平成30年 2月 28日(水)・麻婆焼きそば ・中華風野菜 ・わかめスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(岩手) 鶏肉(青森) にんにく(北海道) しょうが(熊本) たまねぎ(北海道) たけのこ(高知) にら(栃木) きゅうり(群馬) 大根(神奈川) にんじん(千葉) 長ねぎ(埼玉) ちんげんさい(茨城) わかめ(北海道) ☆旬の食材 大根 大根は1年中日本の食卓に欠かせない野菜ですが 冬から春先にかけてが一番おいしい時期です。 地中海沿岸の生まれですが、日本に伝わってから全国各地で その土地の食文化と結びつきながら、太さ、大きさ、長さなど 多様に変化してきました。現在は育てやすく流通しやすい 青首大根という品種が一般的となっています。 また、大根は部位によって味や食感が異なります。 上部は辛味が弱いのでサラダに、中間部は甘みが強いので 煮物に、下部は辛味が強いので大根おろしや漬物に 適しています。 平成30年 2月 27日(火)・ごはん ・鰆のふき味噌焼き ・土佐漬け ・けんちん汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 しょうが(熊本) ふきのとう(新潟) キャベツ(愛知) きゅうり(群馬) にんじん(埼玉) ごぼう(鹿児島) 大根(神奈川) さといも(埼玉) たまねぎ(北海道) 長ねぎ(埼玉) レモン(高知) 鰹節(鹿児島) さわら(韓国) こんにゃく(群馬) 鶏肉(青森) オレンジ〈清見オレンジ〉(和歌山) ☆旬の食材 鰆、ふきのとう 昨日に引き続き、今日も春を感じる献立です。 メインのおかずは旬の食材鰆とふきのとうを使いました! 鰆は成長に伴って呼び名が変わる出世魚で、 サゴシ→ヤナギ→サワラと変化します。 また、魚偏に春と書いて鰆と読むことから 春においしい食材であることがわかります。 ふきのとうは山菜の一種で、つぼみの部分にあたります。 春先、雪解けとともに芽を出すので 地方によって収穫できる時期が大きく変わります。 平成30年 2月 26日(月)・ひじきごはん ・鶏肉のバーベキューソース ・菜の花のごま和え ・わかめの味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 にんじん(埼玉) いんげん(沖縄) しょうが(熊本) レモン(三重) 菜の花(千葉) キャベツ(愛知) 長ねぎ(埼玉) 鶏肉(青森) ひじき(長崎) 大豆(北海道) りんご(青森) わかめ(北海道) ☆旬の食材 菜の花 今年度もあと少し、もう季節が一周まわって 春の食材が続々と旬を迎えています。 今日は旬の菜の花を使ってごま和えをお届けです。 一面に広がる菜の花畑は、一足はやく 春の訪れを感じさせてくれます。 蕾のときだけを食べる期間限定の贅沢さと、 独特のほろ苦さが魅力です。 蕾には、花を咲かせるための栄養が ぎゅっと詰まっているため、栄養満点です。 平成30年 2月 23日(金)・中華まん ・海藻サラダ ・中華風コーンスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(岩手) 鶏肉(徳島) 長ねぎ(埼玉) たけのこ(高知) しょうが(熊本) きゅうり(群馬) もやし(栃木) にんじん(千葉) たまねぎ(北海道) しめじ(長野) 小松菜(埼玉) わかめ(北海道) たまご(青森) コーン(北海道) ☆中華まんのおはなし 今日は給食室特製の中華まんです! 中国の有名な歴史本、「三国志」に中華まんの始まりが 書かれています。昔、孔明と言う軍人がいました。 戦いの帰り道、川が氾濫して渡ることができず、水の神に 川を渡れるようお祈りします。その時、人の頭を 捧げなければなりませんでした。