各学年の到達目標を踏まえ、教科等学習(国語科、算数科、理科、社会科、体育科等)の中で、実施可能な単元において、「自己調整学習単元」を年間数回設定し、自己調整力の育成を目指す実践を研究開発していく。
東京学芸大学常勤講師 佐野 亮子 先生