RD検査

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 毎年1年生対象にRD検査を行っています。RD検査とは、唾液中の細菌の総数によって、むし歯の活動性を推定する検査です。パッチシートに唾液を付け上腕内側に貼り、15分後の色でリスクを判定します。校医で歯科医の床鍋先生を講師に招き、RD検査の後、口の中の細菌の話を聞きました。細菌が一番多いのは朝起き時。今まで以上に歯の健康への関心が高まったでしょうか。
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