2年生の意気込み
コメントなしです。
1年生の意気込み
今回もコメントなしで提供します。
「いよいよ明日は本番です。会場準備が、2年生の手で着々と進められています。 「合唱の発表時間は短いものですが、これまでの練習の積み重ねがあります。一生懸命取り組みましょう。最後まで諦めずに、全力を尽くしましょう。」 「自分たちの学級の発表を頑張ることはもちろんですが、他のクラスも同じように合唱コンクールに向けて取り組んできました。他のクラスの発表に対しても敬意を払う必要があります。鑑賞態度も大切な合唱コンクールの要素です。他のクラスの合唱を応援する気持ちをもって聴きましょう。」 「合唱コンクールの成功をめざして全員の意識がまとまることが大切です。たった一人の行為で、コンクールが台無しになることもあります。一人一人が自覚をもって臨みましょう。」 くじらのたつたあげ〜♪(昭和40年代の給食メニューVer) 「鯨の竜田揚げ」 午前中の校長会のため、3年生最後の練習の様子を見ることはできませんでした。また、「合唱団ひるやすみ」(三年有志)については、全く練習の様子が分かりません。毎朝、先生から習った発声練習(ちくわのいそべあげ)から丁寧に(基礎を大切にして基本をしっかりおさえる)練習をしている女子の皆さん(男子もいるかも?)ではないかと推測していますが、謎の合唱団です。いずれにしても最高学年の3年生です。本番の圧倒的なパフォーマンスを期待しましょう。 「九中生、十日会わざれば、即ち更に刮目して相待すべし」 生徒たちを応援に来てください。 学年練習(2年生)音楽科の先生から次のようなご指導をいただきました。 課題曲「時の旅人」は、4つの部分に分かれています。それぞれに曲の色が違います。ここをどう表現するか(がポイントです)。場面の違いをはっきりとさせることが肝心です。柔らかく歌うか、朗々と歌うか、弾むように歌うか、その他、声の質を考えて演奏しましょう。 それぞれの学級がどのように表現してくるか。その違いを楽しみに当日の演奏に耳を傾けたいと思います。 今日のA組の自由曲練習は、伴奏なしでした。当日ピアノが加わったらもっと素晴らしい演奏になること間違いなしです。 学年練習(1年生)しかし、声の響き、音の広がり方が全く違います。教室では伸びやかに響いていた歌声が、体育館では…?。会場に合わせた歌い方、声が出せるか、対応が求められます。AB組とも指揮者の指揮も見所です。正面を向いている歌い手に目がいきがちですが、合唱を盛り上げようと体全体で指揮を執っています。 リハーサルの様子3リハーサルの様子2リハーサルの様子1歌のもつ風景音楽室に歴代生徒の課題曲のイメージ画が掲示されています。 「時の旅人」言葉を大切に歌いたい。最後のハーモニーが美しく合うように頑張りたい。 「あなたへ」大半の人が「友情」を想像するところだと想いますが、あえて「愛情」をメインに表現しました。二人で一つ、そんなイメージで描きました。 「虹」明日=夕焼け、不安げ=少しピンクという空を描きました。そして今までの思い出(部活、体育祭、修学旅行など)を描き、それ以外にも様々な歌詞を絵で表現しました。 それぞれの歌のイメージ画に添えられた言葉です。絵と歌の組み合わせは想像つきますか? 今年の各学年の課題曲は、1年「マイ・バラード」2年「時の旅人」3年「あなたへ」です。 朝練習7時半を過ぎるあたりから、朝練習に取り組む生徒たちがポツポツと登校してきます。 「竹輪の磯辺揚げ」が聞こえてきました。 ちくわのいそべあ げ〜♪ ちくわのいそべあげ ちくわのいそべあげ ちくわのいそべあげ 歌う前の発声練習です。音楽の先生によるとこの練習にはちょっとした「コツ」があるようです。それは、最後の「ゲ」を発声するときに鼻濁音にする。具体的には「ゲ」の前にちょこっと「ン」の音を挟む。声楽では鼻濁音を習うことは必須とされているようです。 審査基準は、コンクール当日は、ご指導いただいた皆川さん清田さんにも特別審査員として、審査に加わっていただきます。 特別講師来る「めぐるめぐるかぜ」 この部分は2年生の課題曲「時の旅人」のサビの一つです。ポイントは、16分休符です。この休符を意識して、どのように歌い、表現するか。工夫のしどころです。講師の先生からは繰り返しご指導をいただきました。 めぐるめぐる かぜ〜♪ めぐる めぐる かぜ〜♪ め ぐるめぐる かぜ〜♪ めぐるめぐるッ かぜ〜♪ 音声で伝えられないところが苦しいところです。成果は当日のステージで…。 始まりました!画像は左から、体育館、教室前の廊下、音楽室の様子です。それぞれ何年生の練習風景か分かりますか? 