3月27日(日) 定期演奏会6年生の卒業をお祝いして、1年間の特設管弦楽クラブの活動を振り返り、思い出の曲を演奏しました。1曲、1曲が素晴らしく、聴く人を幸せな気持ちにさせてくれました。 特設管弦楽クラブの子供たちは、夏は暑く冬は寒い体育館での厳しい練習に耐えてきたからこそ、素晴らしい演奏ができたのだと思います。よく頑張りました。 また、子供たちを支えてくださったご家庭の皆様、ありがとうございました。 本校の児童が出した手紙をご覧になり、海上自衛隊の歌姫である三宅由佳莉さんがいらしてくださり、「花は咲く」を子供たちの伴奏で歌ってくださいました。美しい歌声に会場中が聴きほれていました。 目黒区長と教育長もお忙しい中駆けつけてくださり、お言葉をいただきました。ありがとうございました。 次回の特設管弦楽クラブの演奏は、4月3日(日)中目黒桜祭り、4月10日(日)東山オーケストラと合同の定期演奏会(パーシモンホール)です。 3月25日(金) 修了式はじめに各クラスの代表児童が壇上に上がり、修了証を受け取りました。 校長先生からは、年度の初めに話した「あいさつ」「返事」「整理整とん」についてできたかどうか振り返ってみてほしいとのお話がありました。誰でもできる、当たり前のようなことだけれど実は難しいこと。そしてどれも自分のためでもあり、同時に人のためにできることです。 最後に代表児童4名が、この1年がんばってできるようになったことや、4月から挑戦したいことを発表しました。あいさつについてがんばりたいと発表した児童もいました。 最後に元気よく校歌を歌って、笑顔でそれぞれの教室に戻りました。担任の先生からはどんなお話があったのでしょうか。 3月24日(木) 卒業式 送り出し今回5年生は陰に徹し、一生懸命準備や片づけを手伝いました。4月からは立派な最高学年になってくれることでしょう。 3月24日(木) 卒業式「門出の言葉」5年生は、演奏と歌では6年生を送る気持ちを表しました。 「希望にそだち 平和に生きる」校歌の歌詞の通り、中学校でも希望に燃えて思う存分学び、自身の可能性を広げてほしいと思います。 3月24日(木) 卒業式卒業証書授与では、一人一人決意のこもった返事が体育館に響きました。4クラス154名全員が晴れやかな表情で卒業証書を受け取ることができました。校長先生からは、自分の力で立ち、人に流されず自分で判断する力をもつとともに、互いを尊重し、違いを受け入れる寛容さをもつこと、その心を態度や行動に表わしていってほしい(「自立と共生」)との言葉が贈られました。 3月22日(火) 卒業式予行「門出の言葉」をはじめ、礼の仕方、証書の扱い方、発声、起立・着席のタイミングなど細かな動きまで最終確認しながら進めました。6年生は、5年生の目の前で手本となることができていました。5年生も最後の演奏まで気持ちを込めて見送っていました。 体育館にはいつもと違った緊張感がありました。自分にできること全てを準備して、晴れやかな気持ちで当日を迎えてほしいと思います。 3月18日(金) さよなら集会6年生は、元担任の先生から、出会いのエピソードや当時の印象、思い出話を聞きました。 楽しい思い出は子供たちの活動のエネルギーになります。3月で今の仲間とは一旦お別れになりますが、一緒に学んだことを忘れずにいてほしいと思います。 3月2日(水) 6年生を送る会はじめに校長先生のお話と代表委員会の児童による“6年生クイズ”がありました。 次に、各学年の出し物を順番に発表しました。どの学年も6年生への思いが伝わってくる歌あり、劇あり、笑いありの熱演でした。それを温かく見守る6年生の姿も印象的でした。 校旗の引きつぎ、プレゼント授与のあとは、6年生がお礼として歌やダンス、管弦楽を交えた演奏を披露しました。 最後はみんなで花道を作って見送りました。手作りの温かな雰囲気に包まれた会になりました。 3月1日(火) 旧体育館へのメッセージ有志の子供たちが旧体育館へのメッセージカードを書きました。自分たちが使ってきた体育館に対する愛情が伝わってきます。 2月26日(金) ひなまつり集会集会委員会は低学年の児童も楽しめるように毎回集会の内容を考えています。 今日は、子供たちに人気の妖怪ウオッチのキャラクターを使って、「桃の節句」にまつわるクイズを出しました。 最後に6年生を送る会で歌う予定の「さよなら友よ」と「うれしいひなまつり」を歌って教室に戻りました。6年生と過ごす時間もあとわずかです。 2月22日(月) ダンスクラブ発表躍動感とキレのあるダンスは、これまでよく練習したことが伝わるものでした。 参観者も参加型の発表会で、ダンスクラブの子供たちがダンスのレクチャーもしてくれました。 会場に来ていた子供たちや先生も参加して、楽しいひとときを過ごしました。 2月19日(金) 児童集会どちらも創意工夫を求められる仕事です。普段どのような流れで新聞を発行しているか、掲示物をどういった場所に掲示しているかなどクイズや寸劇でわかりやすく説明しました。 学校で生活するみんなのために仕事をしていることがよく分かりました。 2月18日(木) 昼休み校庭割り当ては3年生。男子はドッジボールや手打ち野球、女子は大なわや一輪車が人気のようです。 学年が変わると遊び方も少し変わります。 2月17日(水) 避難訓練想定は「地震後、近くの民家から出火」です。新しい校舎やスポーツ広場からの避難経路や避難の方法を確認することもねらいとしました。 副校長先生からは、いつどこで地震や火事に遭遇するかわからないこと、どんなときも静かに放送を聞いてどう避難すればよいかしっかり考えて動くことなどのお話がありました。 体育をしていた6年生はパッと道具を動かし速やかな避難ができました。他の学年の手本となっています。 2月10日(水) 休み時間授業では調べ学習などでも使っています。 たくさん本を読み、豊かな心をはぐくんでほしいと思います。 2月8日(月) 児童朝会「まわりの人に気をつかうこと」「うそをつかないこと」「時間を守ること」など、いずれも社会の中でお互いが気持ちよく過ごすために大切なことです。子供たち全員よく聞いていました。学校の中においては、手本となる高学年や大人が意識して行動することで、学校全体の雰囲気が変わると思います。 2月5日(金) 運動集会東山小学校は現在、改築工事中のため校庭が狭くなっています。運動委員会ではみんなが校庭などで遊ぶときの参考になるように「なわとびパンフレット」を作成し、各学級に配布しました。いろいろな技に挑戦してほしいと思います。 2月3日(水) 節分集会まず、集会委員会の児童が節分の由来や鬼に豆をまく意味などについて説明しました。 大きな鬼が 「忘れ物しても平気な子はいないかい?」 「ひそひそ友達の悪口を言う子はいないかい?」 と、子供たちに問いかけます。それを受けて子供と大人全員で 「鬼は外、福は内」 と、心の鬼を追い出せるように豆まきをしました。 いつも準備や片付けをしてくださる主事さん方にも参加していただき、最後にお礼を言いました。 2月1日(月) 児童朝会児童朝会では校長先生から「節分」や「立春」についてのお話がありました。柊(ひいらぎ)を初めて見た子がいたかもしれません。寒い日が続いていますが、東山公園の梅はつぼみを膨らませています。風邪などに気を付けて元気に春を迎えましょう。 1月25日(月)〜1月29日(金) ユニセフ募金期間は1月25日(月)〜1月29日(金)です。登校時間に代表委員が正門、南門で募金活動を行っています。 |
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