がんばれ!烏森の子どもたち!

令和2年12月25日(金)

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☆今日のこんだて☆
・パエリア
・鶏肉の唐揚げ
・ジュリエンヌスープ
・ジンジャークッキー
・牛乳


☆食材の産地紹介
鶏肉(岩手) いか(ペルー)
えび(タイ) ベーコン(宮崎)
にんにく(青森) 玉ネギ(北海道)
人参(千葉) マッシュルーム(岡山)
ピーマン(茨城)赤ピーマン(宮崎)
生姜(高知) キャベツ(愛知)


☆後期前半終了
今日で、後期前半が終了します。今年度6月19日から始まった給食も100回を越え、今日で115日目です。新しい生活スタイルでの給食。手洗い・消毒・並び方は、きちんと身についたでしょうか? 残さず食べる習慣がつきましたか?楽しい給食時間になったでしょうか?たくさん振り返ることがありますね。

冬休み前の給食は、カラフルなパエリアと皆さんが大好きなから揚げ、野菜たっぷりのジュリエンヌスープ、手作りジンジャークッキーの組み合わせです。
静かに落ち着いて、おいしくいただきました。
食べ残しも少なくよく食べていました。

☆おまけで入っていたクッキーのじゃんけんも楽しそうでした。


令和2年12月24日(木)

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☆今日のこんだて☆
・さつま芋ごはん
・きびなごの唐揚げ
・かわりちゃわんむし
・牛乳


☆食材の産地紹介
きびなご(鹿児島) たまご(青森)
鶏肉(岩手) エビ(田井)
さつまいも(茨城) ごま(スーダン・パラグアイ)
生姜(高知) にんにく(青森)
人参(千葉) 玉ネギ(北海道)
たけのこ(福岡) えのき(新潟)
しめじ(長野) 三つ葉(埼玉)


☆かわり茶わん蒸し
今日は茶わん蒸しのお話です。
茶わん蒸しは、名前の通り茶わんごと蒸す料理のことを言います。
茶わん蒸しの発祥は、江戸時代の初め、長崎と言われています。中国と貿易をしていた長崎では、おもてなし料理として卓袱料理が生まれ、その中の料理の1つに「茶わん蒸し」も入っていました。
その後、茶わん蒸しは日本各地に広がり色々な茶わん蒸しが出来上がりました。
烏森小の給食では、クラスごとに大きなバットで茶わん蒸しを作り、海鮮のあんをかける卓袱料理風にアレンジしました。
食べ残しも少なく、おいしくいただきました。


4年生の社会科見学

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水の科学館は貸し切りで、たくさん体験ができました。

4年生の社会科見学

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高さ30メートルの埋め立ての丘にて。

4年生の社会科見学

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埋め立て地をバスの中から説明を聞きながら見学。

4年生の社会科見学

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中央防波堤ゴミ処分場。ゴミについての説明を学習しました。

令和2年12月23日(水)

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☆今日のこんだて☆
・ご飯
・さんまの松前煮
・茎わかめのサラダ
・なめこの味噌汁
・牛乳


☆食材の産地紹介
さんま(北海道・宮城) 昆布(北海道)
茎わかめ(三陸) じゃこ(広島)
豆腐(佐賀・新潟) ごま(スーダン・パラグアイ)
にんにく(青森) 生姜(高知)
切り干し大根(国内産) きゅうり(宮崎)
もやし(神奈川) 人参(千葉)
長ネギ(千葉) なめこ(山形)
ホウレン草(群馬)

☆さんまの松前煮
今日の主菜(大きなおかず)「さんまの松前煮」は、北海道の郷土料理「松前漬け」を給食用にアレンジしたメニューです。
さんまは細長く中骨が硬い魚です。(「さんまの塩焼き)で大きな骨があったこと覚えていますか?)
その「さんま」をおいしく食べやすくした料理をいいます。
特徴は、調味料に「酢」を加えることと「昆布」のうまみを加え、時間(2時間以上)をかけてじっくり煮込むところです。
さんまを丸ごと骨まで食べられるようになり、食べ残すところがありません。
しっかり、味わって骨までいただきました。
どのクラスも上手に骨ごと食べていました。食べ残しもほとんどありませんでした。


