スーホの白い馬 2年生
- 公開日
- 2006/02/02
- 更新日
- 2006/02/02
2年生
モンゴルの民話「スーホの白い馬」の学習が始まりました。モンゴルの広い草原にすむ人たちは昔から、ひつじや牛や馬などを飼って、くらしていました。このモンゴルに、馬頭琴という楽器があります。馬頭琴という楽器がなぜできたのか、この話を読むとわかります。デジタル教科書の中に、馬頭琴の実演があり、楽器の音色を初めて聞きました。これから、お話の好きな場面の感想画を描いて、各場面をくわしく読み進めていく予定です。