平成29年 10月 16日(月)・チキンカレーライス ・パリパリサラダ ・ブルーベリーヨーグルト ・牛乳 ☆食材の産地紹介 にんにく(青森) しょうが(熊本) もやし(栃木) たまねぎ(北海道) にんじん(たまねぎ) じゃがいも(北海道) きゅうり(群馬) キャベツ(群馬) 鶏肉(宮崎) うずら豆(北海道) ブルーベリー(小平市) ☆10月10日は目の愛護デーでした 昔、イギリスにブルーベリーを毎日欠かさずに食べる パイロットがいました。そのパイロットは仲間に 『暗い空の飛行でも、先が良く見える』と話していたそうです。 このエピソードから研究が進められ、ブルーベリーに含まれる アントシアニンという栄養素が、目のロドプシンという 組織を作り出すのを助けていることが分かりました。 このロドプシンを増やすことで目の疲れを癒し 物がぼやけたりすることなく見ることができます。 ブルーベリーを食べて目を大切にしましょう♪ 平成29年 10月 13日(金)・ちゃんぽんうどん ・大豆とじゃがいもの甘辛揚げ ・土佐漬け ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) えび(マレーシア) レモン(広島) 鰹節(鹿児島) 大豆(北海道) 小松菜(八王子市) にんじん(北海道) たまねぎ(北海道) 白菜(長野) 長ねぎ(新潟) きゅうり(群馬) キャベツ(群馬) しょうが(高知) じゃがいも(北海道) ☆旬の食材 じゃがいも ホクホクのじゃがいもがおいしい季節になりました。 じゃがいもは根っこではなく茎が変化したもので、 ナスやトマトの仲間に分類されます。 日本へは1600年ごろにオランダ人によって 長崎へ持ち込まれました。 ジャカトラ(現在のジャマイカ)から来たので 「じゃがいも」と呼ばれるようになったそうです。 しばらく季節外れの暑さが続いたので 「温かいうどんはまだ早かったかな…」と思いきや、 今日は急に冷え込んだのでよかったです。 一か月前に次の月を想像して献立を考えるので、 当日気候と給食がマッチすると嬉しくなります♪ 平成29年 10月 12日(木)・そぼろごはん ・ハタハタのから揚げ ・きゅうりとわかめの酢の物 ・田舎汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(鹿児島) 豚肉(鹿児島) くきわかめ(徳島) しょうが(高知) にんにく(青森) きゅうり(千葉) 人参(北海道) ごぼう(青森) しめじ(長野) 大根(北海道) じゃがいも(北海道) じゃこ(徳島) 小松菜(東京) 長ねぎ(青森) はたはた(兵庫) たまご(青森) わかめ(北海道) こんにゃく(群馬) ☆旬の食材 はたはた 「ハタハタ」という名前は昔は雷の音を表しており、 現在の「ゴロゴロ」という言葉にあたります。 また、雷が鳴り海が大荒れのときに 岸にはたはたの大群が打ち寄せてくることから カミナリウオとも呼ばれているそうです。 うろこがなく、体の模様が富士山に似ていることから おめでたい魚として扱われることもあります。 これから冬にかけておいしい魚です。 酢のものは、給食で頻繁に出すようになり いつの間にか人気メニューになった一品です。 「わかめのぬるぬるがすき!」「茎わかめいいよね〜」 と、笑顔で頬張っていました。 あまり人気がなかったメニューでも給食で出し続け、 食べ慣れて人気になると、とてもうれしくなります♪ 平成29年 10月 11日(水)・小松菜じゃこチャーハン ・中華風野菜 ・えび団子のスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(鹿児島) たけのこ(福岡) 長ねぎ(青森) きゅうり(神奈川) 大根(北海道) もやし(神奈川) チンゲンサイ(愛知) にんじん(北海道) しょうが(高知) 小松菜(八王子) じゃこ(徳島) えび(マレーシア) たまご(青森) ☆海老のお話 えびは硬い殻をもつ動物の一種です。 