興津自然宿泊体験教室(18)
夜は、ダンスをしたり、クイズをしたりして楽しみました。
興津自然宿泊体験教室(17)
夕食後は、リラックスタイムです。
興津自然宿泊体験教室(16)
夕食は大好きなカレーライスです。
興津自然宿泊体験教室(15)
世界に1つだけのネームプレートが完成しました。
興津自然宿泊体験教室(14)
学園では、まずネームプレートを作っています。
興津自然宿泊体験教室(13)
開園式。担当は八雲小。立派な司会ぶりでした。
興津自然宿泊体験教室(12)
まもなく興津学園に到着です。
興津自然宿泊体験教室(11)
興津海岸に着きました。透き通った真っ青な海です。
興津自然宿泊体験教室(10)
可愛い生き物とお別れです。
最後の図書の授業(6年生)受け取った6年生は、「なんでこの本借りたんだっけ?」とちょっと照れくさそう。お互いにカードを見合って笑い合い、とても温かな時間が流れました。 「この本、まだあるのかな?」と書棚に行って、現物を探し出す人もいて、思い出に浸っていました。 卒業に向かっていく日々を、一日一日大切にしたいと思います。 今年度最後の読み聞かせボランティア(八雲本読みグループ)のみなさんが、ていねいに読んでくださるのを、どの学年も、とても集中して聞くことができていました。 3月11日(金) 今日の給食・はらこ飯風混ぜご飯 ・おくずがけ ・引き菜もち ・牛乳 ≪食材産地≫ 人参(徳島県) ごぼう(青森県) 里芋(埼玉県) さやいんげん(沖縄県) 大根(神奈川県) 人参(徳島県) せり(茨城県) 豚ひき肉(栃木県) 鮭(北海道) 糸こんにゃく(群馬県) 油揚げ(愛知・佐賀県) 「はらこ飯」は宮城県や岩手県で食べられている鮭といくらの入ったご飯です。鮭を煮た煮汁でご飯を炊き、鮭の身といくらをのせます。今日はいくらを使っていませんが、鮭を給食室で煮て、炊き込みました。 「おくずがけ」は宮城県の郷土料理です。春や秋のお彼岸やお盆ときなどに食べられています。野菜や油揚げなどを出し汁で煮込み、うーめんを入れてくずでとろみをつけた料理です。給食ではそうめんを入れて片栗粉でとろみをつけました。 「引き菜もち」は福島県の郷土料理です。大根と人参を炒めた「引き菜炒り」に凍み豆腐ともちを入れたのが引き菜もちです。今日は給食室で白玉を作り、もちの代わりにしました。 3月11日は2011年に、東北地方を中心に大きな被害が出た東日本大震災が起こった日です。今日は東日本大震災の教訓や東北地方のことが子どもたちに少しでも伝わるように献立に東北地方の郷土料理を取り入れました。また、お昼の給食の放送は宮城県で被災した宮城県出身の先生が、当時の状況や避難訓練の大切さなどの話をしました。 興津自然宿泊体験教室(9)
午後もシーワールド探検は続きます。
興津自然宿泊体験教室(8)
ポカポカの海岸で楽しいお弁当タイムです。
興津自然宿泊体験教室(7)
イルカショーは心が和みます。
興津自然宿泊体験教室(6)
シャチのショーに大興奮です。
興津自然宿泊体験教室(5)
鴨川シーワールドに着きました。
興津自然宿泊体験教室(4)
バスは海ホタルを出発しました。
興津自然宿泊体験教室(3)
バスは、首都高速を快走中です。
興津自然宿泊体験教室(2)
みんな元気に行ってきます。
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