学校評議員会(2月24日)・英語教育推進は大きな魅力になっている。 ・来年の新入生が増えるようで、安心した。 ・3年準備期間があっただけあって、生徒達の統合への意識が高かった。 ・特に、3年生の意識が高かったことが効を奏したように思う。 ・保護者の学校評価で低い部分があるのは、理解が進んでいないことが原因ではないか。 ・保護者の学校参観の参加率を上げる工夫と、関心を高める工夫をする必要がある。 ・学級懇談会が増えるといいのではないか。 ・小学校への出前授業は大変いい取り組みである。一貫校が増えている時代、一貫とまではいかなくても、連携を推進することは有効である。 ・NHKようこそ先輩はとても良かった。先輩から学ぶことは多い。このような企画が増えるといい。キャリア教育の推進になる。新しいジャンルの仕事を知ることもできるし、日本古来の伝統工芸などの価値も再発見してほしい。 ・子育てに不安をもっている親御さんも多いので、地域が顔見知りになり、ネットワークを強めて、安心して子育てできるような地域の応援も必要。 ・親御さんが忙しすぎる時代、学校や児童館の存在は大きい。 ・心の教育や、善悪の区別など、皆でしっかり育てていこう。 ・見守りメールの参加率を上げ、有効に活用するといいのではないか。 等、多数のご示唆をいただきました。次年度のグローバル人材育成プランもご覧いただきました。 |
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