5月7日端午の節句献立端午の節句の行事食のひとつに「ちまき」があります。 こどもの成長を祝って、端午の節句に食べられるようになったのは、江戸時代からだそうです。今日はもち米を炒め、焼き豚・人参・筍・ホタテの貝柱を加え、竹の皮に包み蒸して作りました。 モンブランピーチは、モンブランの山のような黄桃に、雪のようなヨーグルトをかけました。ヨーグルトが多すぎて、山が埋もれてしまいました。 <食材の産地> 焼き豚(熊本県) 豚肉(熊本県) 干し貝柱(北海道) 茹で筍(福岡県、熊本県) 黄桃缶(ギリシャ) 人参(徳島県) もやし(静岡県) 長ネギ(千葉県) にら(高知県) 5月6日 八十八夜献立「夏も近づく八十八夜〜♪」という茶摘みの歌を知っていますか? 八十八夜は、立春から数えて88日目のことで、今年は5月1日でした。この時期から畑に霜が降りる心配がなくなるので、農家では茶摘みを始める目安とされています。 八十八夜にちなんで、抹茶のケーキを作りました。 <食材の産地> 豚肉(熊本県) ひじき(長崎県) 小松菜(茨城県) 玉ねぎ(北海道) 人参(徳島県) 長ネギ(千葉県) 万能ねぎ(福岡県) きゅうり(宮崎県) |
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