社会科で歴史を　国語科の「平和の砦を築く」で原爆のことを学習します。今日は、ゲストティーチャーに原爆先生をおよびして、広島原爆のことをお話ししていただきました。

1枚の板から何を作るか、自分の思いに沿って設計図を作成しました。その設計図をもとに家や箱などを作り始めました。

6年生に校長先生が道徳の授業をしました。「自分で考え判断して行動する」ことについて学習しました。

比の値の意味や、比の値が同じ比は等しいということについて学習しました。

四つ足で歩いたり、片足立ちをしたり、二人組でボールを投げてとるまでにハイタッチをしたり、多様な動きで体を動かしました。

国立能楽堂の計らいで、狂言師の奥津健太郎様と野口隆行様に「柿山伏」を演じていただきました。『柿山伏』は、空腹のあまり、他人の柿を食べてしまった山伏が、その持ち主にこらしめられるお話。狂言は室町時代からの長い歴史の中で、洗練された「笑いの芸術」となっていきました。狂言の登場人物は明るく親しみやすい人物が多く、当時を描いたその笑いには、現代に通じるものがあります。また、狂言は当時の日常的な話し言葉を使ってせりふが話されるので、私たちでも内容が理解しやすく、親しみやすい古典芸能といわれています。

社会科の学習とリンクさせて、パワーポイントを使って「歴史クイズ」を作りました。作り終えたら、みんなが作ったクイズを出し合いました。

前回に引き続きエプロン作りをしました。早い児童は、ポケットをつけもう完成しています。本日も、保護者の方がサポートしてくださいました。ありがとうございました。

体積は、どのようにしたら求められるかを考えました。

エプロン作りが始まりました。アイロンをかけ、しつけをして、いよいよミシンで縫います。今日は、保護者の方々もお手伝いに来てくださいました。ありがとうございます。

生活が原因で起こる病気（生活習慣病）について学習しました。

家庭科では、エプロン作りをします。今日は、その練習でミシンを使い雑巾作りをしました。

算数教育の第一人者である青山大学教授、坪田耕三先生が６年生に算数の授業をしてくださいました。「場合の数」の導入で、楽しい授業でした。

3つのグループに分かれ、１グループが練習、2グループが試合をしています。1時間の中で練習も試合もできるように、工夫しています。

木炭を使って、自画像を描きます。木炭を使うことや、パンを消しゴムにすることは、子ども達にとって初めての経験です。自画像だけでなく、心象風景も一緒に描きます。

学年合同で体育をしました。ソフトボールの基本になる投げること、打つことを練習しました。

自由についてみんなで話し合った後、副読本の「頂上はすぐそこに」を読みました。本当の自由とはどういうことなのかを考えました。

はやさの学習も終盤です。今日は、どのコースも習熟問題をしました。明日はテストをする予定です。

とんぼを題材にした俳句を読み、味わいました。

実際に50ｍの距離を歩いてみて、自分が秒速何ｍで歩いているかを計算しました。その速さをもとに、東京（江戸）から京都まで歩くと何日かかるかを計算してみます。