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道徳授業地区公開講座

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今日は、東京都教育委員会指導主事の先生を講師にお招きして、道徳授業地区公開講座を行いました。保護者・地域の皆様にもご参加いただき有難うございました。授業の後の公開講座では、豊かな心を育てるために、私達大人にできることは何か、私達大人がすべきことは何か、についてご講演いただきました。

授業のようす

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本日は第三者評価、授業参観の日でした。全クラス回りました。写真は、3年生数学、3年生英語、2年生国語のようすです。

学校が始まって2週目です。まだ休み気分が抜けず、なかなか調子のでない生徒が各クラス数名いるようです。ご家庭でも、生活のリズムづくりにご協力お願いいたします。

第三者評価の評価委員の先生には、生徒の元気なあいさつ、笑顔のあいさつを褒められました。何よりのお褒めをいただき、良かったです。授業は、もっと参加型の授業になるのでは、というご指導をいただきました。先生と生徒両方で頑張りましょう。

区連体選手選考会(8月26日)

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今日の放課後の選考会には、多数の挑戦がありました。短距離、長距離、走り幅跳び、走り高跳びに挑戦しました。何種目もはしごで挑戦している生徒もいました。

三中四中のアスリート魂、チャレンジ精神、大事なレガシーを引き継いでいます。リオ・オリンピックの影響で、陸上に火がついているのかもしれません。

先生方も全員体制で指導にあたっていただきました。「チーム大鳥」、この季節も暑さに負けず、元気いっぱい始動しました。

真鍋大度先輩、有難う!

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リオ閉会式 日本の演出に外国人も大絶賛だったようです。私自身、日本のセンスはすごいと感動しておりました。マリオにも度肝を抜かされましたが、フィールド内での映像はまさしく圧巻でした。日本のテクニカルアートには世界も驚きだったでしょう。東京大会から採用されるスケートボードなどがアニメーションで投影されていました。

なんとその映像チーフテクニカルディレクターは我らが先輩真鍋大度さんだったと、あるお母様から教わりました。調べてみるとまさしくそうです。昨年、「ようこそ先輩で」2年生に特別授業をして下さった先輩です。

真鍋先輩の世界的なご活躍、後輩達の元気の源になります。2020も楽しみです。

引き渡し・引き取り訓練

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震度5弱以上を想定し、訓練を行いました。

かなり大きな地震のため、校舎はひび割れ、道路はがれきなどが散乱し、このまま生徒だけで下校させるのは大変危険な状況と想定しました。生徒を一時留め置きで体育館に待機させ、その後に保護者に引き渡すこととしました。

保護者の皆様方には引き渡しカードをもって、安全に気を付けてお子様の引き取りにきていただきました。ご家庭と一緒になって、防災意識を高めることができました。

なお、防災担当から説明がありましたように、区より防災ヘルメットを生徒一人ずつにいただきました。椅子の裏に常時備えておくようにします。有難うございます。


前期後半始まりました

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いよいよ、始まりました。全校朝礼ではニコニコ笑顔で再会を喜び合いました。残暑が続く中、1週間早めのスタートですが、「学校が始まって良かった」、「学校大好き」の雰囲気が伝わってきて良かったです。「楽校」目指したいものです。

講話は、夏休み中の振り返りとして、生徒のBEYOND成長、先生方主事さん方のBEYOND頑張り、そしてオリンピック「私のイチオシ」感動の名場面、内村選手とベルニャエフ選手記者会見での友情を取り上げました。これからも、良いもの、美しいもの、素晴らしいものから学び、広めていきたいものです。そうしましょう、という話をしました。

表彰は、男子テニス第2部ブロック大会優勝、吹奏楽部銀賞、そして英語検定合格者です。大勢の合格がありました。

生活指導主任からは、ポケモンゴーの注意点と、悩み相談は気軽に、友達の変化に敏感にという話がありました。

(快挙)硬式テニス男子 都大会進出

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本日(24日)、第2ブロック大会で、2年男子の都大会進出が決定しました。硬式テニス部としては長年の悲願達成です。私立の強豪校が並ぶ中、なかなか都大会進出は果たせませんでしたが、とうとうやりました。女子も頑張ったようです。公立校としては、快挙です。

これもひとえに、大鳥中の校庭にテニスコート4面作っていただいたおかげです。今年は練習回数も増えました。改めてお礼申し上げます。1年生が大勢入部しています。ますます、元気な部活になりそうです。

元気な声が

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登校する生徒が多くなりました。今朝は、テニス部、サッカー部、バドミントン部です。オリンピックの快挙に触発されてか、いつもより元気な声に聞こえます。

校舎内は、玄関に図書ボランティアさん製作「ひまわり」のクラフトが飾られています。さくら、あじさい、に続いて、季節を彩る大作がまた登場しました。有難うございます。

玄関壁の反対側には、新しい掲示板が。嬉しいことにここにも掲示板を設置していただきました。とても目立つ場所ですので、さっそくEキャンプ特集を掲示しています。

校舎整備中

生徒の登校が減っているこの時期を見計らって、校舎整備が進んでいます。

主事さん方は階段・廊下のワックスがけに大忙しです。今年は、小笠原先生と主事さんとで、3階4階廊下の掲示板まで設置して下さり、掲示スペースはこれまでの2倍に広がりました。生徒の作品をたくさん掲示できます。

