八中日記

3月17日(火) 卒業生へのメッセージ(前半)

公開日
2020/03/17
更新日
2020/03/17

学校行事

穏やかな春の陽気です。

明後日、卒業式を迎えるにあたり、3学年の先生方から卒業生にメッセージがあります。
卒業生のみなさんはメッセージをしっかりと受け止めて、明後日の卒業式に臨みましょう。

佐藤先生
3年間、きみたちと一緒に過ごせて本当に楽しかったです。「感謝」の気持ちをもって、最後の授業、卒業式に臨んでください。立派な式にしましょう。

阿部先生
卒業式に正しい装いで出席できる準備はできていますか?ブレザーのボタン(前、袖)、男子はズボンに穴が空いていないか、女子は当日タイツNGで白ソックスの準備はしてあるか…等、最近学生服を着ていないので「正装」になれるか心配なところです。今のうちから準備をしておいてくださいね。最高の式になるように、私たちも日々準備を進めています。明後日、当日を楽しみにしています。

宮本先生
中学校の卒業式は義務教育の卒業式であり、自分の選択した道へのスタートでもあります。中学の入学式での入退場、式中の態度、呼名に対する返事に比べてどれだけ成長したか示すのが中学の卒業式だと思います。素晴らしく成長した姿を見せてほしいと思います。特に、保護者の方に立派な姿を見せてあげてください。


齊藤先生
最後、みんなといっしょにいられる時間はなくなってしまったけれど、その分、みんなの気持ちがギュッとつまった卒業式になることでしょう。19日、みんなに会えることをとっても楽しみにしています。