9月2日(木) 今日の給食・冷やし中華麺 ・変わり五目豆 ・牛乳 《食材産地》 キャベツ(群馬県) きゅうり(青森県) 長ねぎ(秋田県) しょうが(高知県) じゃがいも(北海道) 人参(北海道) ピーマン(茨城県) もやし(栃木県) わかめ(北海道) 鶏卵(栃木県) こんにゃく(群馬県) 鶏ガラ(鳥取県) 豚肉(岩手県) 冷やし中華麺は夏の麺の料理としてよく食べられています。手軽に作れるイメージがあるかと思いますが、給食で作るとなると、冷やし中華は手間と時間がかかる料理の一つです。タレは給食室で手作りしています。また、麺は生中華麺を茹でていますが、38キロもの麺を茹でて冷やす作業があるため、給食室は大忙しでした。 普段の冷やし中華にはトマトや野菜などものせて色とりどりにしていますが、今は配膳の密を防ぐために配膳数に制限があるため、野菜は麺に混ぜるなど工夫して出しました。思いがけず涼しくなってしまいましたが、良く食べていました。 変わり五目豆は普通の五目豆に使われる材料と違う揚げたじゃがいもやピーマンを使っているため「変わり」という名前がついています。 |
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