本日の給食「五目あんかけ焼きそば、乳ない豆腐」(120515)

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 今日は、地産地消の野菜『八王子産の“青梗菜(チンゲンサイ)”』を使っています。
 チンゲンサイは、小松菜や大根と同じアブラナ科で、タアサイの仲間の中国野菜です。これといったクセが無く、肉質は柔軟で、繊維も多くありません。高温で調理しても煮崩れしにくく、どんなものとも相性が良い野菜です。日本に導入されてからあまり日がたっていませんが、作りやすく、早く収穫できるので、アッという間に日本中に普及しました。優秀な緑黄色野菜です。【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
豚肉(熊本県)いか(ペルー産)
青梗菜(八王子市)たけのこ(長崎県)にんじん(徳島県)
たまねぎ(佐賀県)白菜(茨城県)もやし(栃木県)メロン(熊本県)

本日の給食「コーンピラフ、ロールキャベツ、野菜スープ」(120514)

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 今日は、旬の“春キャベツ”を使って『ロールキャベツ』を作りました。
 『ロールキャベツ』は、ひき肉を茹でたキャベツの葉で巻き込み、スープで煮ます。今日は、一般的な味付けのトマト味にしました。煮込んだソースは、ルウでトロミをつけて、からむように工夫してあります。
 ロールキャベツに使った残りのキャベツは、野菜スープに入れました。どっさりのキャベツに「今日はキャベツづくしで、スープというより煮込み?」と、生徒に言われてしまいました。
 体育祭の練習も本格的に始まりました。元気に取り組むためには、まず体力が必要です。残さず食べてがんばってください。【学校栄養職員;武高子】

《本日の食材》
豚挽肉(熊本県)鶏肉(徳島県)卵(群馬県)
たまねぎ(佐賀県)パセリ(千葉県)キャベツ(神奈川県)にんじん(徳島県)

本日の給食「グリンピースごはん、生揚げの肉野菜あんかけ、味噌汁」(120511)

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 今日の「ピースごはん」は、“生のグリンピース”を使いました。
 “旬”のグリンピースの“生”が食べられるのは、今だけです。そして、普段彩で使う冷凍グリンピースとは、一味違います。鞘から剝いて、塩茹でして、ごはんに混ぜました。一人10粒くらいだから、食べず嫌いをしないで、食べて味わって欲しいと伝えました。
 今日の“大根”“小松菜”は、八王子からの地産地消の野菜です。
【学校栄養職員;武高子】
《本日の食材》
鶏肉(徳島県)生わかめ(鳴門)
小松菜・大根(八王子)グリンピース(鹿児島県)生姜(高知県)
たまねぎ(佐賀県)にんじん(徳島県)ねぎ(千葉県)

本日の給食「スパゲティ海の幸ソース、ポテトのフレンチサラダ」(120510)

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 『スパゲティ海の幸ソース』は、イタリア語では『ペスカトーレ(Spaghetti alla pescatora)』となります。
 ペスカトーレとは“漁師”という意味です。漁師が、売れ残りの魚や雑魚(ざこ)、外道(売れない魚)などをまとめてトマトソースで煮込んだものがはじまりと言われます。たとえば日本の“あら汁”のような大衆料理です。これを次第にスパゲッティのソースとして使うようになりました。塩・ニンニク・白ワインといったシンプルな味付けに、魚介類それぞれの旨みがトマトソースによって調和され、素朴だが非常にコクのあるスープとなります。
 九中では、えび、いか、ほたての貝柱を入れました。【学校栄養職員;武高子】
《本日の食材》
いか(ペルー)むきえび(インドネシア)貝柱(中国)
じゃがいも(鹿児島県)きゅうり(群馬県)生姜(高知県)
たまねぎ(佐賀県・北海道)にんじん(徳島県)パセリ(香川県)
レモン(広島県)にんにく(青森県)

本日の給食「ごはん、鯖の塩焼き大根おろし添え、キャベツの即席漬け、野菜と高野豆腐の煮物」(120509)

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 今日の魚は“鯖(さば)”です。「さば」の脂肪は、不飽和脂肪酸と言われ、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含みます。この脂肪は、肉などに含まれる脂肪と違って肥満の原因にはならず、コレステロールを減少させる効果があります。血液をサラサラにさせ、心筋梗塞・動脈硬化・狭心症などの欧米型の生活習慣病をかなり防げるものです。俗に「青魚」と呼ばれ、他には「さんま」「いわし」などがあります。
〈鯖の塩焼きは全校で6尾しか残っていませんでした。休んだ人の数を考えると完食したといえます。〉【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
鯖(ノルウェー産)
じゃがいも(鹿児島県)さやいんげん・大根(千葉県)キャベツ(神奈川県)
しょうが(高知県)きゅうり(栃木県)にんじん(徳島県)