応援ありがとうございました優勝種目は3種目(男子1年1500M、女子1年100M、女子2年走高跳) 入賞種目は16種目(男子4種目、女子12種目)延べ入賞者数29名(男子7名、女子22名)入賞率(入賞種目数/エントリー種目数)53.3%という結果になりました。 「最後まで支えてくださったマネージャーの皆さん、当日、大会本部の手伝いをしてくださった補助役員生徒の皆さん、応援をしてくださった応援団、一般生徒の皆さん、最後まで支えてくれた先生方、僕たちが最高の状態で競技に臨めたのは皆さんのおかげです。ありがとうございました。さて、昨日は皆さんが自分自身のベストを尽くして、一生懸命に競技に取り組んでいました。結果はどうあれ、皆さんが必死に頑張って挑戦したことには変わりありません。きっと皆さんにとってのよい思い出になったのではないのでしょうか。入賞を目指して、来年も挑戦してみてください。これからもチーム9中をよりよいものにしていきましょう。」(選手団代表お礼の言葉) 九中生の健闘を祈る!「悔いのないよう、九中(選手団が)一丸となってやります。」 (選手団長の言葉) 「練習の成果を出せるよう、頑張ってください。」「第九中学校勝利のために、選手に対して、大きな、お〜きなエールを送ります。」 (応援団長の言葉) 「タイムを縮める練習にならなくても、心構えを作る練習は可能だ!」 ただ今、最終練習を展開中! Kata 「ロースカツ丼」で『レースに勝つぞ』「応援してるよ。」の気持ちをこんな形で示しました。 「選手たちを全校で応援しよう。」「第九中の活躍をみんなで祈ろう。」 そんな思いです。 午後には、第九中学校選手団・結団式を行いました。Kata 生徒会本部役員選挙当日の投票会場は画像のとおりで、目黒区選挙管理委員会の協力により、実際の投票と全く同じ要領で行われました。投票用紙は自ら開く特殊な紙に印刷されています。(右の画像は、立ち会い演説会リハーサルの様子) ところで、生徒会役員選挙公報にこうあります。「立候補者が、よりよい九中への『種』だとするならば、みなさん一人一人の『一票』は、種が芽吹くための一滴一滴の『しずく』です。ひとしずくでは実が成ることはありません。どうか、『自分の一票では何も変わらない』と考えず前向きな気持ちで投票にのぞんでくれることを願っています。」 ニューヨークで開かれている地球温暖化防止サミット(国連気候行動サミット)では、スウェーデンの16歳の少女の行動が注目されています。(ノーベル平和賞の候補とも) 彼女は国連における演説で、 「あなた方は、私の夢や私の子供時代を、空っぽな言葉で奪った」 「私たちはあなた方を見ている」 と述べ、早急に対策を講じるよう各国首脳に求めたとのことです。 九中生をはじめとした、若者たちのたくましさを感じます。 朝練も!やってます。競争競技は、そのほとんどが個人種目ですが、リレーは団体種目と言っていいでしょう。 学校対抗の総合表彰がないので、リレー種目は、全校生徒の一体感と学校の総合力を示す絶好の種目と思っています。特にバトンパスの巧拙が結果を左右することもあり、単純に走力だけで決まらないところがあります。 「チーム9中」を掲げている本校としては、この種目で面目躍如としたいところです。Kata 九中生は忙しい昇降口へ降りたところ…、いました、いました。庇の下にいるので隠れて見えなかったのです。「おはようございま〜す!」「〇〇さんをお願いします。」「◇◇君に一票を…。」本部役員候補者とその応援者が全員そろって街頭演説ならぬ、朝の挨拶運動を兼ねた選挙運動でした。 今日は平常授業ですが、昼休みには役員候補者の3年教室回りもありました。 放課後は、それこそ分刻みのスケジュールです。学活・清掃活動ののち、応援練習(選手以外全員〉、合唱コンクール実行委員会(画像右)、放課後学習教室(希望者)、区連体練習(雨で中止になりました。)、役員選挙リハーサルと一人でいくつも掛け持ちをする生徒もいます。 明日からは、リレー選手を中心に朝練もあります。先生も生徒もうれしい(?)悲鳴を上げてます。Kata 新旧交代今日は久しぶりの生徒朝礼です。生徒会長をはじめ、各委員会の委員長がこれまでの活動を振り返り、後期へ向けて申し送り事項を述べました。 現在、生徒会役員の改選選挙が行われており、各候補者が学年ごとに各教室を訪れて、抱負を述べています。投票は来たる20日(金)の午後行われ即日開票、投票日当日のうちに結果発表の予定です。Kata |
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