登校日、生徒の喜ぶ顔が楽しみです。
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吹奏楽コンクール

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初出場しました。銀賞をいただきました。応援のママたちからは歓声が、涙で喜びあいました。

英語キャンプ 検討会議

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来年度のキャンプにむけて、教育委員会、ALT派遣会社、学校の三者で検討会を開きました。今年の反省を受けて、10名の参加者でみっちり2時間以上の会議となりました。

検討内容1、参加生徒の人選には、抽選にはしないで、作文やALTのインタビューテスト等を実施して、「本人の参加意欲」を確認してから決めるように変えてはどうか。

検討内容2、参加学年は2年生だけでなく1年生も加えてはどうか。

検討内容3、参加人数は、今年の48名からもう少し増やすことも可能であるが、どうか。

検討内容4、今年は生活指導が必要だったので、集団の状況に応じて、学校側が授業規律の指導を加えていくのはどうか。あまり出過ぎないようにしながら。

検討内容5、オールイングリッシュの徹底を図る。

検討内容6、レッスンプランについて、今年度のプランは非常によくできているので、さらには、作品づくりの際に英語を増やすような工夫を加えてはどうか。オリンピックを引き続きテーマとする。

検討内容7、事前に生徒の自己紹介などを準備させておき、初日には発表させる場を設けてはどうか。

検討内容8、キャンプファイアーの際、日本文化発信の場面があってもよいのではないか。生徒が考えた日本のゲーム等を加えてはどうか。

検討内容9、実施日数はレッスン内容から考えると3泊4日が望ましい。長丁場で大人にとってはかなりの負担ではあるが。そこで、ALT先生の負担を減らす工夫も考えていく必要がある。

検討内容10、生徒のアンケートから、成長のようすが非常によく分かる。英語だけでなく、気持ちの上での成長が見られる。直後の意欲を今後どう持続させていくか。アンケートからは、今年のEキャンプが成功だったことが分かる。よい結果が出て、よかった。

等の内容を検討しました。来年度は、もっと参加者全員が楽しめて、さらにレベルアップしたものとなることを願います。そして、生徒はもちろんですが、外国人スタッフ、日本人スタッフどちらも、再び参加して下さる方が多いことを願います。

英語キャンプ 来年度にむけて

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英語キャンプ開始から3回目を終えたところです。大鳥中の大きな魅力として、評判を呼んでいる行事です。国内、国外問わず大変に珍しいこのイングリッシュキャンプです。たくさんの予算をかけていただいています。このことに感謝し、さらによいものにしていかなければなりません。

毎年、実施後には十分に検証をして、次年度の計画に反映させてきたところですが、今年は3回終わったということで、ひとつの区切りとして、これまでの3回を十分に検証する時期でもあります。そこで、明日、教育委員会、ALT派遣会社、学校の三者で検討会をもちます。

4日間の実施期間中にも、話し合う場面がたくさんあり、ALTの先生や日本人スタッフ、教育委員会の先生方といろいろな課題について話し合い、色々なご提案もいただきました。それらを中心に検討できたらと思います。

●検討内容は、1つには、対象学年をどうするか。今年は2年生優先でした。1年生の方がいいのではないかという声もありました。
2つ目は、募集人数をどうするか。今年は8グループ48人でした。
3つ目は、選抜方式をどうするか。抽選方式を選考方式にする必要があるか。参加希望の意欲を確認してから選抜してはどうかという意見が多数ありました。
4つ目は、実施日数です。生徒にとっては、レッスン内容の充実という意味で4日間がベストなのでしょうが、ALTの先生にとっては、かなりハードな日程ではないかと心配した次第です。リピーターの先生が今年はお一人だったということもありますので。

もちろんレッスンの内容や、スケジュール進行、生活指導、健康安全面等も含めて検討します。レッスンについては、生徒のアンケートで非常に好評でした。スケジュールも生徒は大満足でありました。

●問題が残るのは生活指導です。今回は授業態度と就寝時に一部問題がありました。学校側で反省しています。異文化理解ですので、あまり学校側は生活指導を前面に出さないよう遠慮していたのですが、ALT先生に対する態度や、気の緩みが反省点です。授業態度については1日目の夜の生徒班長会において注意をし、班長から呼びかけをしました。先生に対するリスペクト、参加できていることに感謝して、しっかり学ぶことなど。翌日からは良くなってはいましたが、初日から良くて当然というものですので。

このように、多少反省点がありますが、今こうして毎日、生徒アンケートやキャンプでの写真を振り返っていますと、本当に素晴らしい行事であることを自信をもって言えます。確信しています。きっと参加生徒たちも、参加できたことに感謝していることでしょう。来年はさらにいい行事になることを願って、明日を迎えます。

