集合写真・面接練習(1月22日)「伝説となれ、、、」のことばも登場しました。 3年生面接練習は、総力を挙げて取り組んでいます。 国語の時間での集団討論、学年の先生との面接、主幹、副校長、校長面接、 模擬面接の回数を2回、3回と増やすことで、度胸づくりと論理的表現力アップを目指しています。 1/22(木)今日の給食今日は長崎県の郷土料理です。 ながねぎ・にんじん・小松菜(東京都西東京市 田倉農園さんより) 豚肉(岩手)、鶏肉(岩手)、しょうが(高知)、にんにく(青森) たけのこ水煮(福岡)、もやし(静岡)、キャベツ(愛知) さつまいも(千葉)、りんご(青森)、いか(ペルー)、えび(マレーシア) たまご(栃木) 1/21(水)今日の給食大根(東京都世田谷区桜丘 池田さんの畑より) じゃがいも(東京都八王子市 鈴木さんの畑より) にんじん・こまつな(東京都西東京市 田倉農園さんより) 長ネギ(埼玉)、しょうが(高知)、ごぼう(青森) さやいんげん(沖縄)、ひじき(長崎) 1/20(火)今日の給食※ピロシキは生地から手作りです! 今日は、ロシアの郷土料理です。ロシアは世界一の国土を持つ国で、ピロシキやボルシチは、ロシアの中でもヨーロッパに近い方のロシアで食べられています。ボルシチは赤カブを使った赤いスープですが、給食ではトマトを使いました。 小松菜・にんじん・キャベツ(東京都西東京市 田倉農園さんより) たまご(栃木)、ホールトマト(イタリア)、豚肉(三重) 春雨(タイ)、にんにく(青森)、たまねぎ(北海道)、セロリ(静岡) にんじん(千葉)、じゃがいも(長崎)、ブロッコリー(愛知)、ポンカン(愛媛) 3中交流会、校歌CD録音(1月16日)その後体育館に集まり、両生徒会長から挨拶がありました。 「3中4中の区別なく、仲良くしましょう」という気持ちが生まれているようです。 校歌録音には、PTA会長中尾さんとPTA役員川崎さん御夫妻のご指導ご協力のもと録音作業が進みました。大鳥中の校歌も練習の効果があり、いい感じに仕上がっていました。両校の校歌はさすがに68年間歌い続けられてきただけに、歴史の重みがあり、ひとつひとつの文言に気持ちがこもっていました。 校歌っていいものです。 校歌作成委員会が作った大鳥中の校歌は、生徒の意見がたくさん入った若い感覚のもので、とてもいい校歌です。3中卒業生の方の作曲は歌いやすくとても綺麗なメロディーでした。生徒に親しまれ、60年70年と歌い続けられることでしょう。 宮中歌会始の儀(1月14日)今年のお題は「本」でありまして、 天皇陛下は、 「夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ」とお詠みになりました。 皇后陛下は、 「来し方に本とふ文の林ありてその下陰に幾度いこひし」とお詠みになりました。 一般から選ばれた中学生の歌は、 「この本に全てがつまってるわけぢやないだから私が続きを生きる」でした。 古式ゆかしきこの儀式を、衆議院議長、各大臣、日本芸術院会員、選歌として選ばれた詠進者の方々、各界の代表の方々とご一緒に陪聴することができ、日本文化の粋に触れることができました。かなり緊張しましたが、感激でした。 写真は後ろ姿だけでしたが、前から4列目一番左が牛島です。 1/19(月)今日の給食今日の給食のししゃもは、北ヨーロッパで獲れた『樺太ししゃも』です。カぺリンとも呼ばれ、北海道で』獲れる、ししゃもとは、少し見た目が違います。両方とも、骨ごと食べられて、カルシウムがしっかり摂れます。 豚肉(三重)、小松菜(東京)、白菜(兵庫) にんじん(千葉)、じゃがいも(長崎)、ピーマン(宮崎) 大豆(北海道)、ししゃも(北欧) 1/16(金)今日の給食小松菜(東京都西東京市 田倉農園さんより) さんま(北海道)、いか(北海道)、切干大根(宮崎) しょうが(高知)、にんじん(埼玉)、さといも(埼玉) さやいんげん(沖縄)、大根(神奈川) 生徒会規約の検討会等(1月15日)また、16日(金)には閉校記念誌につくCD(第四中学校・第三中学校・大鳥中学校の校歌)の録音が行われます。 今日は第三中学校と合同で録音する大鳥中学校校歌の二回目の練習も行われました。 1/15(木)今日の給食今日、1月15日は小正月になります。小正月に小豆を食べると、その年は大きな病気をすることなく、元気に過ごすことができるといわれています。 にんじん(東京都八王子市 菱山さんの畑より) 小松菜(東京都西東京市 田倉農園さんより) 小豆(北海道)、豚肉(岩手)、まいたけ(新潟) ごぼう(青森)、もやし(栃木)、ひじき(鹿児島) 英語研究授業(1月14日)1学級2つに分けた少人数授業にALTとのTT授業、この恵まれた条件に応え、英語力向上を進めてきた四中の1年生の成長ぶりを見ていただきました。 授業の後には津田塾大学高垣教授より、「意欲づくり」についてのご講義をいただきました。大変示唆に富むヒント盛りだくさんの講義であり、明日からの授業に役立てたいと参加者の声でした。 講師の先生からは、前回の英語スピーチコンテストに引き続き、今日の授業もレベルが高い、目黒ってすごいですねと評価いただきました。