【本日の給食】五目ごはん、かき玉汁、大豆の揚げ煮(140120)

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 給食に「ごはん」が出るようになったのは、昭和51年(1976年)からです。
 パン給食は、おかずを作るだけだったので、ごはんのための炊飯器がない施設が大部分でした。おかずを作る釜(45Lくらい入る)で米を炊きました。
 ごはんに釜を使ってしまうため、おかずを作る時間がないため献立としては、混ぜごはんが主となりました。現在とは随分違います。
 『大豆の揚げ煮』は、 “噛んで”欲しい献立です。カリッと仕上がりました。“大豆”も“ちりめんじゃこ”もタンパク質、カルシウム、食物繊維など、意識して摂取してほしい栄養の宝庫です。【学校栄養職員:武高子】

《本日の食材》
鶏肉(徳島県)かえり煮干し(広島県)たまご(青森県)
小松菜(東京都)にんじん(千葉県)たけのこ(徳島県)



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