20200131 パエリア、卵スープ、オレンジゼリー

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 『パエリア』は、スペインの代表的な米料理です。
 アジア原産の米は、アラブ人によって地中海沿岸にもたらされました。アフリカから718年アラブ勢がイベリア半島に侵入し、1492年にイスパニア王国が成立するまで、アラブがほとんど全土を支配しました。米がスペインにもたらされたのは、現在「12世紀ルネッサンス」と呼ばれるイスラム文化の華やかな時代でした。
 当時のヨーロッパに比べて、はるかに高度な文化、学術を持っていたアラブ人は、いろいろなものをイベリア半島にもたらしたのでした。荒地であった南部スペインに灌漑技術を導入し、野菜や果物の栽培を広めました。米もその中の一つです。
 アラビア語の米ruzzは、スペイン語でarrozとなり、これから英語でrice、フランス語でriz、ドイツ語でreisが生まれました。
 イベリア半島のカタロニア語でpaellaは、金属製の鍋を指しましたが、それを使って調理する米料理の名前となりました。

《本日の食材》
鶏肉(山梨県)たまご(青森県)
小松菜(東京都)長ねぎ(千葉県)
たまねぎ(北海道)にんにく(青森県)
赤ピーマン(高知県)ピーマン(宮崎県)
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