本日の給食「ピザトーストサンド、ボルシチ、清見オレンジ」(120508)

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 『ピザトースト』発祥(はっしょう)の店は、有楽町にある「紅鹿舎(べにしか)」であるとされています。「ピザ」が高価だった1964年頃、安価でピザを食べて欲しいとの思いで考案されたそうです。
 今日は九中バージョンの「サンド」にしました。食べやすいようにと半分に切ってもらいました。
〈普段はオープンサンドなので切りませんが、今日は始めから半分の2個セットだったため、量が多い人少ない人、上手にプラスマイナスして、全校で『完食』しました。〉
 『ボルシチ』は、ロシア料理の一つですが、キャベツをたくさん使うので、今の時期に入れてみました。やわらかい、新キャベツの季節です。味わって食べてください。
 『清美オレンジ』は柑橘類(かんきつるい)の中では、甘いので必ず食べてみてください。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
ベーコン、豚肉(宮崎県)ミックスチーズ(北海道)
じゃがいも(鹿児島県)キャベツ(神奈川県)セロリ(静岡県)たまねぎ(佐賀県)
にんじん(徳島県)にんにく(青森県)ピーマン(茨城県)清見オレンジ(愛媛県)

本日の給食「チキンカレーライス、グリーンサラダ」(120507)

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 今日の『グリーンサラダ』には、“旬”の野菜の“グリーンアスパラガス”が入っています。
 茎が伸びるときに土寄せしたのが白色種のホワイトアスパラで、日本では缶詰に加工されています。土寄せしないで育てたグリーンアスパラガスの方が栄養的には優れています。
 「グリーンアスパラガス」は、新陳代謝を活発にして、疲労を回復させるアスパラギン酸を豊富に含んでいます。穂先にはビタミンPの一種である糖質のルチンを含んでいて、毛細血管を柔軟にして血管を保護し、高血圧や動脈硬化の予防に役立ちます。最近では癌予防に効果があることがわかり、特に放射線を照射したときに起きる副作用を軽くする優れた働きをすることが判明しています。
 春から夏には意識して食べたい野菜です。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
ベーコン、豚挽肉(宮崎県)ヒナもも肉(徳島県)
グリーンアスパラガス・きゅうり(栃木県)キャベツ(神奈川県)
しょうが(高知県)たまねぎ(佐賀県)にんじん(徳島県)
ピーマン(茨城県)りんご・にんにく(青森県)


本日の給食「中華ちまき、春雨スープ、牛乳羹」(120502)

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 今日は『中華ちまき』です。「五月のお節句」のこどもの日をお祝いして、お菓子系の「粽」(ちまき)でなく、「中華ちまき」にしました。
 昨日から、もち米は水に漬け、竹の皮は洗って三角に折って、準備しました。今日は、朝から具ともち米を調味したものを詰めて、蒸し上げました。上手に「竹の皮」を外して、食べてくれました。
 もち米100%なので、いつものご飯の量に比べてみると、ものたりなく感じられるようです。しかし、一人同じ大きさの1個が、量が多い人・少ない人がいます。いつものように、仲良く分け合いました。【学校栄養職員:武高子】

《今日の食材》
米・もち米(千葉県館山産)豚もも肉(宮崎県)ヒナもも肉(徳島県)
しょうが(高知県)たけのこ(長崎県)にんじん(新潟県)長ネギ(千葉県)
もやし(栃木県)

本日の給食「コロッケサンド、ジュリアンスープ、抹茶白玉入りミックスフルーツ」(120501)

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 今日は「八十八夜(はちじゅうはちや)」です。
 「八十八夜」とは“立春(りっしゅん)”から数(かぞ)えて88日目で、農作業等の目安の一つです。唱歌(しょうか)の『茶摘(ちゃつ)み』に“夏も近づく、八十八夜〜”とあります。
 今日は「八十八夜」の季節の献立として『抹茶(まっちゃ)白玉(しらたま)』を作りフルーツミックスの彩りにしてみました。【学校栄養職員:武高子】
《今日の食材》
豚挽肉(宮崎県)
じゃがいも・たまねぎ(北海道)きゃべつ(神奈川県)セロリ(福岡県)にんじん(新潟県)いちご(佐賀県)レモン(愛媛県)

本日の給食「たけのこごはん、新じゃがのそぼろ煮、きゅうりとちくわの胡麻酢和え」(120427)