四中の1年生、外発的動機付けだけではなく、内発的動機付けに育っている生徒もいるという評価も大変嬉しいコメントでした。 1/14(水)今日の給食エッグトーストは、刻んだゆで卵にケチャップと中濃ソースを混ぜて、パンにのせて焼いたパンです。 白菜(東京都世田谷区桜丘 岡庭さんの畑より) じゃがいも(東京都八王子市 鈴木さんの畑より) こまつな・にんじん(東京都西東京市 田倉農園さんより) 豚肉(岩手)、たまご(栃木)、にんにく(青森)、パセリ(静岡) たまねぎ(北海道)、みかん(静岡) 連休明け(1月13日)●わかたけ学級、4人とも元気です。写真はボーリング授業のようすです。 ●写真2枚目は、2年生書き初めです。勢いのあるいい習字が並びました。 ●写真3枚目は、生徒による授業評価の結果です。 授業評価では、授業に関する回答にも分析が必要ですが、一番気になるのは家庭学習でした。どの教科も家庭学習を全くしない生徒が少なからず(ある程度のパーセンテージ)います。ご家庭と協力して学習習慣の確立を目指してきたところですが、まだまだ道半ばのようです。とりあえず、学校の方では毎日どの教科も少しずつ宿題を工夫していきます。 机に向かう習慣作り、学ぶことへの意識付けを進めていきます。学ぶことが学生の本分であり、生活の中心であることを当然のこととして定着させたいところです。 ご家庭でも、是非ともご指導願います。繰り返し学習で基礎を固めていきましょう。 1/13(火)今日の給食今日は中国の料理です。中国の中でも、麻婆豆腐は四川料理、大根もちは広東料理になります。大根をたっぷり使った大根もちは、広東地方でお正月に食べられていたお祝い料理なのだそうです。 しょうが(高知)、にんにく(青森)、まいたけ(新潟) にんじん(埼玉)、玉ねぎ(北海道)、小松菜(埼玉) 長ネギ(千葉)、りんご(青森)、大根(神奈川) 豚肉(秋田・宮崎)、鶏肉(宮崎)、干しエビ(台湾) 1/9(金)今日の給食1月11日は鏡開きです。正月の間に飾っていた鏡もちを下げ、いただく習わしです。給食室では、油揚げにもちを入れた『もち入り巾着』をのせた『力うどん』を作りました。 小松菜・にんじん(東京都西東京市 田倉農園さんより) 豚肉(三重)、まいたけ(静岡)、長ネギ(埼玉)、もやし(神奈川) にんじん(千葉)、さつまいも(徳島)、もち(佐賀・石川・北海道) うどん(北海道) 授業開始2日目(1月9日)今の授業の質問、それとも次の時間の予習でしょうか。 机に向かっている生徒が多いようです。 書き初めも掲示されました。上手な生徒が多いです。 1/8(木)今日の給食明けましておめでとうございます。年明け最初の給食は、お正月料理の登場です。にんじんで日の出の空の色をイメージしたあけぼのご飯、おせち料理のなますと田作り、七草のうち3種類を使った七草汁です。 にんじん・長ネギ・小松菜(東京都西東京市 田倉農園さんより) 鶏肉(宮崎)、ちりめんじゃこ(瀬戸内)、たまご(栃木) さやいんげん(沖縄)、しょうが(高知)、大根(神奈川) まいたけ(静岡)、かぶ(千葉)、せり(仙台) 後期後半の授業開始(1月8日)休み時間覗いてみると、先生に質問する姿、廊下で楽しんでいる姿と、学校に活気が戻ってきました。勉強一色だった受験生もちょっと痩せた感じはしますが、元気そうで、ニコニコ顔です。ひと安心です。 学校は1年生に外国から転入生が入り、195名でスタートです。年度当初より3名増えました。今はことばが通じないため、英語が頼りです。英語科の先生とALTが大活躍ですが、いずれ生徒も英語でやりとりしてくれることでしょう。 朝礼では、年頭所感ということでたくさんのことを話しました。 ひつじ年に因んでチームワークと、集団でよい方向に進もう。学習の中では主体性と自分で考える習慣を。そして四中最後のと3ヶ月、四中の魅力を存分に味わおう。きっと長かったでしょうが、一人もぐらぐらもせず、聞いていました。忍耐力とインナーマッスルは着実に育っています。プラス、考える力も育ってくれていたら幸いです。 校誌「こぶし」より(1月7日)明日から後期後半が始まります。 冬休み時間に余裕がありましたので、歴代の校誌「こぶし」を開きじっくり読むことができました。どの冊子にも、13,409人の先輩達の学びに対する強い意気込みが伺われ感銘を受けました。戦後の混乱期、食べるものにも事欠く何もない時代に、文化国家、教育立国を目指して、勉学にいそしんだ先輩方の姿勢を私達は忘れてはならないとつくづく感じました。 「原点」に戻り、よりよい社会をつくるため、よりよく生きるため、今年も教育を大事にしていかなければならないと意を強くしたところです。四中としては残り3ヶ月ですが、「教育は国家百年の計」、一緒に取り組んで参りましょう。 いじめ問題を考える「めぐろ子ども会議」まとめ配布文書に掲載いたします。 演劇部の四中物語のように、仲のいい学校を続けましょう。 68年間のまとめですから。 |
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