そこで、孔明は 小麦粉に水を加えて皮をつくり、羊や牛の肉を包んで 川に投げ入れると氾濫が収まり、川を渡ることができました。 これが中華まんのはじまりのお話です。 平成30年 2月 22日(木)・ポークカレーライス ・パリパリサラダ ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 にんにく(青森) しょうが(熊本) たまねぎ(北海道) にんじん(千葉) じゃがいも(長崎) きゅうり(群馬) キャベツ(愛知) もやし(栃木) 豚肉(東京) みかん〈ぽんかん〉(愛媛) ひよこまめ(アメリカ) ☆なかよし班お別れ給食 6年生を送る会に引き続き、なかよし班で給食を食べました。 全員が同じものを食べられるよう、アレルゲンフリーの 献立にしました!学年ごとに量を変える配膳に やや苦戦していたようですが、大人気のカレーということもあり、 どの班もよく食べていました。 平成30年 2月 21日(水)・ごはん ・メダイのおろしポン酢かけ ・カリカリごぼうとじゃこの和え物 ・豆腐の味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 大根(神奈川) もやし(栃木) にんじん(埼玉) きゅうり(群馬) ごぼう(鹿児島) 小松菜(埼玉) 長ねぎ(埼玉) 切干大根(宮崎) ひじき(長崎) フルーツレモン(八丈島) めだい(八丈島) じゃこ(広島) ☆八丈島産の食材 メダイ、フルーツレモン 今日の魚料理は八丈島の食材の紹介です。 八丈島の給食で出しているレシピをもとに作りました。 メダイは東京の海域で獲れる魚として重要な存在で、 八丈島が属する伊豆・小笠原諸島はメダイの主要な漁場の一つ となっています。 また、おろしポン酢には八丈フルーツレモンを たっぷり使いました。このレモンは皮の苦みがないので、 実も皮もまるごと使っています。大きさは普通のレモンの 2〜3倍で、完熟するとオレンジ色になります。 この2つの食材以外にも、日頃ムロアジやさつまあげなど 様々な八丈島の食材を給食に取り入れています♪ 今日はフルーツレモンと普通のレモンを持ってクラスを まわりました!子どもたちは皮の質感やにおい、 重さや大きさなどの違いを感じて盛り上がっていました。 平成30年 2月 20日(火)・ちゃんこうどん ・大豆といもの甘辛揚げ ・野菜のゆかり和え ・牛乳 ☆食材の産地紹介 うずら卵(愛知) 大豆(北海道) いか(ペルー) 鶏肉(青森) にんじん(埼玉) 大根(神奈川) 白菜(群馬) 長ねぎ(埼玉) 小松菜(埼玉) じゃがいも(長崎) きゅうり(群馬) かぶ(千葉) ☆ちゃんこのおはなし 一般的には「いろいろな食材を使っている鍋料理」という イメージですが、相撲界ではお相撲さんが作る料理は すべて「ちゃんこ」というそうです。 勝負の世界で生きるお相撲さんたちの毎日の料理なので、 縁起をかついでおり、使ってはならない食材があります。 それは、豚や牛です。4本足で立つ姿は相撲では 手をついた負けの姿勢といわれ、縁起が悪いとされ、 使わないそうです。今日の給食でも鶏肉を使って作りました。 平成30年 2月 19日(月)・鮭わかめご飯 ・はりはり漬け ・スキー汁 ・いちご ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鮭(北海道) たまご(青森) こんにゃく(群馬) いちご〈とちおとめ〉(栃木) 大根(神奈川) にんじん(千葉) ごぼう(鹿児島) 長ねぎ(埼玉) さつまいも(千葉) 切干大根(宮崎) 昆布(釧路) 豚肉(岩手、宮崎) ☆郷土料理で日本旅行〜新潟県〜 今日の献立は新潟県の郷土料理の紹介です。 村上市では古くから三面川(みおもてがわ)で 鮭漁が盛んに行われ、鮭と密着した生活を営んできました。 はりはり漬けは切干大根を使ったお漬物の一種で 冬を越すための保存食です。 