令和2年12月22日(金)

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☆今日のこんだて☆
・マーボどん
・中華風コーンスープ
・みかん
・牛乳


☆食材の産地紹介 
豚肉(茨城) 豆腐(佐賀・新潟)
鶏肉(岩手) たまご(青森)
にんにく(青森) 生姜(高知)
人参(千葉) たけのこ(福岡)
玉ネギ(北海道) にら(茨城)
しめじ(福岡) コーン(北海道)
小松菜(東京)   みかん(熊本)


☆マーボどん
「マーボどん」の豆腐は、夏は冷たく「冷ややっこ」として、寒い冬は温かい鍋料理やスープなどに使われて大活躍です。
この豆腐は、中国から伝わり、江戸時代には料理の本が出るくらい、庶民の間でも食べられるようになった人気の食べ物です。
今では、中国や日本だけでなく、世界中で健康食材として多くの人々に食べられています。
今日は、烏森小特製「マーボどん」として登場です。
ごはんにかけて美味しくいただきました。食べ残しもほとんどありませんでした。


令和2年12月21日(月)

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☆今日のこんだて☆
・ご飯
・れんこんのはさみ揚げ
・いとこ煮
・けんちん汁
・牛乳


☆食材の産地紹介  
鶏肉(岩手) おから(佐賀・新潟)
ヒジキ(長崎) 小豆(北海道)
豆腐(佐賀・新潟) こんにゃく(群馬)
里芋(埼玉) れんこん(千葉)
人参(千葉) 玉ネギ(北海道)
ごぼう(青森) かぼちゃ(鹿児島)
大根(神奈川) 小松菜(埼玉)
長ネギ(埼玉) 生姜(高知)


☆冬至メニュー
今日は冬至です。放送朝会でも校長先生がお話ししてくださいました。冬至は、1年中で一番、昼の時間が短く、夜が長い一日です。
冬至にまつわる食べ物には、かぼちゃやゆずがあります。夏野菜の「かぼちゃ」には、ビタミンが豊富なことと保存がきくことを知っていた昔の人々の知恵で、冬至にかぼちゃを食べて風邪の予防をしていたのです。(昔は、ビタミンが豊富な食べ物が少なかったことも理由です。)
「ゆず」は、体をポカポカ温める作用があるのでお風呂に入れるようになりました。
また、「ん」のつくものを食べると「運気」があがると言われています。
今日の給食では、「れんこん」「にんじん」「だいこん」「南京(かぼちゃ)」がそうです。
おいしくいただきました。




校庭の芝生

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芝生が終わり、芝の良い香りと鮮やかな緑がきれいです。

アウトリーチプログラム

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 12月16日(水)に、めぐろパーシモンホール主催のアウトリーチプログラムがありました。プロの歌手、ピアノ奏者の方が世界各国の音楽を披露してくださいました。
 日頃音楽の授業で学習している童謡や、CMなどでなじみの楽曲も演奏してくださり、子どもたちも興味深い様子で真剣に鑑賞していました。
 素晴らしい歌声や演奏に触れる大変貴重な機会となりました。

令和2年12月18日(金)

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☆今日のこんだて☆
・ご飯
・ほっけの塩焼き
・五目豆
・かきたま汁
・牛乳


☆食材の産地紹介
ほっけ(ロシア) 昆布(北海道)
大豆(北海道) 豆腐(佐賀・新潟)
わかめ(三陸) たまご(青森)
こんにゃく(群馬) 人参(千葉)
ごぼう(青森) さやいんげん(長崎)
長ネギ(新潟) 小松菜(埼玉))


☆ほっけの塩焼き
今日の主菜(大きなおかず)は、ホッケの塩焼きです。
ほっけは、北の冷たい海で多くみられる魚です。一年中漁獲されるのですが、秋から冬にかけての時期が産卵の時期と重なっておいしさが増すと言われています。ほっけの栄養は、体を大きくするほかに骨を強くする・骨の成長を助けるカルシウムも多く含んでいることが特徴です。成長期のみなさんにぜひ食べてもらいたい魚です。
鮮度(新鮮さ)が落ちやすい魚なので、一夜干しなど干し魚にされることが多いです。
今日は、塩焼きにしていただきます。白いご飯と一緒に食べるおいしさ(口腔調味)を感じて欲しいです。
食べやすかったので、皮が少し残ったぐらいでした。
おいしくいただきました



