キキが届けてくれたのかな?(図書献立)一人前の魔女になるため、人間の街にやってきたキキと黒猫のジジ。忘れ物のおしゃぶりを届けたキキに、パン屋のおソノさんが自慢のバタパンをお礼に渡したことが、宅急便を始めるきっかけになるのでした。 ジブリの映画はすばらしかったですが、原作も読んでくれるとうれしいです。 さがしてさがしてクリスマス!カードを探すのも楽しいのですが、さらにクリスマス本の中に、返却貸出の時に自分でバーコードリーダーを使えるチケットが時々入っているということで、わくわく感は倍増。あまりの人気に、88冊用意したクリスマス本が、すべて借りだされてしまうという状況が、度々発生中です。 この人気企画を考え出した図書委員会に、心から拍手を送りたいと思います。 新しい本、貸し出し開始答えは、新しい本の貸し出し開始日に、入館を待つ人たちの列です。 12/6の中休み、お目当ての本を借りようと、たくさんの人たちが来てくれましたが、混雑を避けるため、入館制限を行いました。 そんな中、さっと選んで、ぱっと自分の貸し出しカードを探して、ささっと貸し出し手続きをしている動きの良さに、成長を感じました。 新しい本の予約も開始しています。お気に入りの本に出会えるといいですね。 |
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