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 今日は、“新筍・新じゃがいも・新にんじん”と、春しか味わえない“新”づくしです。歯ごたえがありながら、柔らかいのは、“新”だからでしょう。 
 “筍(たけのこ)”は、今が『旬』です。かつて目黒では、筍がたくさん採れました。その面影は「すずめのお宿」に残っています。
 昨日から準備しました。皮に切れ目を入れて、米ぬかと鷹の爪(唐辛子)を入れて茹でました。そのまま冷えるまでおいて、皮を剝き、米ぬかを洗い流してから、冷蔵庫に保管しました。
“筍”独特の歯ごたえや香りを楽しめるのは、今だけです。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
豚挽肉(宮崎県)
じゃがいも(鹿児島県)きゅうり(栃木県)新たけのこ・にんじん(徳島県)
たまねぎ(佐賀県)さやいんげん(沖縄県)

本日の給食「ツナトースト、ミネストローネ、はちみつレモンゼリー」(120426)

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 『ツナトースト』は、もともとイタリア中部地方の郷土料理です。
 オリーブオイルをかけて焼いたパンの上に、トマトとオリーブオイルで作ったソースを塗り、ハーブ(主にバジル)を載せたものです。おつまみや前菜として、食されます。
 『ミネストローネスープ』は、同じくイタリアの野菜スープです。本日は、シェルマカロニを入れたので、「イタリア風(パスタ入り)」です。
 米を入れて「ミラノ風」、香辛料入りを「ジェノバ風」、いんげん豆入りを「トスカナ風」と、各地方の名前が付きます。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
ベーコン、豚肉(宮崎県)
キャベツ(神奈川県)しょうが(高知県)セロリ(静岡県)たまねぎ(佐賀県)
にんじん(徳島県)にんにく(青森県)パセリ(香川県)レモン(広島県)

本日の給食「カレーピラフ、フライドフィッシュ、野菜スープ」(120425)

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 今日の『フライドフィッシュ』は、“メルルーサ”という魚です。海水魚で、遠洋漁業の漁獲物として入ってきます。「全て冷凍されて運ばれるのと、脂肪が少ない」魚なので、揚げものに適しています。
 『野菜スープ』には、旬の野菜の“春キャベツ・新たまねぎ・新にんじん”が入っています。今の時期でしか味わえない、野菜の甘みが出ているスープです。
 食べるものはすべて“天の恵み”“自然の恩恵”をうけています。感謝して食べるようにしましょう。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
ベーコン、ヒナもも肉(徳島県)メルルーサ(アルゼンチン産)
じゃがいも(鹿児島県)キャベツ(神奈川県)たまねぎ(佐賀県)
にんじん(徳島県)にんにく(青森県)パセリ(香川県)

本日の給食「麻婆焼きそば、杏仁豆腐」(120424)

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 『麻婆焼きそば』は、字のごとく「麻婆豆腐」をかけた焼きそばです。
 『麻婆豆腐』の「麻」は「あばた」という意味があり、あばた顔のお婆さんが作った豆腐料理だからという由来があります。
 昔、中国に陳さんというお婆さんがいて、豆腐料理を作って商売をしていました。ある日、油売りが肉を買い、これで何か作って欲しいと陳婆さんに頼みました。この料理がとても美味しく評判となり、料理名も「陳麻婆豆腐」となり、そのうち「麻婆豆腐」となりました。
 豆腐たっぷりなので、しっかり食べてください。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
豚挽肉(宮崎県)
たけのこ(静岡県)ニラ(栃木県)にんじん(徳島県)にんにく(青森県)
長ネギ(埼玉県)キウイ(愛媛県)

本日の給食「鶏肉のおろし丼、けんちん汁、天草オレンジ」(120423)

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 今日の『おろし丼』のたれには、“大根”をたくさん入れて、十分煮込みました。
 「大根」は、中国から渡って来た食品です。根(白い)の部分を食べることが多いですが、根には『ジアスターゼ』や『アミラーゼ』という“でんぷん分解酵素”が多く含まれているため、消化に良いわけです。葉(緑)の部分には、カロテン・ビタミンC・カルシウムが豊富です。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
ヒナもも肉(徳島県)
ごぼう(茨城県)しょうが(高知県)大根(千葉県)にんじん(徳島県)
万能ねぎ(福岡県)天草オレンジ(愛媛県)

本日の給食「蒜山おこわ、鶏団子汁、黒蜜羹」(120420)

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 『蒜山おこわ(ひるぜんおこわ)』は、岡山県蒜山地方に伝わる「おこわ」料理です。 蒜山地方には、『大山信仰』が厚く、西北の地に高くそびえる霊峰を拝んでいました。大山参りをしたお土産に「大山おこわ」(寺社で強飯を振舞った)を持ち帰りました。この大山おこわが「蒜山おこわ」になりました。
 『黒蜜羹』は、沖縄の“黒砂糖”を使いました。江戸時代から、沖縄・奄美大島・種子島などで生産されます。外観は悪いですが、ビタミン、鉄分、カルシウム、その他の無機質を豊富に含有します。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
ヒナもも肉(徳島県)たまご(青森県)
じゃがいも・たまねぎ(北海道)さやいんげん(沖縄県)ごぼう(青森県)
小松菜(埼玉県)しょうが(高知県)大根・長ネギ(千葉県)
にんじん(徳島県)ゆでわらび(山形県)