食べたときに「はりはり」と音がすることから 名付けられました。 また、上越市は日本で初めてスキーが伝わった地で、 スキーの練習中に食べていた味噌汁が原型となり スキー汁が生まれました。短冊切りの大根とにんじんが スキーの板を表します。新潟県の学校給食にも 登場するそうです。 平成30年 2月 16日(金)・さつまいもロールパン ・茎わかめのサラダ ・ミネストローネ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 じゃこ(広島) たまご(青森) 豚肉(鹿児島) 鶏肉(鳥取) ひよこ豆(アメリカ) コーン(北海道) くきわかめ(三陸) 切干大根(宮崎) さつまいも(千葉) きゅうり(千葉) もやし(神奈川) 長ねぎ(千葉) にんにく(青森) たまねぎ(北海道) パセリ(静岡) じゃがいも(北海道) ☆ミネストローネのおはなし ミネストローネはイタリア語で「具だくさんの スープ」という意味があり、イタリアの家庭料理の ひとつです。主にトマトを使うことが特徴ですが、 正しいレシピはなく、どんな食材とも相性がいい 料理として親しまれています。 日本の味噌汁のように冷蔵庫や前日の残りものを 有効活用できるスープとしてイタリアのお母さんに 愛されているのです。 また、今日は今年度最後の手作りパンでした! 教室を巡ると、「このパンだいすきー!!」と 声をかけられたり、 各教室それぞれ、白熱したおかわりじゃんけんが 繰り広げられていました♪ 平成30年 2月 15日(木)・豚丼 ・千草和え ・田舎汁 ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(東京) こんにゃく(群馬) しらたき(群馬) みかん〈デコポン〉(熊本) たまねぎ(北海道) 長ねぎ(千葉) キャベツ(愛知) にんにく(青森) しょうが(高知) しめじ(長野) にら(茨城) 小松菜(埼玉) もやし(神奈川) にんじん(千葉) ごぼう(青森) 大根(神奈川) 里芋(埼玉) 切干大根(宮崎) ☆旬の食材 デコポン 今日のみかんはデコポンです。 「デコポン」は、こぶが出ている見た目からの愛称で、 「不知火(しらぬひ)」という名前が品種名です。 長崎県生まれで、誕生した当初は特に注目されませんでしたが、 のちに熊本県不知火町で栽培が盛んになり、 町の名前を取って「不知火」と品種登録されました。 また、こぶは昼と夜の気温差が15度以上だと出現し、 若くて強い木ほどこぶができやすいそうです。 ちなみにこぶの有無は味や品質には影響しません。 平成30年 2月 14日(水)・じゃこべえピラフ ・白菜の豆乳スープ ・ココアのスノーボール ・牛乳 ☆食材の産地紹介 コーン(北海道) 白いんげん豆(北海道) じゃこ(広島) 豚肉(鹿児島) にんにく(千葉) にんじん(千葉) 小松菜(埼玉) たまねぎ(北海道) セロリ(愛知) じゃがいも(北海道) 白菜(茨城) パセリ(静岡) ☆スノーボールのおはなし スノーボールは「雪の球」という意味で フランス語では「ブール・ド・ネージュ」といいます。 スペインのポルボロンという祝い菓子がもとに なっているそうです。 材料に卵を使わず、ホロホロと口の中で崩れる食感が 特徴です。アーモンドの粉末を入れ、香ばしく仕上げました。 また、今日はバレンタインデーです。 日本では女性から男性へチョコレートを贈りますが、 海外では性別のきまりはなく、普段お世話になっている人へ 感謝の気持ちを伝える日となっているそうです。 スノーボールは1人2個ずつだったので、約1350個作りました! 子どもたちからは「おいしい〜!」「幸せ!」