なかよし班

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1年生から6年生で班を作り、にこにこタイムに楽しみました。

令和2年12月17日(木)

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☆今日のこんだて☆
・昆布ご飯
・タコの唐揚げ
・アーモンド和え
・豚汁
・牛乳


☆食材の産地紹介
昆布(北海道) たこ(岩手)
豚肉(熊本) 豆腐(佐賀・新潟)
アーモンド(アメリカ) こんにゃく(群馬)
じゃが芋(北海道) 人参(千葉)
ホウレン草(千葉) 白菜(群馬)
ごぼう(青森) 大根(千葉)
長ネギ(千葉) 生姜(熊本)


☆「豚汁」「たこの唐揚げ」
豚汁は、豚肉と野菜、豆腐などを味噌で味付けした具沢山のみそ汁です。寒い季節に家庭だけでなく、人が集まる場所や炊き出しなどで作られることも多いですね。
家にある材料を使ってお鍋一つで手軽に作ることが出来きます。冷めにくく、色々な材料が使われているので栄養のバランスがよく食べると体の中から温まります。しっかり食べることは寒さ対策にもつながります。

たこの唐揚げのたこは、三陸の冷たい海で育った「やなぎダコ」です。給食に唐揚げで出すのは初めてです。よく噛んで食べて欲しい「カミカミメニュー」として登場です。

今日は、空気がとても冷えていました。寒さに負けず、よく食べていました。食べ残しはほとんどありませんでした。

令和2年12月16日(水)

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☆今日のこんだて☆
・中華まん
・大根とひじきのサラダ
・春雨スープ
・りんご
・牛乳


☆食材の産地紹介
豚肉(熊本) ひじき(長崎)
豆腐(佐賀・新潟) 春雨(タイ)
長ネギ(千葉) たけのこ(千葉)
生姜(熊本) 切り干し大根(国内さ)
もやし(栃木) 人参(千葉)
きゅうり(高知) ごぼう(青森)
小松菜(東京) りんご(青森・王林)


☆手作り中華まん
中華まんは中国で三国志の時代に考えられたものが始まりと言われ歴史ある中華料理の一つです。また、餡子を包んだ和菓子のルーツとも言われています。
現在は、コンビニなどでも色々な味つけのものも出ていますね。

今日は、給食室で小麦粉・ベーキングパウダー・ラード・砂糖・塩で作った「中華まんの皮」にひき肉と野菜をしょうゆとごま油で味付けした「肉あん」を包んで蒸しました。
手作りの中華まんをおいしくいただきました。
食べ残しもなく、よく食べていました。


令和2年12月15日(火)

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☆今日のこんだて☆
・そぼろご飯
・小松菜サラダ
・芋煮汁
・みかん
・牛乳


☆食材の産地紹介
鶏肉(鹿児島) たまご(青森)
ツナ缶(国産) 里芋(埼玉)
こんにゃく(群馬)
生姜(熊本) 小松菜(東京)
キャベツ(東京) 人参(千葉)
きゅうり(高知) コーン(北海道)
玉ネギ(北海道) レモン(高知)
大根(千葉) ごぼう(青森)
長ネギ(千葉) みかん(愛媛)


☆芋煮汁
芋煮汁は、山形県の郷土料理です。里芋の収穫を感謝することからこんにゃくや野菜を取り入れ、棒鱈(鱈を干したもの)と作ったものが始まりと言われています。
収穫の時期に河原に集まり、大きな鍋で作ったことが話題となって全国にも知られるようになった郷土料理です。
取り入れる材料も味付けも地域によって様々あるようです。
 烏森小では、里芋と鶏肉・根野菜を使って芋煮汁にしました。
 食べ残しもほとんどなく、おいしくいただきました。


令和2年12月14日(月)

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☆今日のこんだて☆
・じゃこべえピラフ
・レバーの香味揚げ
・野菜スープ
・牛乳


