【本日の給食】中華ちまき 春雨スープ 牛乳羹(150501)

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 今日は『中華ちまき』です。「五月のお節句」のこどもの日をお祝いして、ひと足お先に、お菓子系の「粽(ちまき)」でなく、「中華ちまき」にしました。
 この「ちまき」は、もともと中国で作られた料理で、日本へは平安時代頃に伝わりました。日本では米粒の原型を留めないものが多く、中国では米粒の原型が残り、かつ米以外の具を入れているものが多いです。
 端午の節句に粽を食べるのには、楚の国の詩人「屈原」の故事からきています。
 昨日から、もち米は洗ってから水に漬け、竹の皮も三角に形作ってから同じようにして、準備しました。今日は、朝から具ともち米を調味したものを詰めて、蒸し上げました。上手に「竹の皮」を外して、食べてくれることでしょう。
 もち米100%なので、いつものご飯の量に比べてみると、ものたりなく感じられるようです。そして、大きさが同じでも、個人によって量が多かったり、少なかったりするので、いつものように、仲良く分け合って食べて欲しいと思います。
【学校栄養職員:武高子】

《今日の食材》
豚もも肉(熊本県)ヒナもも肉(徳島県)干し貝柱(北海道)
長ネギ(群馬県藤岡)もやし(神奈川県)たけのこ(静岡県)
しょうが(高知県)にんじん(徳島県)

【本日の給食】ごはん、じゃこふりかけ、おびてん、お浸し、じゃがいものおかか煮(150430)

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 「おびてん(飫肥天)」とは、宮崎県日南市飫肥地区の郷土料理です。
 飫肥藩領であった江戸時代に領民たちによって案出されました。もともと飫肥周辺では味噌を使う料理が多く、南西諸島(九州島から台湾島の間にある島々)からの移住者を中心に19世紀半ばにサトウキビの栽培が始まったことなどを背景に、味噌と黒砂糖を使う飫肥天が誕生したと考えられています。
 日向灘の近海でとれる大衆魚(アジ、イワシ、シイラ、サバ、トビウオなど)を丸ごとすり身にしたものに豆腐を混ぜ、味付けに味噌や醤油、黒砂糖を加えて揚げて作ります。
 見た目は「さつま揚げ」に似ていますが、豆腐が入っているためさつま揚げに比べて柔らかく、ふわりとした食感で、少し甘めで味わいがあります。揚げたそのままを食べます。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
ムロアジ(八丈島)ちりめんじゃこ(広島県)たまご(青森県)
ほうれん草(群馬県利根郡昭和町)もやし(神奈川県)
しょうが(高知県)じゃがいも(鹿児島県)

【本日の給食】昆布ごはん、千草焼、味噌汁(150428)

 「昆布(こんぶ)」は、高濃度の海水中で生育しているので、柔軟性のある厚い細胞膜と粘質多糖類を含んでいます。粘質多糖類は食物繊維として作用するために、肥満、糖尿病、心臓病、大腸がん、便秘、胆石症などに効用があります。今日は、食べやすいように、刻み昆布を使ってみました。
 『千草焼き』の由来は、まるで千種類もの具が入っているかのようにたくさんの具が入っていることから由来しているそうです。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚肉(熊本県)たまご(青森県)
長ねぎ(埼玉県)たけのこ(静岡県)
たまねぎ(北海道)にんじん(徳島県)にら(長崎県)じゃがいも(鹿児島県)


【本日の給食】ツナトースト、ミネストローネ、りんごのコンポート(150427)

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 『ツナトースト』は、もともとイタリア中部地方の郷土料理です。
 オリーブオイルをかけて焼いたパンの上に、トマトとオリーブオイルで作ったソースを塗り、ハーブ(主にバジル)を載せたものです。おつまみや前菜として、食されます。
 『ミネストローネスープ』は、同じくイタリアの野菜スープです。今日は、シェルマカロニを入れたので、「イタリア風(パスタ入り)」です。
 米を入れて「ミラノ風」、香辛料入りを「ジェノバ風」、いんげん豆入りを「トスカナ風」と、各地方の名前が付きます。【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚肉(熊本県)
キャベツ(神奈川県)セロリ・パセリ(静岡県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)
にんじん(徳島県)しょうが(高知県)レモン(愛媛県)

【本日の給食】筍ごはん、新じゃがのそぼろ煮、きゅうりとちくわの酢の物(150424)