と、 素敵な笑顔が見られました♪ 平成30年 2月 13日(火)・ごはん ・のりとあさりの佃煮 ・おでん ・煮びたし ・りんご ・牛乳 ☆食材の産地紹介 あさり(熊本) こんにゃく(群馬) さつまあげ(八丈島) りんご〈サンふじ〉(秋田) うずら卵(愛知) 切干大根(宮崎) 鰹節(鹿児島) 大根(神奈川) 小松菜(千葉) にんじん(千葉) もやし(神奈川) じゃがいも(北海道) ☆おでんのおはなし おでんは江戸時代に醤油づくりが盛んになり 作られるようになった煮物の一種です。だしや 醤油、具材など日本全国・各地域で様々です。 おでんの具材の人気ランキングは… 1位大根、2位たまご、3位こんにゃくとなっている そうです。 平成30年 2月 9日(金)・かしわめし ・擬製豆腐あんかけ ・きゅうりとわかめの酢の物 ・根菜の味噌汁 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 くきわかめ(三陸) わかめ(北海道) 昆布(釧路) 鶏肉(鹿児島) 豚肉(鹿児島) ごぼう(青森) しめじ(長野) にんじん(千葉) たまねぎ(北海道) きゅうり(千葉) さといも(埼玉) 大根(神奈川) れんこん(千葉) こんにゃく(群馬) たまご(青森) じゃこ(広島) ☆根菜のおはなし 根菜類は冬が旬のものが多く、体を冷やす夏野菜とは反対に 体を温めてくれます。水分が少ないことや火を通した あたたかい料理になったものを食べることが多く、 体の内側からぽかぽかにしてくれます。 旬の食材はおいしいだけでなく、その季節や気候にも 適しているのですね♪ 擬製豆腐は豆腐を崩したものとたまご、ひき肉、たまねぎを 混ぜ合わせ、また豆腐のように形作り焼き上げます。 ごま油がきいた甘酸っぱいあんをかけていただきました! 平成30年 2月 8日(木)・ごはん ・ししゃものごま焼き ・がめ煮 ・お事汁 ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 鶏肉(鹿児島) ししゃも(北欧) こんにゃく(群馬) みかん〈蔵出しみかん〉(小田原) しょうが(高知) にんじん(千葉) れんこん(千葉) ごぼう(青森) 大根(神奈川) じゃがいも(北海道) 里芋(愛媛) いんげん(沖縄) あずき(北海道) ☆今日は「事の日」、「針供養」です 「事」とは、神様にまつわる仕事や農業仕事のことで、 12月8日と2月8日に行う行事を合わせて 「事八日(ことようか)」といいます。 「お事汁」という土からとれるものがたっぷり入った味噌汁を食べ、 健康を祈ります。 他にもこの日には、いつも使っている針に感謝する 「針供養」が行われます。折れたり曲がったりした針を豆腐や こんにゃくに刺して神社におさめると、裁縫が上達するといわれています。 なぜ豆腐やこんにゃくに、古くなった針を刺すかというと、 一生懸命働いてきた針を柔らかいものに刺して 休んでもらうという意味があるそうです。 平成30年 2月 7日(水)・ピザトースト ・セサミハニーサンド ・ビーンズサラダ ・ABCスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 マッシュルーム(岡山) はちみつ(アルゼンチン) コーン(北海道) ひよこ豆(アメリカ) いんげん豆(北海道) 金時豆(北海道) 豚肉(鹿児島) にんにく(青森) たまねぎ(北海道) ピーマン(宮崎) きゅうり(千葉) にんじん(千葉) じゃがいも(北海道) キャベツ(愛知) パセリ(静岡) ☆ピザのおはなし 今、世界で一番ピザを食べているのはアメリカです。 19世紀後半、イタリアからやってきた人が 家庭で作り始めたのがはじまりです。 パンの生地の残りで焼き始めたピザは、本場ナポリの 薄焼きのものより厚めでした。 マルゲリータピザは、トマトの赤、バジルの緑、チーズの白で イタリアの国旗を表現しています。当時のイタリア王妃の 好物であったことから、彼女の名前がつき、 「マルゲリータ」となったそうです。 