日本では、長いひげや腰が曲がった体形から 長寿の象徴とされ、赤い色であることからも、 昔からおめでたい席に欠かせない材料です。 英語での呼び方は大きさにより分けられており、 大きいものから順に lobster(ロブスター)、 prawn(プローン)、 shrimp(シュリンプ) と呼ばれます。 今日はえびのすり身をお団子にして いただきました。 平成29年 10月 10日(火)・うま煮丼 ・野菜ののり和え ・大根の味噌汁 ・りんご ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) トキ(青森) こんにゃく(群馬) 鰹節(鹿児島) たけのこ(福岡) にんじん(北海道) たまねぎ(北海道) にら(茨城) 小松菜(東京) もやし(神奈川) 大根(北海道) 長ねぎ(青森) ☆海苔のおはなし 海苔は、簡単にいうと「海藻を刻んで板状に広げ、 乾燥させたもの」です。 海水の温度が10〜18度の間でしか育たず、 毎年10月ごろから翌年3月までの 寒い時期に生産されます。 海苔は主に日本や韓国、中国で食べられていますが 最近ではお寿司など和食の広まりと共に 世界中で食べられるようになっています。 昔、アメリカやヨーロッパの人々は、 「日本人は黒い紙を食べている」と思っていたそうです。 平成29年 10月 6日(金)・五目寿司 ・大根とひじきの和え物 ・お麩のすまし汁 ・りんご ・牛乳 ☆食材の産地紹介 かんぴょう(栃木) ひじき(長崎) 切干大根(宮崎) たまご(青森) じゃこ(徳島) わかめ(北海道) 秋映(長野) れんこん(佐賀) にんじん(北海道) いんげん(青森) もやし(神奈川) 大根(北海道) みつば(埼玉) きゅうり(群馬) 長ねぎ(秋田) ☆前期最終日! 秋の深まりを感じる今日は さっぱりお酢が効いた五目寿司です。古くから 日本各地で家庭料理として親しまれています。 酢飯に混ぜ込む具は地域によって様々で 今日の給食では、かんぴょう、たまご、 にんじん、いんげん、れんこん、高野豆腐、 油揚げ、ごまが入っています。 平成29年 9月 29日(金)・カレーミートサンド ・イタリアンサラダ ・ひよこ豆のスープ ・ぶどう ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(香川) 鶏肉(宮崎) にんにく(青森) セロリ(長野) たまねぎ(北海道) パセリ(長野) 人参(北海道) しょうが(熊本) キャベツ(長野) じゃがいも(北海道) きゅうり(群馬) 赤パプリカ(茨城) 黄パプリカ(茨城) マッシュルーム(岡山) コーン(北海道) 巨峰(長野) ☆旬の食材 ぶどう ぶどうは世界で1000以上の種類があり、 果物の中でこれほどたくさんの種類を持つものは ないのでは?といわれています。 今日は「巨峰」という品種ですが、開発当初は 「石原センテニアル」という品種名でした。 しかし、商品名としてついた「巨峰」という名称の方が 広まってしまったのでこの名前で定着しました。 「巨峰」という名前は大きな山を意味し、 富士山をイメージして名づけられたそうです。 平成29年 10月 5日(木)・シーチキンライス ・コールラビのピクルス ・ジュリエンヌスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 にんじん(北海道) 小松菜(東京) きゅうり(群馬) たまねぎ(北海道) キャベツ(群馬) パセリ(長野) コールラビ(メキシコ) ☆旬の食材 コールラビ コールラビは、アブラナ科(キャベツの仲間)の 野菜で、ドイツ語でコールはキャベツ、 ラビはカブを意味します。 むいた皮はブロッコリーの芯のようで、 香りはキャベツのようでした。 まさに、アブラナ科の仲間だなと感じました! コールラビは茎の部分が肥大化した(太った)ものなので、 実からも葉っぱが出てきます。 そのため、とても不思議な見た目をしています。 