応援は…、人数の多さだけじゃない。数では3分の1にも満たない第九中の生徒数ですが、応援は負けていませんね。指揮を執る応援団のパフォーマンスは勝るとも劣らず、少しも引けを取りません。2週間余りの練習で、1年生を含めた応援団員のシンクロ率は確実に高まっています。 応援は、一人一人の気持ちの問題なので、誰かと比べたり、誰かに頼ったりせず、自分の実感を大切にして表現するものです。ガンバレーの気持ちを素直に表現する。ガンバレーの気持ちを盛り上げていく。人数が限られているからこそ一人一人がガンバレーにならないといけませんね。次は、全校生徒の一体感が求められます。互いを認め、感謝の気持ちを持てるか「信頼」、そこが勝負です。 kata |
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