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 今日は、“新筍・新じゃがいも・新にんじん”と、春しか味わえない“新”づくしです。歯ごたえがありながら、柔らかいのは、“新”だからでしょう。
 “筍(たけのこ)”は、今が『旬』です。かつて目黒では、筍がたくさん採れました。その面影は「すずめのお宿」に残っています。
 昨日から準備しました。皮に切れ目を入れて、米ぬかと鷹の爪(唐辛子)を入れて茹でました。そのまま冷えるまでおいて、皮を剝き、米ぬかを洗い流してから、冷蔵庫に保管しました。“筍”独特の歯ごたえや香りを楽しめるのは、今だけです。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚挽肉(熊本県)
じゃがいも・たまねぎ(北海道)にんじん(徳島県)
新たけのこ(熊本県)きゅうり(宮崎県)さやいんげん(沖縄県)

【本日の給食】麻婆焼きそば、杏仁豆腐(150423)

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 「麻婆焼きそば」は、字のごとく「麻婆豆腐」をかけた焼きそばです。
 「麻婆豆腐」は中国の四川省の料理です。「麻」は「あばた」という意味があり、あばた顔のお婆さんが作った豆腐料理だからという由来があります。
 昔、中国に陳さんというお婆さんがいて、豆腐料理を作って商売をしていました。ある日、油売りが肉を買い、これで何か作って欲しいと陳婆さんに頼みました。この料理がとても美味しく評判となり、料理名も「陳麻婆豆腐」となり、そのうち「麻婆豆腐」となりました。豆腐をたっぷり食べられる献立です。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚挽肉(熊本県)
長ネギ(埼玉県深谷)
にんにく(青森県)にんじん(徳島県)ニラ(高知県)たけのこ(福岡県)

【本日の給食】カレーピラフ、フライドフィッシュ、野菜スープ(150422)

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 今日の『フライドフィッシュ』は、“メルルーサ”という魚です。海水魚で、遠洋漁業の漁獲物として入ってきます。「全て冷凍されて運ばれるのと、脂肪が少ない」魚なので、揚げものに適しています。
 『野菜スープ』には、旬の野菜の“春キャベツ・新たまねぎ・新にんじん”が入っています。今の時期でしか味わえない、野菜の甘みが出ているスープです。
食べるものはすべて“天の恵み”“自然の恩恵”をうけています。感謝して食べる生徒になって欲しいです。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
ヒナもも肉(徳島県)メルルーサ(韓国産)
キャベツ(神奈川県)パセリ(静岡県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)
にんじん(徳島県)じゃがいも(鹿児島県)

【本日の給食】二色サンド(いちご・ブルーベリージャム)、スパニッシュオムレツ、いんげんともやしとコーンのソテー、ジューシーオレンジ(150421)

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 『スパニッシュオムレツ』は、平らに丸く焼いたオムレツです。厚いフライパンで2cm厚さのオムレツを作ります。それを楔形に切り分けて盛り付け、食べます。イタリアのフリッターや中東西アジアの伝統的なオムレツと煮ています。イベリア半島を征服した後ウマイヤ朝のアラブ人がスペインに伝えたのかも知れないと言われています。必ず、じゃがいもを使います。
 九中では大量に焼くために、フライパンではなく、フライパンより厚く重たい鉄の天板に流し入れて、オーブンで焼きました。
 『ジューシーオレンジ』は、河内晩柑の別称です。そもそも、河内晩柑という名称は、品種が発見された熊本県熊本市河内町から「河内」と伊予かんなど晩生の柑橘類の総称である「晩柑」からつけられました。生育する気候が限られるため、熊本県と愛媛県でのみ栽培されています。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
たまご(青森県)
もやし(静岡県)たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)
じゃがいも(鹿児島県)いんげん(長崎県)ジューシーフルーツ(熊本県)

【本日の給食】鶏肉のおろし丼、けんちん汁(150420)

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 今日の『鶏肉のおろし丼』のたれには、“大根”がたくさん入っています。
 「大根」は、中国から渡って来た食品です。根(白い)の部分を食べることが多いですが、その根には『ジアスターゼ』や『アミラーゼ』という“でんぷん分解酵素”が多く含まれていて、消化に良いです。葉(緑)の部分には、カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富です。
 たれに入れた根の部分の大根おろしは、調味料と一緒に煮てあります。葉は、塩茹でして青味を出して、ごはんの彩りにしました。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
ヒナもも肉(徳島県)
大根(千葉県船橋)さといも(埼玉県入間町)
にんじん・ごぼう(青森県)しょうが(高知県)万能ねぎ(福岡県)

【本日の給食】蒜山おこわ、鶏団子汁、白蜜羹(150417)

