令和6年2月13日・こぎつねごはん ・五目卵焼き ・野菜のごま酢和え ・生揚げのみそ汁 ・牛乳 ※写真は高学年の量です。 ☆食材の産地紹介 にんじん(埼玉) ごぼう(青森) いんげん(沖縄) ねぎ(茨城) もやし(栃木) キャベツ(愛知) えのき(長野) たまご(青森) 鶏肉(岩手) 豚肉(岩手) 昨日2月12日は、初午でした。 昔は日にちを数えるとき、「1・2・3…」という数字ではなく、 「子・丑・寅…」と干支を当てはめて数えており、 2月の最初にまわってくる」「午の日」を「初午」と呼びました。 初午の日には、稲荷神のお使いといわれるきつねの好物の油揚げを お供えする風習があります。 今日の給食は、油揚げをたっぷり使った「こぎつねごはん」を作りました。 |
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