12/12(月) 相手への思いやりの心 4年
- 公開日
- 2011/12/12
- 更新日
- 2011/12/12
学校生活
4年生が道徳の授業をしていました。手術を受けて退院してきた友達。主人公は、お見舞いに行くが友達の容体を思いやり、会わずに帰ります。そのときの主人公の気持ちを子どもたちが考えます。お見舞いをして心配している自分と、手術後で疲れている友達どちらの立場でものを考えるといいのか?相手を思いやる心に気付きながら資料を読んでいました。子どもたちの心は、こうした気付きの連続の中で、思いやる心が身に付いてきます。ご家庭でも、気付きを促す親子の会話を増やしてみませんか?