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 『蒜山おこわ(ひるぜんおこわ)』は、岡山県蒜山地方に伝わる「おこわ」料理です。
 蒜山地方には、『大山信仰』が厚く、西北の地に高くそびえる霊峰を拝んでいました。大山参りをしたお土産に「大山おこわ」(寺社で強飯を振舞った)を持ち帰りました。この大山おこわが「蒜山おこわ」になりました。
 ちなみに「おこわ」とは、「強飯(こわめし)」とも言いました。強飯とは、こわい(堅い)飯のことで、かっては「うるち米」を蒸したものをそう呼びました。
 中世から近世にかけて米を炊くことが一般化していくと、主にもち米を蒸したものを「こわいい」「おこわ」と呼ぶようになりました。炊き上げたご飯と比べると、独特な触感と甘みがあります。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
鶏挽肉(徳島県)たまご(秋田県)
大根(千葉県)小松菜(埼玉県)長ネギ(埼玉県越谷)
たまねぎ(北海道)ごぼう(青森県)わらび(山形県)にんじん(徳島県)
しょうが(高知県)じゃがいも(鹿児島県)さやいんげん(沖縄県)

【本日の給食】チーズバーガー、ボルシチ、清見オレンジ(150416)

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 今日の献立は“旬の食材”である“春キャベツ”をたくさん使いました。『チーズバーガー』にも『ボルシチ』にも、ふんだんに使ってあります。
 「きゃべつ」は、春採り、夏秋採り、冬採りがあり、年中出回っていますが、やわらかい春のキャベツは格別なものがあります。
 古代エジプトでは、キャベツは薬になると信じられ、よく利用されました。日本には、18世紀にオランダ人によって長崎に入ってきました。
 カルシウム、カリウムなどの無機質やビタミンCが豊富で、特にビタミンCは大きな葉1枚で、約40mgも含んでいます。風邪の予防や疲労回復に効果的です。
 “旬の果物”は、『清見オレンジ』にしました。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
牛挽肉(北海道)豚挽肉・豚肉(熊本県)たまご(秋田県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)キャベツ(愛知県)
にんじん(徳島県)清見オレンジ(愛媛県)じゃがいも(鹿児島県)

【本日の給食】大豆ごはん、鯖の塩焼き、もやしのゴマ醤油、肉じゃが(150415)

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 今日の『魚の塩焼き』の魚は、「鯖(さば)」です。その姿のごとく「さかなへんに青」と書きます。
 青い魚(他にサンマなど)には、脂質にEPAやDHAに代表される多価不飽和脂肪酸が多く含まれています。これは、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、逆に善玉コレステロールを増やす働きがあります。
 『大根おろし』も“春大根”で、甘く、さっぱりと美味しいです。大根のジアスターゼは、デンプン分解酵素で、消化を促進してくれます。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚肉(熊本県)ヒナもも肉(徳島県)
鯖(ノルウェー産)刻み昆布(釧路産)生わかめ(徳島県鳴門)
もやし(神奈川県)たまねぎ(北海道)さやエンドウ(愛知県)
にんじん(徳島県)じゃがいも(鹿児島県)

【本日の給食】わかめうどん、ちくわの磯辺揚げ、若草だんご(150414)

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 今日の季節の献立の『若草だんご』は、“よもぎ(蓬)”が入っています。
 「よもぎ」は、キク科の野草で、山野に自生する“もちぐさ”のことです。春に新芽をとり、草餅に用いるので、この名前があります。ビタミンA、ビタミンCに富み、カルシウムもたくさん含みます。
 そして、今日の団子の柔らかさの秘密は、小麦粉だけでなく、白玉粉も入っているからです。
 「白玉粉」は、もち米を水に浸し、磨砕して水に晒し、乾燥粉末にしたものです。『寒晒し粉(かんざらしこ)』とも言います。ほとんど100%純粋のでんぷんで、粒子が細かく、でんぷんの中でも消化が良いものの一つです。
 「きなこ」は、豆腐と同じく、大豆から作られます。大豆は『畑の肉』と呼ばれるくらい、植物性のたんぱく質が多い食品です。パウダー状なので、牛乳に混ぜて飲んでも美味しいです。【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
鶏肉(徳島県)たまご(青森県)青のり(愛知県)生わかめ(鳴門産)
小松菜(東京都)長ネギ(埼玉県越谷)
たまねぎ(北海道)冷凍よもぎ(山形県)にんじん(徳島県)たけのこ(福岡県)

【本日の給食】ごはん、回鍋肉、春雨とニラのスープ(150413)