手に持った写真のものは一番小さいサイズで、 これを持って各学級をまわりました。 平成29年 10月 4日(水)・ごはん ・鯖のごま醤油焼き ・ひとしお野菜 ・豚汁 ・お月見団子 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) さば(長崎) こんにゃく(群馬) きなこ(国産) にんにく(青森) しょうが(高知) 長ねぎ(青森) きゅうり(群馬) キャベツ(群馬) にんじん(北海道) ごぼう(青森) 大根(青森) じゃがいも(北海道) 小松菜(東京) ☆今日は「中秋の名月」です 今日は中秋の名月です。 米の収穫に感謝して、満月のようなお団子を作り 神様にお供えします。 ではなぜ、秋に月を見るのでしょう? その理由は、月の高さと天気です。月の通り道は 季節によって高さが変わり、夏は低く冬は高くなります。 春と秋はその中間で、見上げるのにちょうどよい高さを 通ります。そして、「春がすみ」「秋晴れ」という言葉があるように 秋の方が天気が良いことから秋にお月見をする習慣が 生まれました。 平成29年 10月 3日(火)・海鮮焼きそば ・ナムル ・りんご ・牛乳 ☆食材の産地紹介 しょうが(高知) にんにく(青森) たけのこ(福岡) たまねぎ(北海道) きゃべつ(群馬) にら(茨城) もやし(神奈川) ちんげんさい(愛知) にんじん(北海道) 豚肉(鹿児島) えび(マレーシア) いか(ペルー) 紅玉(長野) ☆ナムルのおはなし ナムルは韓国の家庭料理のひとつです。 ムチム(和え物という意味)とも言います。 それぞれの食材がもつ香りを失わないように 仕上げなければならず、とても手間がかかります。 そのため韓国では、「ナムルの味をみれば 嫁の料理の腕がわかる」ということわざが 生まれたそうです。 作る人の心遣いが味の決め手です♪ 平成29年 10月 2日(月)・ごはん ・ボラの西京焼き ・野菜のゆかり和え ・けんちん汁 ・柿 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(鹿児島) ぼら(大阪) しょうが(高知) きゅうり(高知) かぶ(青森) 大根(青森) にんじん(北海道) ごぼう(青森) たまねぎ(北海道) さといも(埼玉) 長ねぎ(青森) こんにゃく(群馬) 平種無(和歌山) ☆旬の食材 ボラ ボラは成長により名前が変わる出世魚です。 子どものころから順に、ハク、スバシリ、オボコ、イナ、 ボラと変化し、最終的にはトドという名前になります。 また、関東では祝い魚として生後100日目のお食い初めに 使われたり、ボラ漁の盛んな伊勢志摩地方では 豊漁祈願やお祭りなどでボラを神様にお供えするなど、 縁起のいい魚です。 平成29年 9月 28日(木)・さんまごはん ・野菜のごま酢かけ ・かきたま汁 ・梨 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 さんま(北海道) たまご(青森) 秋月(熊本) しょうが(熊本) もやし(栃木) 小松菜(埼玉) にんじん(北海道) 長ねぎ(山形) にら(栃木) ☆さんまのおはなし 今年も昨年に引き続き、さんまが不漁だと ニュースになっています。そのため、今日のさんまは 昨年とれた冷凍のものが届きました。 漁が本格的になるのはもう少し先になりそうです。 さんまの不漁の原因に地球温暖化などの環境問題や 乱獲(むやみにたくさんとってしまうこと) などが挙げられています。 どちらも人間が関わっている問題です。 限りある自然とどのように共存していくのか 考えていきたいですね。 平成29年 9月 27日(水)・かまあげうどん ・たこと大豆の落とし揚げ ・茎わかめのサラダ ・梨 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 長ねぎ(青森) しょうが(熊本) きゅうり(群馬) もやし(栃木) 大豆(北海道) くきわかめ(徳島) 切干大根(宮崎) コーン(北海道) たこ(北海道) たまご(青森) じゃこ(徳島) 20世紀梨(長野) ☆旬の食材 梨 かじったときのシャリっとした食感と みずみずしい甘みがおいしい梨。 