20191209 パラウ、野菜のスープ、エンパナーダ

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 今日は『世界ともだちプロジェクト献立』です。
 『パラウ』は、タジキスタン共和国において伝統的に食されてきた料理で、「パラウ」もしくは「オシュ」、一般的には「プロフ(ピラフ)」として知られています。
 黄色のカブやにんじん、さいの目切の肉、米はにんじんや油で黄色もしくはオレンジ色になるまで炒め、炊き上げます。
 『エンパナーダ』は、アルゼンチン共和国の料理です。アルゼンチン全国どこへ行っても食べられる半円形のパイです。
(学校では、材料の都合で三角です。)
 中身の具は、いろいろありますが、主に、肉(牛肉・鶏肉)、ゆで卵、ハム、チーズに、野菜だけ(とうもろこし、たまねぎなど)等の種類があります。今日は、牛肉と玉ねぎにしてみました。

《本日の食材》
牛挽き肉(鹿児島県)豚肉(熊本県)
鶏肉(山梨県)たまご(秋田県)
にんじん・かぶ(千葉県)玉ねぎ(北海道)きゃべつ(愛知県)
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