☆食材の産地紹介
ベーコン(宮崎) 油揚げ(佐賀・新潟)
じゃこ(広島) 豚レバー(神奈川)
鶏肉(宮崎) インゲン豆(北海道)
にんにく(青森) 人参(千葉)
小松菜(埼玉) 生姜(熊本)
長ネギ(新潟) 玉ネギ(北海道)
セロリー(愛知) キャベツ(神奈川)
マッシュルーム(岡山) パセリ(静岡)


☆レバーの香味揚げ
今日の主菜(おかず)は、レバーの香味揚げです。
レバーは、好き嫌いがはっきり分かれますが、高学年になるほど苦手な人が減ります。
その理由は、いろいろあります。1番は低学年のうちから「少しでも」「一口でも」食べて、食べ慣れるように繰り返し献立に取り入れていることです。次にお友達が、おいしそうに食べている様子を見ることで、「食べてみよう」と思う気持ちになることや学年が変わると(味覚の成長・変化で)おいしく食べられたと言う人もいます。
苦手を最初からダメだとあきらめずに、繰り返し食べてみることが大事なポイントになります。
今日から好きになったと言う人がいると嬉しいです。
食べ残しもほとんどなく、おいしくいただきました。


令和2年12月12日(土)

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☆今日のこんだて☆
・こぎつねおこわ
・ごぼうの唐揚げ
・イワシのつみれ汁
・牛乳


☆食材の産地紹介
油揚げ(佐賀・新潟) 鶏肉(宮崎)
じゃこ(広島) いわし(鹿児島)
里芋(埼玉)
人参(千葉) ごぼう(青森)
生姜(高知) しめじ(静岡)
大根(神奈川) 長ネギ(埼玉)
小松菜(東京)


☆こぎつねおこわ
今日の主食は、「こぎつねおこわ」です。
おこわは、もち米を蒸して作るごはん料理のことです。おめでたい日である「ハレの日」に作られる料理で、山菜や栗など旬(季節)の材料を使うことも多く、地方色や季節感を感じられる料理と言えます。給食では蒸さずに炊き込みにすることも多いです。
今日は、油揚げを使って「こぎつね」を表し冬の季節感を出しました。
モチモチとした食感です。よく噛んで味わっていただきました。

令和2年12月11日(金)

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☆今日のこんだて☆
・チキンカレー
・イタリアンサラダ
・りんご
・牛乳


☆食材の産地紹介
鶏肉(宮崎)  大豆(北海道)
ハム(宮崎)  じゃが芋(北海道)
にんにく(青森) 生姜(高知)
玉ネギ(北海道) 人参(千葉)
キャベツ(東京) きゅうり(宮崎)
コーン(北海道) 赤ピーマン(千葉)
パセリ(静岡) りんご(長野・サンフジ)


☆りんご(サンフジ)
今日のデザートは、「サンフジ」と言う名まえです。「サン」は太陽のsunから付けられました。太陽の光をたくさん浴びて甘さをより多く取り込めるように育てられたりんごです。
通常、りんごは見た目を良くするためや害虫から守るために袋掛けをしますが、サンフジは味にこだわって育てていることになります。
味わっていただきました。食べ残しも少なく、よく食べていました。


令和2年12月10日(木)

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☆今日のこんだて☆
・味噌ラーメン
・大学芋
・みかん
・牛乳


☆食材の産地紹介
豚肉(宮崎) さつまいも(千葉)
ごま(スーダン・パラグアイ) にんにく(青森)
生姜(高知) たけのこ(福岡)
人参(千葉) 玉ネギ(北海道)
もやし(神奈川) ニラ(栃木)
長ネギ(千葉) みかん(熊本)


☆大学芋
さつま芋料理紹介! 第4弾大学芋の紹介をします。
大学芋の名まえの由来は、大正時代から昭和にかけて大学生が学費を稼ぐために作っていた。とか、大学生がよく食べていたと言うことで、この名まえがついたと言われています。
手軽に食べることができ栄養もあることから、おやつとしても人気が高かったようです。地域によっては、ごはんのおかずとしても食べられています。
さつま芋は、素揚げして、砂糖・しょうゆ・水あめと酢で作った烏森小特製の蜜と絡めます。
きょうは副菜(小さなおかず)として組み合わせました。
食べ残しも少なく、おいしくいただきました。


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