3月9日(水) 租税教室(3年生)

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 今日(9日)3・4校時、3年生に向けた租税教室が行われました。それぞれ、税理士事務所、会計事務所に勤務されているお二人の税理士さんから「税に関する基礎知識や納税の意義、社会保障の重要性、年金に加入することへの必要性」について学びました。
 将来の社会人に向けて、大変有意義な学習ができたと思います。3年生の皆さん、今日学んだことをこれからの人生に生かしていってください。

「ご協力ありがとうございました。 3月8日(火)」

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4日(金)、1・2年生の保護者会がありました。新型コロナウイルス感染防止の観点から、1年生は教科教室、2年生は体育館で行いました。

 西田校長先生の話もズームで実施。

「早く以前のような形で行われたらいいなぁ。」とつくづく感じました。

2年生は学年主任勝部先生より、1年間の総括や子供たちの様子を、同じ中学校2年生の保護者という立場で話がありました。
また、作品展示会で見ていただけなかった「校外学習の事後学習」を壁に掲示し紹介しました。
 
 「光陰矢の如し」と言いますが、本当に時の経つのは早いです。

 保護者の皆様には、いつも変わらぬご支援・ご協力をいただき感謝いたしております。来年度もよろしくお願いいたします。


3月7日(月)「世代交代…?」

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3日(木)令和3年度最後の専門委員会が行われました。
現在は2年生が委員長を務め委員会をリードしています。
第一線からは退いたように見える3年生。しかし、いつも温かく見守ってくれているオーラがそこには必ずあるのです。
会の進行が滞った時、必ず「これについては、学年ごとに分かれて意見を出し合ったらどうですか?」
3年生の助け舟が入り、新委員長はホッとした顔をして、会を進行できるのです。

「こうやって専門委員会の伝統も自然と作られていくんだなぁ…。」と後ろから微笑ましい気持ちで見つめている自分がいます。
上級生が「良い見本」になれる学校は、手前味噌ですが素敵です。

今日まで専門委員として頑張ってくれた委員の皆さん、お疲れさまでした。
あと十数日よろしくお願いしますね。

3月4日(金)「北陸に向けて。」

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4月からは目黒中央中学校の最上級生となる2年生。少しずつ来年度に向けての準備が始まっています。
2日(水)5校時には「修学旅行事前学習発表会」が行われました。

まず、驚いたのは生徒たちのプレゼンテーション能力の高さ。情報端末機を巧みに駆使しスライドの作成。
昭和世代で特に機械の苦手な私にとっては、度肝を抜かれました。

ほとんどの班が発表原稿を暗記しており、クイズを出したり、笑いを取るような進め方をしており、工夫が多い楽しい1時間でした。
ただ、一番嬉しかったのが「班で協力して作り上げている」といったコメントが多かった点です。

新しいクラスで班を編成して実施する修学旅行となるわけですが、「協調性」が伸びているところは内面の成長の表れですね。

若葉が芽吹くように、2年生も大人の階段を少しずつ登っています。

3月3日(木)入念な準備のうえで

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 結果も大切ですが、それまでの過程でどのような取り組みをしたのかはもっと大切です。3年生女子は体育で創作ダンスに取り組んでいます。自分たちで曲・振り付けを考え、ステージで自分たちのダンスを披露します。

 今日(3日)は、その朝練の様子です。多くの生徒が参加しており、よりよいダンスにしようと話し合う姿が見られました。この発表会までの過程が生徒たちをより成長させるのだと思います。
 本番は明日です!頑張れ!3年生!
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