向原ふれあいまつり

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 恒例の向原住区住民会議主催「向原ふれあいまつり」が、向原住区センターを会場に開かれました。自由が丘バトンクラブ、ヒップホップクラブの児童の演技が、オープニングを盛り上げました。例年会場となる中央体育館の駐車場が改修のため使うことができず、中学生がお手伝いする屋台が出せなかったのは残念でしたが、今年も住区の皆さんの作品展示や子供向けの工作教室、ゲームコーナーなどで賑わいました。
 本校は、クッキング・クラフト部の皆さんの作品展示で参加しました。地元向原小学校児童のフラワーアレンジメントも展示されていて、なかには小学2年生の作品もあり、大人顔負けの出来映えには大変驚かされました。
 

目黒区演劇祭

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 目黒区合同演劇発表会が、2日土曜日に開催された。19回目となるこの発表会は、54回を数える目黒区文化祭の目黒区演劇祭中学生の部に位置づけられている。公演には本校の他、第八中学校、大鳥中学校が出演した。
 本校からは6名の演劇部員のほか、4名の応援スタッフが参加。合唱コンクールでも披露した「ロミオにジュリエット」を熱演した。講師の方からは、「(舞台上に)人間らしい人間が、人間らしくそこにいる」と演技の要点が語られ、「人間的な魅力にあふれる演技が展開された」との講評があった。

連合音楽会(2年生)

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 一中、十中、十一中、東山中とともに、パーシモンホールで合同合唱会を開きました。5校の吹奏楽部員による合同演奏もあり本校からも2名の部員が参加しました。十中、東山中は人数も多く舞台いっぱいに生徒が並んで壮観でした。人数で劣る一、九、十一は開会の挨拶にあったようにONE TEAMとなって対抗しました。
 画像左はバス通りまで出る道での様子です。2列に整列し白線内を歩いて安全を確保するだけでなく、話し声で沿道のお宅にご迷惑をかけないように気を遣っている様子も見られました。(もちろん出発の際に先生のご指導もあったのですが…。)
 音楽ホールに良く声が響いていたと思いますが、舞台から客席までの距離のせいなのか、学校の体育館の時よりやや迫力に欠けるように感じられたところが残念でした。
画像右は開演を待つ九中生の様子です。

Happy Hallowe'en

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クッキング・クラフト部の皆さんの季節感あふれる飾り付けの第2弾です。(前回は七夕飾りでした。)
 筆者の子供の頃にはもちろん平成時代の前期には見られなかった年中行事です。仮装した子供たちが近所を回りキャンデーなどのお菓子をもらう行事との認識です。グーグルによると「ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくる」と言いますから日本のお盆みたいな行事ですかね。仮装するのは有害な精霊や魔女から身を守るため。盆提灯にあたるのがカボチャで作る「ジャック・オー・ランタン (Jack-o'-lantern)」ですね。もともとは収穫祭との位置づけです。
 お祭り騒ぎが過ぎてさまざまな批判もあるところ、本来の意味を踏まえて節度ある楽しみ方をしたいものです。

クリーン・ディ

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毎月恒例(第3木曜日の午前7時45分から)のクリーン・ディです。今回は後期に入って初めての活動です。3年生から活動を引き継いだ2年生が主体となって行います。また、本部役員の皆さんの本格的な活動デビューでもあります。
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