本日の給食「チーズバーガー、ボルシチ、清美オレンジ」(120419)

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今日の“旬の食材”は、“春キャベツ”です。『チーズバーガー』にも『ボルシチ』にも、ふんだんに使ってあります。春採り、夏秋採り、冬採りのキャベツがあり、年中出回っていますが、やわらかい春のキャベツは格別なものがあります。
古代エジプトでは、キャベツは薬になると信じられ、よく利用されました。日本には、18世紀にオランダ人によって長崎に入ってきました。
カルシウム、カリウムなどの無機質やビタミンCが豊富で、特にビタミンCは大きな葉1枚で、約40mgも含んでいます。風邪の予防や疲労回復に効果的です。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
牛挽肉(北海道)豚挽肉・豚肉(宮崎県)たまご(青森県)
じゃがいも・たまねぎ(北海道)キャベツ(愛知県)にんじん(徳島県)にんにく(青森県)清見オレンジ(熊本県)

本日の給食「大豆ごはん、鰆の塩焼き大根おろし添え、わかめともやしの胡麻醤油、肉じゃが」(120418)

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 今日の『魚の塩焼き』の魚は、旬の魚の「鰆(さわら)」です。その名のごとく「さかなへんに春」と書きます。
 『大根おろし』も“春大根”で、甘く、さっぱりと美味しいです。大根のジアスターゼは、デンプン分解酵素で、消化を促進してくれます。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
豚肉(鹿児島県)ヒナもも肉(徳島県)
鰆(韓国産)刻み昆布(釧路産)生わかめ(鳴門産)
じゃがいも・たまねぎ(北海道)さやえんどう(愛知県)大根(千葉県)
にんじん(徳島県)もやし(栃木県)

本日の給食「チャンポンうどん、ちくわの磯辺揚げ、若草だんご」(120417)

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 季節の献立の『若草だんご』は、“よもぎ(蓬)”と“きなこ”を使いました。
 「よもぎ」は、キク科の野草で、山野に自生する“もちぐさ”のことです。春に新芽をとり、草餅に用いるので、この名前があります。ビタミンA、ビタミンCに富み、カルシウムもたくさん含みます。また、団子の柔らかさの秘密は、小麦粉だけでなく、白玉粉も入っているからです。
 「きなこ」は、豆腐と同じく、大豆から作られます。大豆は『畑の肉』と呼ばれるくらい、植物性のたんぱく質が多い食品です。パウダー状なので、牛乳に混ぜて飲んでも美味しいです。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
豚肉(宮崎県)いか短冊(ペルー産)むきえび(インドネシア産)たまご(青森県)
キャベツ(愛知県)小松菜・長ネギ(埼玉県)しょうが(高知県)たけのこ(長崎県)
にんじん(徳島県)にんにく(青森県)もやし(栃木県)よもぎ(山形県)

本日の給食「回鍋肉丼、春雨とニラのスープ、実生柑」(120416)

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 『回鍋肉(ホイコーロー)』は、中国の四川(シセン)料理の一つです。
 材料を一度油通しし取り出して、調味料を入れ、その鍋に材料を戻すことから、この名前がついたそうです。(鍋を使い回す肉料理)
 本来のホイコーローは、蒜苗(そんみょう:にんにくの芽)を使ったそうですが、陳建民がホイコーローを日本に広めた際に、キャベツを使ってから、日本ではキャベツを使うのが標準になったそうです。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
豚もも肉(宮崎県)ヒナもも肉(徳島県)
キャベツ(愛知県)しょうが(高知県)たけのこ(長崎県)にら(群馬県)
にんじん(徳島県)長ネギ(千葉県)にんにく(青森県)実生柑(熊本県)

本日の給食「カレーライス、シーザーサラダ、コーヒーゼリー」(120413)

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 『カレー』は、インド料理として有名です。日本人はカレーが大好き!
 でも、日本で食べている「カレーライス」は、本場ものとは少々違って、日本ならではのものになっています。そのもとは「横須賀海軍の給食」で工夫して作ったものが広まったからです。
 今日の味付けは、「カレーライス」と「シーザーサラダ」を塩梅良く食べて、ちょうど良いようになっています。しっかり食べてください。【学校栄養職員:武高子】
《本日の食材》
豚肉(宮崎県)
じゃがいも(鹿児島)きゅうり(埼玉県)しょうが(高知県)たまねぎ(北海道)
にんじん・りんご・にんにく(青森県)レタス(香川県)

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