英語キャンプ まとめ3

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今年のEキャンプ成功の背景には、ALT派遣会社様の人員配置があります。昨年より2名増員で、リーダー1名、サブリーダー2名、そして各グループ担当の先生8名といった体制をとっていただきました。生徒48名に対して11名の先生がご指導くださいました。

昨年は、リーダーのビルさんが全グループを応援し、全スケジュールを進行し、非常に激務でしたが、今年はその役割を3人で分担していただきました。チェイスさん、サイモンさん、そしてジョンさん。優秀で心温かい、人気者のお三方に応援され、ずいぶんと手厚いサポート体制がとれた訳です。日本人スタッフ佐原さん山田さんにも、大活躍していただきました。

3年連続で関わったのが、サイモンさん、山田さん、八ヶ岳施設館長の佐々木さん、そして私牛島の4人でした。ファンデーションメンバーは4人いた訳です。来年は是非、リピーターのネイティブ先生が増えることを願います。

教育委員会も、毎日交代で応援して下さいました。事前の準備もかなりの部分担当していただきました。そして、何よりも、予算面での全面的なサポートです。こうして、大鳥中は多大なる応援をしていただいております。ですので、大鳥中には「おもてなし英語」を頑張る使命があります。頭も、心も、体もしっかりと成長して、グローバル社会のリーダーになれるよう、2020活躍できるよう、意識を高くもって頑張っていきたいものです。「明るい笑顔、思いやりマナー、たどたどしくても大きな声で一生懸命の英語」、目指しましょう。

今回の素晴らしいキャンプを経験して、生徒たちは外国のお客様と仲良くしたい、もっと英語が使えるようになりたい、日本のことをもっと伝えたいという思いを強くしています。楽しみです。

本当に有難うございました。素晴らしい4日間に、生徒になりかわりまして、感謝申し上げます。

英語キャンプ 生徒アンケート

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●楽しかったレッスンは、、、、全部(多数)、プレゼンテーション、入国審査・出国審査、ナイトハイク、キャンプファイアー、ネイチャーハイク、班対抗ワールドスポーツクイズ、オリンピックのマスコットやスタジアムを考え作ったこと、ゲーム、等

●変化があったことは、、、、英語が上達した、英語が楽しくなった、笑顔、外国の人と話しやすくなった、積極的になった、英語がさらっと出てくるようになった、聞き取る力がついた、ジェスチャーしながらの会話、外国の人ともっと長く話をしたいと思った、笑顔でコミュニケーション、難しい単語を調べたいと思った、単語なども自然と覚えた、難しくても何とか答えようとする姿勢、将来への意思が強くなった、英語は自分の将来の夢に必要と再認識、等

それぞれに多くの学びがあったことを、自分達自身で自覚できたようで何よりです。

●大人の側からも、生徒たちの成長のようすが毎日見て取れて、とても嬉しい限りでした。もともと伸び伸びとした雰囲気や、物怖じしない姿勢は備えていた生徒たちでしたが、その他にも、会話の受け答えのスピードや、発音の良さ、できるだけ英語で表現しようとする姿勢など、伸びていきました。そして最終日の、グループ毎のプレゼンテーションです。10分の内容を6人で分担し、それぞれの台詞を、大きな声で明瞭に発表していました。

●どこかでまた発表できる場があるといいなと思う位です。2020オリパラに向けて、ロゴマークはマスコットは、スタジアムは、、、こんな発想があったらおもしろいな、という楽しいプレゼンでした。

英語キャンプ NTへのお礼

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スタッフ全員で記念撮影しました。私にまでサプライズ表彰を下さいました。誉め方が上手な先生方です。その文化にも触れました。生徒たちにも、一人一人にどんなところが良かったか、どんな風に頑張ったかをコメントして表彰して下さいました。

4日間通して、楽しい活動、ていねいなサポート、そして賞賛、生徒を伸ばすヒントがたくさんあり、日本人スタッフにとっても大きな学びになりました。感謝のことばを以下にまとめてみました。閉会式で述べようと思っていたことですが、色々ハプニングありで、時間がなくなり、半分しかお伝えできなかったため、改めてここで感謝申し上げます。

Thank you note:

I should say big thanks to all of the native teachers. They did their best all the time. With their earnest, warm heart support, our students have changed a lot. I think students have improved themselves in positive attitude, good English and cross-cultural understanding. That is our goal. I was so happy to see our students improved in each session.

I think Otori English Camp 2016 was huge success as much as last two years. Maybe even more than last two years. Because the lesson programs and lesson materials are well developed in many ways. The most successful part was planning, I admire. All parts of the activities were well organized and well prepared in order to reach our goal. Successful outdoor activities, such as the nature hike, the campfire, the night hike and games. Successful new ideas, such as the bus quiz, the passport interview, create an Olympic mascot, stadium, logo and so on. They were intended to give students a lot of chances to use English as much as possible. Then students could make a good performance at the final presentation. All was well done. So I can say the focus of all the lesson programs in 2016 must be super success.

I should say thank you again to all the native teachers. They were special teachers to encourage and motivate students through praise, support and a lot of fun. I really hope to see them again next year.

It is so hard to say good bye , so let's keep in touch. また、会いましょう。



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