応援練習(9月25日)まさしく、「大鳥ファン(うちわ)クラブ」が結成されました。 授業のようす(9月25日)1年生は、竹取物語。3年生は、冷戦の開始のところでした。電子黒板を活用して、中身の濃い授業でした。 連休明け(9月24日)2年生英語の授業では、「この町の紹介」を英作文しています。目黒のこと、東京のこと、紹介できるようになりました。文を考えるということは、言えることにつながります。たくさん紹介できるといいですね。授業の始まりはSHAKE IT OFFというノリのいい曲をリズミカルに歌っていました。 廊下に出ると、生徒会選挙ポスターが。大鳥のこれからを担う意気込みが感じられます。 体育館玄関に回ると、のぼり旗がディスプレイされていました。10月1日「つなフェスタ」を盛り上げて下さっているようです。 目黒sunまつり区連体の応援練習(9月18日)応援練習は、若者ごのみの「ポイポイポイポイ」と言った調子で、生徒は嬉しそうです。 なかなか、大声が出るところまではいきませんが、何故か楽しそうです。 校庭でも、各種目の練習に熱を入れています。 昨日と今日は、テストの返却があったようです。ニコニコ顔で、「校長先、結構できました」という報告が、3年生から昨日も今日もありました。3年生の成績を心配している私達大人の心配を察しているのでしょう。そう言えば、3年生、最近の表情が違っていました。土曜日の補習も、真剣度 MAX マックスでした。 「表情が変われば、勉強ができるようになる!」という法則、「ある、ある」ですね。 「その気になれば、成績があがる」ということでしょうが、そんな風に効果が出るところ、そこが学校のいいところです。努力は裏切らない、それが学校のいいところです。 社会に出ると、思い通りにはいかないことも多々あります。 「まさかという坂はあるけれど、思い通りは少ない」と言われています。 そんな訳で、社会に出て困らないためにも、思い通りにいく間に、しっかり基礎力を培ってまいりましょう。さあ、シルバーウイーク、どう過ごしますか。 因みに、日曜日は「目黒のSUNまつり」。「さんまは目黒に限るのお!」 The best sanma comes from MEGURO、のお祭りです。 本校の2年生が開会式で挨拶します。地域の行事に参加するのも、大事なお勉強です。 わかたけ校外宿泊3 日めわかたけ校外宿泊2 日めまた、夜は、雨も一時やんだので、東京タワーの夜のライトアップを見に行きました。 期末考査3日目(9月17日)学校では、5組が英語と社会のテストから始まりました。 3日目の試験3時間が終わると、6時間目まで普通授業が続きます。 ごほうびに、おはぎのセレクトメニューの給食をいただきました。 図書室では、落語「めぐろのさんま」の英語版が登場し、3年生が挑戦しています。 わかたけ校外宿泊2 日めわかたけ校外宿泊2 日めわかたけ校外宿泊わかたけ校外宿泊わかたけ校外宿泊期末考査(9月16日)全校朝礼(9月14日)友達の頑張りに対して、賞賛の拍手がたくさんありました。拍手を贈るとともに、刺激を受けて、みんなの「やる気」スイッチがオンになったのではないでしょうか。 「やる気は伝播する」と言われています。同時にその逆も考えられます。「やる気のなさ」が広がらないよう、何とかいい雰囲気を創っていきたいところです。 オセロのように、「やる気あり」が「やる気なし」を減らしていけるように、一緒にいい刺激を増やしていきましょう。 土曜補習(9月12日)英語の授業2年生(9月11日)さて、廊下には、英検、漢検、数検のお知らせが。そして、明日は土曜補習です。学ぶきっかけづくりをしています。 掲示物あれこれ(9月10)校長室前には、図書支援員さん作成「世界のあいさつ」のポスターが。 学校掲示板には、イングリッシュキャンプ写真特集が。 立ち止まって、視覚からの学習をしている生徒もいます。 道徳研究授業(9月9日)テーマは、「生きる」。資料は、「一冊のノート」。 話は、年々もうろくし始めたおばあさんに対して、嫌気がさし、非難したり許せなくなってきたある中学生の日々。しかし、ある時、おばあさんの日記を目にします。そこには、共働きの両親に代わって、手塩にかけて育てた孫の成長の嬉さ、それに比例して日に日に弱くなっていく自分へのあせり等が書かれておりました。そんなことも知らずに、自己中心的に文句ばっかり言っていた孫は、いったいどんなことを考えたでしょう。という問いかけです。 高齢化社会が進む中、とても身近な題材をみんなで考えました。 これまで、面倒をみてもらったのだから、これからは自分がご恩返しをしなければ。 ご飯をつくってあげたり、家事を手伝ったり、という具体的な意見がたくさん出ていました。 先生方の感想は、生徒達の心の優しさに安心感を覚えたというのが大半でした。なぜなら、この主人公の中学生と違って、3年2組の生徒たちは、おばあさんの失敗について、怒らない、許してあげる、我慢できるという生徒が半数もいたからです。 わかたけ学級 プールの様子夏休み明けも元気に過ごしています。 |
|