アトラクション・エリアでは、

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海外の町並みやお店が再現され、英語を使って買い物をしたり、相談をしたり、疑似体験をしました。そのほか「プログラミング」や「映像表現」などの講座(授業)に参加するプログラムもありました。お昼の時間にも英語のクイズに参加するランチ・プログラムがあり、気が抜けません。
「英語を使って楽しい時間を過ごす。」はずでしたが、「英語のみを使ってよい。」という環境は、もどかしさがあり、かなりストレスのたまる体験でもあったようです。
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