3年生による生徒の声〜その2〜
【Sさん】
大鳥中の生徒はとても明るくて、仲が良いです。一人ひとりの個性を尊重しているので、クラスによって雰囲気が違います!人数が多いので行事が盛んに行われていて、合唱祭や運動会は特に盛り上がります。そこでは、クラス一丸となるので団結力がとても深まり、今後の生活にいい影響を与えてくれると思います。先生方も生徒の意見を尊重してくれて、やさしく、おもしろく、個性的な人が多いです。いじめはないので、毎日楽しい学校生活が送れています! 【Nさん】 授業の様子 大鳥中で過ごした中で、授業について何か不満に思ったことは一度もありません。当たり前のようですが、休み時間はにぎやかに友だちと話していても、授業時間になればいつでも落ち着いて過ごせるのは大きな長所だと思います。そのおかげで、授業がわからなくなることもなく、いつも落ち着いて勉強できました。 【Mくん】 大鳥中は部活動や学校行事が盛んで、自発的に行動できるようになる学校だと思います。生徒の雰囲気はとても良く、先輩との距離もだんだん近づいて来ると思います。学校全体が仲良く、先生とも良い距離感で生活できると思います。 【Nくん】 クラス一人ひとりが声を掛け合い、楽しむときは全力で楽しむ。そして、やるべきことはきちんとやりふざけすぎたときは、先生やクラスのみんなが教え合ったりして、とても良い雰囲気だと思います。僕がこの学校に来て、色々な人と関わり、人見知りがなくなった気がします。 ついに!完成しました!!200個近くのさまざまな色のペットボトルキャップが合わさって、1つのイラストとなりました。「ペットボトルキャップピクチャー」の企画は、様々な色・種類のキャップが合わさることで1つの作品になるという、まさに学校全体・学年・クラスの過ごし方と同じなのです。一人一人の個性を大切にして、みんなが力を合わせ、寄り集まりながら一つの行事を成功させていく。大鳥中学校の今の雰囲気を表現するのに、ぴったりの企画だったと思います。 この「ペットボトルキャップピクチャー」は、3月3日(金)〜8日(水)〔午前9時〜午前3時まで(最終日は、午前12時まで)〕まで開催されている「飛翔祭展示の部」で見ることができるので、ぜひ!お越しください!!お待ちしております!! 3年生による「生徒の声」〜その1〜
【Iさん】
私は大鳥中で過ごして、行事の雰囲気の良さが印象に残っています。特に、運動会では学年種目を通して、クラスの仲が深まり、クラスがひとつになりました。また、合唱コンクールでは朝練習、昼休みの練習、終学活後の練習など、時間を有効に活用した上で、良い合唱を作ろうと学校全体がひとつになれました。 以上のことから、私は学校行事を通して、協調性などを学ぶことができました。 【Rくん】 先生と生徒の関係は良い関係だと思います。部活動などで一生懸命生徒と向き合い、生徒の意見を聞いてくれる先生や、生徒の間違いを正してくれる先生もいます。私は、部活でとても辛く辞めそうになったとき、話を聞いてくれて道をそれそうになった私を正してくれた先生もいます。 【Sさん】 大鳥中の生徒は、みんな明るくて優しくて男女の仲が良い学校です。授業と休み時間のメリハリがしっかりしているし、ありのままの自分を出すことができる学校です。前までは、ネガティブで自分の言いたいことも言えなかったけれど、今は大鳥中の雰囲気のおかげで明るくポジティブになることができました! 【Sくん】 電子黒板を使った授業など一風変わった授業を受けることができます。入学してから、経験豊富な先生方が一人ひとりの問題に真剣に向き合ってくれるため、とても信頼を置くことができ、人を信じることを学びました。 【Yさん】 大鳥中は本当に青春そのものを送ることができます。たくさんの面白くて明るい先生と一緒に勉強したり、仲の良い友だちと過ごす日々は本当に楽しいです。 3年間、多くの行事を通して学ぶことがたくさんあります。運動会では、クラス全員との団結力が深まり、1つの目標に向けて努力することは本当に大切だということもわかりました。 校内はとても綺麗で、学校生活がとても送りやすいです。3年間という短い時間を全部、楽しい思い出で飾ることができました。 生徒会の活動を報告します!「ペットボトルキャップアート」とは、リサイクルで回収したさまざまな色のペットボトルキャップを縦と横の升目のボードに貼り付けていくことで、ひとつの絵柄を浮かび上がらせるというものです。 今回は、第1弾として「大鳥中学校の校章」を作製することにしました。生徒全員に呼びかけ、休み時間や放課後を利用して、ペットボトルキャップを貼っています。 この企画は、昨年の11月から始めて、3月3日(金)〜8日(水)に開催される「飛翔祭展示の部」での展示をめざして進めています。今週に入り、校章の全体像が浮かび上がってきました。完成まであとわずか!最後の1つを貼るのは一体誰になるのでしょうか!? |
|