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 『回鍋肉(ホイコーロー)』は、中国の四川(シセン)料理の一つです。
 材料を一度油通しして取り出し、調味料を入れ、その鍋に材料を戻すことから、この名前がついたそうです。(鍋を使い回す肉料理)
 本来のホイコーローは、蒜苗(そんみょう:にんにくの芽)を使ったそうですが、陳建民がホイコーローを日本に広めた際に、キャベツを使ってから、日本ではキャベツを使うのが標準になったそうです。
 九中の給食では、キャベツを軽く蒸してから炒めることにより、「シャキシャキした歯ごたえ」を残します。たくさんのキャベツを使うため、生のまま、最初から炒めると、火が通る頃にはベチャベチャになってしまうからです。
 ところで、金曜日の献立への新1年生の感想は、今年着任した先生たちに「九中のカレーは辛くておいしいんだよ。」「コーヒーゼリーも苦くておとなの味だけど、うまいよ。」と教えてくれ、「何で知っているのだろうと不思議だったけど、去年小学校で食べたそうですね。納得しました。」と聞きました。小中連携研究の中で出来た食育ですが、それも日々の給食を楽しんでくれているからだと思います。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚もも肉(熊本県)ヒナもも肉(徳島県)
長ネギ(埼玉県越谷)
にんにく(青森県)キャベツ(愛知県)にんじん(徳島県)しょうが(高知県)
ニラ(長崎県)ピーマン(宮崎県)たけのこ(福岡県)

【本日の給食】大きなお肉のカレーライス、油揚げと大根のサラダ、コーヒーゼリー(150410)

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 今日の献立は、昨年の九中校区一斉給食と同じ献立です。校区外からの生徒もいますが、大多数は一度経験済みなので、感想が楽しみです。
 『カレー』は、インド料理として有名です。日本人はカレーが大好き!
でも、日本で食べている「カレーライス」は、本場ものとは少々違って、日本ならではのものになっています。そのもとは「横須賀海軍の給食」で工夫して作ったものが広まったからです。
 「カレーライス」のカレールウは、バターとひまわり油で、小麦粉をジックリ炒め、その中にカレー粉を振りいれて作ります。この時の焦がし方で「色」が変わり、辛みが変わります。
 1年生は毎日中学生の分量に慣れるべく、がんばって食べています。給食室でも様子をみて、配食量を加減しています。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚肉(熊本県)
大根(神奈川県)
じゃがいも・たまねぎ(北海道)りんご・にんにく(青森県)
にんじん(徳島県)しょうが(高知県)

【本日の給食】スパゲティミートソース、シーザーサラダ、フルーツヨーグルト(150409)

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 『ミートソース』は、イタリアの北部、ボローニャ地方のソース(Salsa bolognese)といわれます。牛のひき肉が主材料でたまねぎ、セロリ、にんじんなどの野菜のみじん切りと共に炒め、トマトの酸味をきかせ、肉と野菜の旨味(うまみ)を煮詰めた保存のきくソースです。スパゲティ・マカロニ・ラザーニェなどのパスタ料理によく使われます。

 昨日の「赤飯おにぎり」を、1年生は「お祝い料理」として受け留めてくれたのか、完食してくれました。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
牛挽肉(北海道)豚挽肉(熊本県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)キャベツ(愛知県)
レタス(兵庫県)にんじん(徳島県)きゅうり(宮崎県)

【本日の給食】紅白おにぎり、しゅんゆい、お浸し、沢煮碗(150408)

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 一昨日昨日と始業式・入学式が無事終り、今日から27年度の給食が始まりました。進級・入学のお祝いの気持を込めて給食を作りました。
 『赤飯』は。赤飯そのものが“お祝い”の意義がありますが、使われている“ササゲ”にも意味があります。小豆(アズキ)と同じ種類の豆ですが、煮崩れない(割れない)のと、赤い色が出るので、お祝い事の料理によく使われます。豆類は、その名のごとく「マメであるように」と、願いがこめられているわけです。
 さらに、配りやすいように食べやすいようにと「おにぎり」にしました。ずいぶん大きなおにぎりになってしまいました。
 今日のしゅんゆいの魚は、「まあじ」です。献立は伝統の「一汁二菜」です。
【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
米・もち米(千葉県館山産)豚肉(熊本県)焼き海苔(徳島県)
ほうれん草(東京都)長ねぎ(埼玉県)大根(神奈川県)
もやし(静岡県)しめじ(長野県)
ごぼう(青森県)にんじん(徳島県)

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