校歌

作詞 尾上 八郎 作曲 梁田 貞

うけらさく むさしのの原 いと高き 理想をめざし 校庭の さくらのしるし
ときわ木の さかゆるところ のびまさる 力をもちて ちらん日の あるべきものか
なつかしく たてる校舎に おもうどち いさめはげまし いしぶみの 石のごとくに
きょうもまた 学びに学ぶ  一すじに 進みに進む ほまれをば とどめん世々に 
楽しやわれら 嬉しやわれら 楽しやわれら 嬉しやわれら 楽しやわれら 嬉しやわれら

校章

碑小マーク

毎年春になると校庭に咲きほこっていた桜の木の花と葉を図案化し、中央に碑の文字をおきました。