家庭教育講演会三年女子パソコン不調3年球技大会地域教育懇談会主催講演会(3月5日)地域教育懇談会「大鳥わっくわくの会」の存在が、チーム学校の考えに相応したとてもいい組織だし、このような組織のある学校にはいじめは少ないと評価していただきました。 飛翔祭 作品展示 3明日は、地域教育懇談会主催の講演会です。作品展も併せてご覧下さい。 都立高校合格結果(3月3日)●さて、今日はひなまつり。スペシャルメニューを楽しんでいます。 ●食後には、2年生のイングリッシュストリートが活発に動き出していました。 中学生東京駅伝表彰式わかたけの卒業式都立合格発表(3月2日)こんな時は、気持ちの切り替えも大切です。やるだけのことをやったのですから、結果は結果として受け止め、じょうずに切り替えができればと思います。 合格した生徒も、そうでない生徒も、また一緒になって進んでいきましょう。あと13日、一日一日を大事にしていきましょう。 校庭テニスコート整備(3月1日)校庭では、テニスコートの支柱工事が終わり、今日は整地作業をしていただいております。有難うございます。テニス部員の喜ぶ顔が浮かびます。 爆破予告への対応(2月26日)
爆破予告に対して万全を期すため、これまで緊急安全対策を講じてきました。
本日、爆破予告時間を過ぎ、午後5時現在、不審物は発見されず、特に異常はありませんでした。ご心配をおかけしました。 期末考査2日目写真1枚目、先生方の応援メッセージです。受験生だけでなく、1・2年生も勇気がいただけることでしょう。 写真2枚目は、英語室のようすです。テスト期間中に床を磨いています。新校舎のようです。 写真3枚目は、小学校への出前授業です。今日は田道小学校にお邪魔しています。今日の写真はまだ届きませんが、これまで同様に、田道小学校のOB、OGがミニチューターとして活躍しているはずです。「中学生の英語力すごいな、大鳥中よさそうだな」という声が増えるといいのですが。 小学校英語が導入される中、小・中9年間の連続の中で英語力を高めていくのが理想です。「2020おもてなし英語」を目指して、さらに連携を強めていきたいと思います。 爆破予告への対応について
教育委員会より、「東京都内小学校に対する爆破予告への対応について」、本日16時過ぎに目黒区のホームページへの掲載、見守りメールより保護者等への周知がありました。内容としましては、
「明日(26日)の午後の教育活動につきましては、安全点検を徹底することにより、通常通りの時程で教育活動を実施することといたします。」 以上、よろしくお願いいたします。 都立入試問題(英語)
実践的なコミュニケーション能力を見るために、実際の場面を想定した問題がほとんどでした。長文問題の分量がかなり多めでしたが、内容としては、難易度はそう高くはなかったです。長文を嫌がらず、読み続けると、ヒントがたくさん隠れているという問題でした。
写真1枚目は、英作文問題。「日本を訪れた外国人に日本で楽しんでほしいこと」について、3つの英語の文で表現しなさい、というものです。大鳥中では、どの学年もこのテーマについて、たくさん書いていました。 写真2枚目は、歌舞伎を見にいくのに、二人がいける日はいつかというもの。家から近いのはどの劇場かという問題でした。 写真3枚目は、歌舞伎の座席を取るのに、舞台から近くて、料金が高くない席、二人で4000円の席という会話をヒントに、座席を選ぶものです。 その他にも、キモノを着る時の会話や、職場体験でパン屋さんに勤めた時の、外国人との対応でうまくいったこと等の話題もありました。大鳥中の生徒は、きっと高得点が取れたのではないでしょうか。初めてのマークシートも練習していたので、大丈夫でしょう。 わかたけ作品五組作品水墨画がひときわ目を引きます。「区役所で見ましたよ、じょうずに描けていましたね」と、ご近所の方から声をかけていただきました。 学校評議員会(2月24日)・英語教育推進は大きな魅力になっている。 ・来年の新入生が増えるようで、安心した。 ・3年準備期間があっただけあって、生徒達の統合への意識が高かった。 ・特に、3年生の意識が高かったことが効を奏したように思う。 ・保護者の学校評価で低い部分があるのは、理解が進んでいないことが原因ではないか。 ・保護者の学校参観の参加率を上げる工夫と、関心を高める工夫をする必要がある。 ・学級懇談会が増えるといいのではないか。 ・小学校への出前授業は大変いい取り組みである。一貫校が増えている時代、一貫とまではいかなくても、連携を推進することは有効である。 ・NHKようこそ先輩はとても良かった。先輩から学ぶことは多い。このような企画が増えるといい。キャリア教育の推進になる。新しいジャンルの仕事を知ることもできるし、日本古来の伝統工芸などの価値も再発見してほしい。 ・子育てに不安をもっている親御さんも多いので、地域が顔見知りになり、ネットワークを強めて、安心して子育てできるような地域の応援も必要。 ・親御さんが忙しすぎる時代、学校や児童館の存在は大きい。 ・心の教育や、善悪の区別など、皆でしっかり育てていこう。 ・見守りメールの参加率を上げ、有効に活用するといいのではないか。 等、多数のご示唆をいただきました。次年度のグローバル人材育成プランもご覧いただきました。 応援メッセージ(2月23日)全力で頑張ってくれることをただただ祈っています。 先生方からの応援メッセージが集まりました。 一緒に、受験生の健闘を祈りましょう。 ようこそ先輩 反響続々開校1年目の大鳥中は、日頃から学校の目指す方向性、「自主・協働・創造」を目標に、世界で活躍できるグローバル人材を育てていこうと大きな夢をもって進んできました。そんな中、今回の特別授業で、これまでの方策がより具体的になったように思います。 2日間にわたり、生徒の発想力、創造力、表現力、チームワーク力など、可能性を伸ばしていただきましたこと、発想を具体的な形に変えていただきましたこと、真鍋先輩を始め、番組スタッフの皆様、関係者の皆様に感謝いたします。 「思いはパワーになる」。生徒の思いを叶えてあげようと、スタッフの皆さん相当頑張っていただいたと思います。TV撮影中は、大人はあまり近づけなかったのでどんなことが進んでいるのかあまり見当がつかなかったのですが、放送を見て初めて、2日間の作業のすごさを想像することができました。 アクティブラーニングの手法を目の当たりにしただけでなく、新たな価値を発見すること、みんなを楽しくさせたいと考えること等、生徒達だけでなく、私達大人にも刺激になりました。大事な視点です。 色々と教わりました。まさしく、ラッキーでした。もしかしたら、このようなことをセレンビリティーというのかもしれません。 |
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