった学校です。 本校は、1つの授業がすべて40分の午前5時間制を実施しています。午前中は学びの時間、午後は活動の時間として、ゆとりをもった生活リズムで教育活動を行っています。効果的な学習に向けて、ICT機器を活用した授業や思考力・判断力・表現力を育成するための工夫、児童同士の学び合いの場の設定など、確かな学力の定着・向上に取り組んでいます。また、午後の始まりは、30分間の「学習タイム」で、基礎や活用の学習や6時間目と合わせた70分学習なども取り入れ、学びの習得・活用・発展のバランスのあるカリキュラムで進めています。また、文化・芸術教育やオリンピック教育など、様々な体験的な活動を積極的に取り入れ、実社会との関わりや広がりのある学習なども推進しています。 本校は本年度から4年間、文部科学省の研究開発指定校として、今後の学校教育のモデルとなる教育課程や授業方略などの研究依頼を受け、魅力ある烏森小の教育改革に取り組みます。

昇降口A

烏森小学校の特色

確かな学力の定着・向上 午前5時間制(40分授業)を効果的に実施し、わかる・できる授業づくりに努めます。デジタル教科書などのICT機器やタブレット型パソコンを積極的に授業に取り入れ、児童の主体的な学習につなげます。本校独自の学力調査や30分の学習タイムを活用して基礎的な学力の向上を図るとともに、学習タイムと6校時を連続して行う70分授業により、話し合い活動や調べ学習の時間を確保します。

心身の体力・健康づくり 天然芝の校庭という恵まれた環境を生かし、年間を通して外遊びを奨励し、休み時間の運動促進を図ります。また、烏森ランニングや長縄週間など、運動に親しむ態度や意欲・関心を高める取り組みを推進します。栄養教諭を中心とした食育指導により、心身の健康を支える環境づくりにも取り組みます。

心をはぐくむ活動 にこにこタイム(縦割り班活動)では、全校遠足や交流給食等を通して、思いやりや相互理解の心を育成します。また、あいさつ運動や落ち葉はきなどの奉仕活動を推進し、豊かな心をはぐくみます。他者との関わりや勤労体験を通して、自己有用感の伸長を図ります。

幼保小の交流と小中連携の推進 近隣の幼稚園・保育園との交流活動や東山中学校からの出前授業や4年生の中学校訪問などの連携・協力を促進し、地域全体で子どもたちの社会性の育成に取り組みます。

文化活動の推進   本校独自の台湾羅東小学校との交流活動やオリパラ教育を生かし、国際感覚や国際親善に対する意識を育てます。また、課外活動「森の合唱団」の文化的行事への参加や「よさこい祭り」への参加を通して、地域と交流する意識や態度を育成します。