1年中お店で見ることができるものが 多くなった中で、梨は今の時期しか手に入らず 旬を感じられる数少ない果物です。 梨は英語で「sand pear(砂の梨)」といい シャリシャリとした食感が砂のようであることから 名付けられたそうです。 今日は「二十世紀梨」という品種です。 この名前には「二十世紀を代表する品種になってほしい」 という意味が込められているそうです。 かきあげは写真のようにクッキングシートに タネを並べシートごと油に入れます。 しばらくするとタネが自然とシートから剥がれるので シートだけ回収します! 平成29年 9月 26日(火)・ごはん ・ひじきとじゃこのふりかけ ・千草焼き ・即席漬け ・しぶり汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 じゃこ(徳島) たまご(青森) 姫冬瓜(八王子市) 鶏肉(宮崎) ひじき(長崎) 長ねぎ(青森) いんげん(青森) にんじん(北海道) キャベツ(長野) しょうが(熊本) 小松菜(埼玉) ☆旬の食材 冬瓜 その2 鹿児島県奄美大島のあたりでは、 冬瓜のことを「しぶり」と呼ぶそうで 冬瓜を使った汁もののことを「しぶり汁」 といいます。先日はカレー風味のスープに 冬瓜が入っていましたが今日のように 和食にも良く合います。 また、冬瓜は生で食べるとシャキシャキ、 火を通すととろりとした食感が楽しめます。 平成29年 9月 25日(月)・鮭バターライス ・アメリカンサラダ ・ミネストローネ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 こねぎ(高知) きゃべつ(長野) にんじん(北海道) きゅうり(長野) アスパラガス(栃木) たまねぎ(北海道) じゃがいも(北海道) にんにく(青森) セロリ(長野) パセリ(長野) 豚肉(香川) コーン(北海道) ひよこ豆(アメリカ) 押し麦(福岡) 鮭(北海道) ☆旬の食材 鮭 鮭は日本の川で生まれますが アメリカやロシアの海まで行き、大きく育ちます。 そして3〜4年後にはたまごを産むために 自分が生まれた川に戻ってきます。 川のにおいを記憶し、98%もの鮭が間違うことなく 帰ってこられるそうです。 ちなみに、生の状態だと「サケ」、 塩漬けなど加工されたものは「シャケ」と呼びます。 平成29年 9月 22日(金)・おはぎ(きなこ・ごま) ・糸寒天のかみかみ和え ・豚汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(香川) 切干大根(宮崎) きなこ(国産) くきわかめ(徳島) じゃこ(徳島) こんにゃく(群馬) きゅうり(群馬) もやし(栃木) ねぎ(山形) にんじん(北海道) ごぼう(茨城) 大根(北海道) じゃがいも(北海道) 小松菜(埼玉) しょうが(熊本) ☆暑さ寒さも彼岸まで お彼岸は春分の日・秋分の日を真ん中にした 前後3日間、合わせて7日間を指します。 季節の変わり目で、これからどんどん秋が深まり 気温が下がっていきます。 春のお彼岸のときは牡丹の花が咲くことから 「ぼたもち」、秋のお彼岸のときは萩の花が咲くことから 「おはぎ」と呼ぶようになりました。 ご先祖様への感謝や家族の健康を祈って食べます。 配膳中、「今日はおはぎだよ〜」といって 教室をまわると、「やった!」と喜ぶ子が 多くうれしかったです。 黒いもの(黒ごまのおはぎ)が苦手な子も ちらほらいましたが、少しずつ 食べ慣れていってほしいなと思います。 