給食ではバジルの代わりにピーマンで緑を表現しています。 ちなみに日本にピザが伝わったとき、「西洋のお好み焼き」と いわれたそうです! 平成30年 2月 6日(火)・ごはん ・さばの味噌だれ焼き ・野菜ののり和え ・かきたま汁 ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 さば(千葉) たまご(青森) みかん〈デコポン〉(愛媛) 切干大根(宮崎) 鰹節(鹿児島) しょうが(高知) 小松菜(東京) もやし(神奈川) にんじん(千葉) 長ねぎ(埼玉) にら(高知) ☆今日は海苔の日! 海苔は古くから貴重な食品として食べられてきました。 その価値は高く評価され、大宝元年(701年)2月6日に制定された 「大宝律令」という法律によって、年貢(税金のようなもの) の対象になりました。そこで、大宝律令が制定された2月6日を 「海苔の日」と制定し、全国的に海苔をたくさん食べようという日に したそうです。 また、この時期海苔の生産が最盛期を迎えます。 平成30年 2月 5日(月)・青菜と豚肉のチャーハン ・春巻 ・ワンタンスープ ・牛乳 ☆食材の産地紹介 豚肉(鹿児島) 鶏肉(鹿児島) にんじん(千葉) たけのこ(福岡) 小松菜(東京) にんにく(青森) しょうが(高知) もやし(神奈川) ニラ(茨城) 長ねぎ(千葉) ちんげんさい(茨城) ☆春巻のおはなし 昨日は立春でした。寒さ極まる時期ですが、 少しずつ春へと移り変わっていきます。 さて、中国ではかつて立春の日に「春餅(チュンピン)」 という料理を食べたと伝えられています。 「春餅」とは小麦粉で作った薄い皮に芽吹いたばかりの 春野菜や肉の細切り炒めなどを包んだもので、 春の芽吹きを喜ぶ風習でした。 残念ながらこの風習は廃れてしまいましたが、 「春餅」を油で揚げた「春巻」は人気が高く 日本でも親しまれています。 平成30年 2月 2日(金)・ごはん ・いわしの蒲焼き ・即席漬け ・具だくさんの味噌汁 ・きなこ福豆 ・牛乳 ☆食材の産地紹介 いわし(銚子) こんにゃく(群馬) 大豆(北海道) きなこ(国産) しょうが(高知) きゅうり(千葉) にんじん(千葉) キャベツ(愛知) ごぼう(青森) だいこん(神奈川) じゃがいも(北海道) しめじ(長野) 小松菜(埼玉) 長ねぎ(埼玉) ☆明日は節分です 節分は「季節をわける」という意味があり、 春が始まる前日を指します。 季節の変わり目には邪気(鬼)が生まれると いわれていて、それを追い払うために鬼に豆を ぶつける行事が行われます。 また、鰯を焼いたときの激しい煙とにおいが鬼を 追い払ってくれます。 いわしや大豆を食べて邪気を祓い、一年の健康を 願いましょう! 今日のきなこ福豆は、水に砂糖を溶かし、 煎った豆を加えてコーティングし、 きなこをまぶしました。 根気よく豆を煽っていると、次第にぱらぱらになります。 子どもたち、先生方から大人気でした! 平成30年 2月 1日(木)・スープスパゲッティ ・マセドアンサラダ ・みかん ・牛乳 ☆食材の産地紹介 にんにく(青森) たまねぎ(北海道) にんじん(千葉) 小松菜(千葉) じゃがいも(北海道) きゅうり(千葉) キャベツ(愛知) あさり(熊本) いか(ペルー) えび(マレーシア) みかん〈伊予柑〉(愛媛) コーン(北海道) マッシュルーム(岡山) ☆旬の食材 伊予柑 今日のみかんは「伊予柑」です。 愛媛県での栽培が盛んで、昔愛媛県あたりを「伊予の国」と 呼んでいたことから、「伊予柑」と名付けられました。 愛媛県では「愛媛の伊予柑、いい予感」と、試験などの 合格祈願としてPRされています。 みなさんも、「いい予感」を抱けますように♪ |
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