平成29年 9月 21日(木)・ごはん ・魚の味噌マヨネーズ焼き ・ひとしお野菜 ・けんちん汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 きゅうり(群馬) キャベツ(長野) しょうが(熊本) ごぼう(茨城) にんじん(北海道) 大根(北海道) たまねぎ(北海道) 里芋(埼玉) 長ねぎ(山形) 鶏肉(宮崎) くろむつ(ニュージーランド) こんにゃく(群馬) ☆旬の食材 くろむつ くろむつは秋から冬にかけておいしい魚の一種で、 大きな目と口、鋭い歯が印象的です。 むつとは、四国の方言「むつっこい」「むつい」などが 由来で、「脂がのっている」という意味です。 また、子魚と親魚は離れて生息するので 「オヤシラズ」とも呼ばれるそうです。 成長するにつれ海の深い方へ住処を変えていきます。 平成29年 9月 20日(水)・びっくりピザパン ・小松菜サラダ ・冬瓜のスパイシースープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 姫冬瓜(東京都八王子市) えび(マレーシア) コーン(北海道) 鶏肉(宮崎) にんにく(青森) たまねぎ(北海道) しょうが(愛知) にんじん(北海道) チンゲン菜(茨城) 小松菜(埼玉) きゃべつ(長野) きゅうり(群馬) レモン(高知) ☆旬の食材 冬瓜 今日は東京都八王子市から新鮮な冬瓜が届きました! 冬瓜は夏に収穫され、冬まで貯蔵できるので 「冬の瓜」と書いて「冬瓜」といいます。 深緑色の果実はラグビーボールのような形をしていて、 大きいものだと10kg近くになるものもあります。 冬瓜そのものの味はとても控えめなので どんな料理にも使うことができます。 今日はカレー粉とチリパウダーを効かせた スープに入れました。 今日は手作りパンでした! ピザパンは手作りパンの中でも 捏ねる作業や配缶する作業が一番大変なパンです。 調理員さんが朝から腕を振るってくれました! 平成29年 9月 19日(火)・栗おこわ ・がめ煮 ・豆腐の味噌汁 ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(宮崎) 切干大根(宮崎) 栗(熊本) こんにゃく(群馬) わかめ(北海道) 極早生みかん(愛媛) にんじん(北海道) ごぼう(茨城) れんこん(茨城) いんげん(青森) 長ねぎ(山形) ☆郷土料理で日本旅行〜佐賀県〜 今日の献立は佐賀県の郷土料理の紹介です。 北九州では「くんち」という秋祭りが開催されます。 その中でも佐賀県唐津のくんちは 「日本三大くんち」とされ、栗おこわやがめ煮が 振る舞われるそうです。 がめ煮はもともとすっぽんを煮た「亀煮」が 起源だという説や、博多弁の「がめくりこむ(寄せ集める)」 という言葉が由来であるともいわれています。 今日は秋の味覚栗を使ったごはんでした。 先日「栗ごはんが食べたい!」と言っていた子は 「やっと食べられる!」と嬉しそうでした。 平成29年 9月 15日(金)・わかめごはん ・とうもろこしのかのこ蒸し ・ひじきの煮物 ・のっぺい汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(鹿児島) 大豆(北海道) コーン(北海道) ひじき(長崎) じゃこ(徳島) たまご(青森) こんにゃく(群馬) たまねぎ(北海道) しょうが(高知) にんじん(北海道) ごぼう(青森) さといも(宮崎) 長ねぎ(青森) いんげん(山形) 大根(北海道) ☆今日は「ひじきの日」! 昔から「ひじきを食べると長生きする」といわれており、 前に敬老の日だった9月15日を「ひじきの日」としている そうです。長寿国である日本の食文化に欠かせない食材 ですね。歯や骨をつくるカルシウムやおなかの調子を 整える食物繊維、血液の成分になる鉄分など様々な 栄養素がたくさん含まれています! かのこ蒸しはスチームコンベクションオーブンで 蒸します。しっかり中心温度を確認します! |
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